公務員(23)男性からの投稿、「私には怖くて仕方がないものがある。それは”月”。中でも三日月や下弦の月が一番怖い。周りからは不思議がられるのだが、調べてみると”月恐怖症”というものがあり、自分以外にもいるのだと驚いた。お二人は他人に理解されない怖いものはありますか?」といった内容でした。

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マツコさんはシャワーを浴びていて溺れそうになる。
これはちょっと違うw

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以前出た”共感性羞恥”。
サスペンスドラマ での崖の上での犯人の告白が見られないマツコさん。
そういえば、次週(10月25日)の「マツコの知らない世界」は「2時間サスペンスの世界」。
マツコさんが崖の上の告白をするみたいですw

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昔、長野か群馬の山奥で満天の星空を見たときのことを思い出したマツコさん。
ものすごい量の星を見たときに恐怖を感じたそうです。

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星空恐怖症:満天の星空を見ることができない
500人中23人が該当
(日本不安症学会監修)

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木星など「惑星」が怖い人も
太陽はどうなんだと思ってググったら、「太陽恐怖症」もあるみたいです。

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有吉くんもマツコさんも闇が怖い。
これは普通だと思いますが、若いころわざわざ闇の怖さを再認識していたマツコさん。

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東北の山奥に車で行き、ライトを消して外に出てみる。
車から5,6メートル離れただけで車がどこにあるのかもわからないまっ暗闇。
怖くなって慌てて車に戻る。

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猛吹雪で一面真っ白になった場所でも同じようなことをやったことがあるそうです。

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専門家によると、これは病気ではない。
恐怖と快感を感じる(脳の)部位は実はつながっている。

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 (闇という)恐怖に入りこみ、そこから脱け出すことでストレスを発散したり、満足感を得たりする、そうです。
遊園地にジェットコースターやお化け屋敷があるのも、この理屈で納得。

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月恐怖症は「(月を見て)自分が危険な行動に走るではないか」という不安にかられる。
その話を聞いた有吉くんは自分は「女の尻恐怖症」だと言い出す。
女性のお尻を見ると触ってしまうのではないか、という恐怖w

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却下w

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電車の中で女性を見ると怖い有吉くんw

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後姿の女性は青山アナ?w

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マツコの場合
グランドが密集しているところ→スポーツマンタイプの男子学生がたくさんいる
→自分が危険な行動に走るのではないかという恐怖w

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話が脱線してきたので、元に戻します。

「針葉樹林恐怖症」というのもある。
森の奥から何か出てくるのではないか、という恐怖。
500人中34人が該当。

昔は実際森の中に危険な動物がうようよしていたでしょうから、これはわかります。

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有吉くんは排気口が怖い。
実は「排気口恐怖症」というのもあります。

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目のやり場に困る「脇見恐怖症」。

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ボタンが怖い「ボタン恐怖症」。

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