「瞑想の世界」の案内人は”インド中の国民が尊敬する瞑想マスター”相川圭子さん(72)。

a1

数日前もインドの首相と会っていた相川さん。

a2

最近限界を感じているマツコ。

a3

イライラが止まらないw

a4

そんな人にこそ瞑想が必要。

a5

子供のころ病弱だった相川さんは18歳の時にヨガを始める。

a6

27歳でヨガ教室を始め、37歳でヨガダンス本を発行。

a7

39歳の時ヒマラヤシッダー瞑想に出会う。

a8

サマディと呼ばれる究極修行を成功させる。

a9

瞑想の修行を積めば、生命力を得てストレスのない心身となる。

a10

1991年から公開サマディを実施。

a11

命がけの修行を見に来た群衆。

a12

インドの人々は公開サマディを見ることで悟りが実際にあることを感じる。

a13

職人が掘った3m×3mの空間で瞑想を始める相川さん。

a14

閉ざされた空間で3日間の瞑想。

a15

3日後、相川さんの無事が確認される。

a16

興奮する群衆。

a17

公開サマディは危険なため、インド政府の許可が必要。
現在2人しか許可が下りない。

a18

2017年には国連に招かれ、

a19

瞑想の講義を行う。

a20

相川さんの著書は40冊以上あるが、ノーベル平和賞を受賞したダライ・ラマ14世が帯メッセージをくれたこともある。

a21

ダライ・ラマ14世からのメッセージ。

a22

日本でも瞑想ブームの到来

瞑想を取り入れている有名人たち。

a23

Yahoo!などの大手企業でも瞑想を取り入れ始めている。

a24

東京いずみ幼稚園では毎朝3分間園児たちに瞑想をさせる。

a25

疲れを感じている園児w

a26

続きを読む