コロナのおかげで家にいる時間が長くなりまして、家族でできるゲームなどが流行っているそうですね。

a1

ゲストは尾崎世界観さん、

a2

川島明さん、

a4

フリーアナウンサーの薄井しお里さん。

a3

ファーストセンテンスゲーム?

a5

名作小説には優れた書き出しの一文がつきもの。

a6

そんな文学作品の一行目を推理して当てる。
それがファーストセンテンスゲーム。

a7

もちろん、タモリ倶楽部ですから、官能小説を使ってファーストセンテンスゲームをします。

a8

適材適所。

a9

ちょっとだけ話題になった芥川賞候補。

a10

タイトル。

a11

ルール説明。

a12

タイトル・帯・あらすじをヒントに…

a13

3人がそれぞれ書き出しの一文を考えて書く。

a15

3人の一文に加えて正解の一文を加えてそれぞれ読み上げ、正解の一文をあてる。

a14

とにかくやってみよう。

a16

第一問は「ときめきの終電逃し」。

a17

裏表紙のあらすじ、略して「ウラスジ」。

a18

AVとかにありそうな設定。

a19

男の夢…ですな。

a20

童貞社員?w

a21

では、書き出しの一文を考えよう。

a22

シンキングタイムに重要なヒントw

a23

もう始まっているのか、まだなのか?

a24

3人が考えた一文に加えて、正解の一文を加えて読み上げます。

a25

これ、読み手大事だな…。

a26

チャーリー浜かw

a27

あらら、どうするの?

a28

ないないw

a29

さあ、正解はどれでしょう。

a30

タモリが選んだのは、ありそうなA。

a31

芥川賞候補(落選)はC。

a33

川島はB。

a32

正解は川島。

a34

大喜利に強いと、こういうのも強い?

a35

Cを書いたのはタモリ。
童貞社員が終電を逃したことに気づいた時に、女上司が発した言葉だそうです。

a36

芥川賞は遠いなw

a37

作者からのメッセージ。

a38

ちゃんと考えて書いてるのね。

a39

正解者は2P獲得。
自分が考えた書き出しが選ばれたものは1P獲得。

a40

続きを読む