「ヘンな生き物」について想像もしたくないマツコw

h2

「本当にヘンな生き物の世界」の案内人は、”49年間ヘンな生き物を愛し続ける男”富田京一さん(51)。

h1

富田先生は爬虫類・恐竜研究家。

h3

日本で一番重いアオダイショウは先生のお友達が六本木のアマンドの前で捕まえたそうです。

h4

恐竜の姿や鳴き声を復元するのも恐竜研究家の仕事。

h5

2歳の時にウルトラマンの怪獣がきっかけで爬虫類が好きになる。

h6

子供のころに好きになったものがそのまま仕事になった幸せな人。

h7

先生の研究所にはヘンな生物が放し飼い。

h8

アオジタトカゲのチロくん。

h10

ヒョウモンガメのとこにゃん。

h9

先生のリラックスタイム。

h13

理解しがたい”マッタリ”と”ユルフワ”w

h11

VTRを観たマツコの感想。
率直w

h12

行動が面白すぎるヘンな生き物

ジャコウネズミ


h14

母親を先頭にお尻をくわえ数珠つなぎで移動する。

h17

キャラバン行動:子供が離乳するまでの期間
身の危険を感じたときになどに見られる

h15

ジャコウネズミを連結して遊ぶ富田先生w

h18

アメフクラガエル

大きめのカエルがダメなマツコ。

h21

アメフクラガエル、スタジオに登場。

h19

小さくて安心する。

h20

カエルだけど、跳ねないし泳げない。

h22

土の中で生活。
雨が降りそうになると地表に出てくる。

h23

よいしょっ。

h24

ずるっ。

h25

こてん。

h26

ウケるw

h27

ヒメアリクイ

世界最小のアリクイで体長は20㎝ほど。

h28

続きを読む