今回は釧路湿原。

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釧路湿原をバックに自撮りしている人。
案内人かと思った。

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広い!

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旅のお題は「世界に誇る釧路湿原のスゴさとは?」。

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案内人は釧路国際ウエットランドセンターの新庄久志さん。
湿原は英語でウエットランド?

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現在位置確認。
北海道東部、4つの市町村にまたがる広大な釧路湿原。

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シツゲンと言えば…

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今年もいろいろありましたねぇw

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山手線がすっぽり入ると言われても見当がつかない。
寒いところは苦手だけど、見てみたいなあ。

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有名な尾瀬と比べても約28倍の広さ。

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全国の湿地の約3割は釧路湿原。

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もとは海だった釧路湿原。

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約6000年前、海の水が引き始めた頃、西側から砂丘が伸びて海岸線を塞ぐ。
海の底は周りの山から運ばれた大量の土砂で埋められ、水浸しの大地が残る。

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釧路湿原は日本で初めてラムサール条約に登録される。

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ラムサール条約:
水鳥など湿地の生態系を保護する国際条約
釧路湿原は1980年に登録

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第140回 釧路湿原

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釧網線:
釧路湿原のそばを走る
釧路~網走間を結ぶ鉄道

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釧路湿原駅。

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列車に乗ってもっと近くで湿原を感じます。

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タモリさんは5年ぐらい前にも釧網線に乗ったことがあるそう。

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湿地にある草だから、湿原
水位が地表付近で、樹木などの大型の植物が生育せず苔や草が生育している「自然草原」を湿原というようです。

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