Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:寒い









次は「寒い」を検証。
今回は超強力冷却器で室温を一気に下げる。

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最初のターゲットは相撲芸人あかつ。
ロケ準備のため、早々にまわし姿になる。

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室温17.6℃→13.5℃。
寒さを感じ始める。

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シャツを着るあかつ。

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室温10.6℃。
上着も着たが、下半身は裸のまま。

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室温4℃台。
マネージャーに電話するあかつ。
しかし、事情を知るマネージャーはあかつのもとには行かない。

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開始から1時間半。
室温は0℃台になる。

四股で体を動かすあかつ。

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蛍光灯に手をかざす。

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ポットの湯気で暖をとる。

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2時間経過。
ついにあかつは外へ。
そして落とし穴へ。

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部屋から出た理由をまじめに答えるあかつ。

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何の番組かわからない、察しが悪いあかつw

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次のターゲットはガンバレルーヤよしこ。

開始から30分、室温7℃台。
長い髪をマフラー代わりにするよしこ。 

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開始から1時間経過、室温4.5℃。
よしこドアを開ける。

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落ちるw

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まだ芸歴も浅く、指示には素直に従うよしこ。

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そして、最後のターゲットはオードリー春日。

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もう春日 vs スタッフになってきたw

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春日は状況をわかったうえで、どこまで耐えられるのか?

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4日ぶりにあの部屋にやって来た春日。

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ニヤリw

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双方ニセとわかっていながら真面目に打ち合わせ。

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これまでの記録では寒いのタイムは暑いの約6倍。
この法則だと、春日は33時間耐えられることになる。

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スタッフおよび春日本人のスケジュールをたっぷり確保し、万全の態勢で挑む。

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プレゼンターは陣内智則さん。

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ゲストは左から小木博明さん、佐藤晴美さん、天山広告さん、道端アンジェリカさん。

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説はこちら。

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<検証方法>

ニセのロケで芸能人6人を呼び出し、暑いと寒いどちらが長く耐えられるかを検証します。

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暑い部屋(50℃)と寒い部屋(0℃)、どちらの方が人は待ち続けることができるのか。

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特設の部屋からタレントが出たら失格とします。

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罰ゲームとして落とし穴も用意してあります。

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暑いに挑戦する最初のターゲットは、ダイノジの大地洋輔。

特設部屋での打ち合わせの後、ここで待つように指示される。
開始2分で室温は18.4℃→26.℃台に。

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開始10分で室温は38.6℃に。

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39℃になり、服を脱ぎはじめる。

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隣の部屋にヒーター11台を置いて温めるという荒っぽい手法w

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開始から15分で室温は40℃台に到達。

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開始から22分、室温46.3℃。
暑さに苦しむ大地。

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ついに耐え切れずドアを開ける。

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そして、落ちるw

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今回の説を聞いて、一言w

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次はあばれる君。
開始から8分、室温36.5℃でついに席を立つ。

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ドアを開けた。

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閉めた!w

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セーフw

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だがすぐにまた席を立つ。

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ドアを開け、

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落ちるw

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暑さに苦しめられた上に、落とし穴に落とされる、不条理な仕打ちw

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あばれる君12分22秒。

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真打はオードリー春日。
以前の企画で「ロケバスで待て」と言われて、6時間39分の大記録をたたき出した男。

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20分経過、室温は40.5℃。
春日は無言で弁当を食べ続けた。

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部屋の異変には気づいた様子。

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しかし、その後も無言で新聞を読む。

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東京の日中最高気温も10度を下回る日が多くなってきましたが、皆さんお元気でしょうか。

私は冬が苦手です。
最適な気温は人によって違うと思いますが、私の場合25~28度ぐらいが丁度良いようです。

ダカラ、南の島に住むことに憧れています。

実際、沖縄移住を試みたことがあります。
諸般の事情によりまた東京に戻ってきましたが、沖縄でひと冬を過ごす体験はできました。

本土の感覚からすると、沖縄には冬はありません。
初夏→夏→夏→秋
というのが沖縄の一年のサイクルです。

もちろん寒い日もありますが、それでもせいぜい15度程度です。
天気の良い日など、たちまち25度を超える夏日になります。
2月に半袖のポロシャツで外を歩いていました。

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趣味は沖縄そば食べ歩きでした

いつかはフィリピンかマレーシアあたりに移り住むのが私の夢です。

しかしながら、現実の私は冬の東京にいます。
嫌い、苦手とネガティブなことばかり言っていても仕方ないので、冬の良い点を考えてみました。

・ お雑煮が食べられる

毎年正月の3が日はお雑煮を作って食べます。ウチは関東風ですまし汁に四角の焼き餅、具は鶏肉、ニンジン、大根、シイタケ、ホウレンソウ、蒲鉾です。いつも食べるとウンマイ!と思い、こんなうまいものは正月だけでなく普段も食べようと思うのですが、どういうものか正月が終わるとお雑煮のことも忘れてしまいます。

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・ 冬の公園

冷たい空気が清浄な感じがします。
木々は木の葉をすっかり落とし、枝が剥き出しになっています。
冬の青空を背景にあの神経細胞のような黒々とした木の梢を見るのは割と好きです。

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・ 夜明けの用足し

まず前夜にしこたま酒を飲みます。すると夜明けに尿意と喉の渇きを覚えて目が覚めます。よっこらしょうと起き上がり、寒さをこらえながらトイレで用を足します。ついで、台所に行き、冷たい水をコップ一杯飲みます。そしてまだぬくもりの残る布団に再び潜りこみます。排尿、水分補給、保温の生理的欲求をかなえ、最後は暖かな布団に包まれ睡眠という欲求に再び身をゆだねます。
この欲求充足四重奏の至福感は冬ならではのものかもしれません。

冬来たりなば春遠からじ。
冬を愉しみながら、春を待ちましょう。


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