花のみちからスタート。

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ゆく手に見える宝塚大劇場。

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宝塚といえば、「宝塚歌劇団」。

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意外にも宝塚のミュージカルを見たことがあるタモリさん。

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今回のお題は「ナゼ宝塚は娯楽の殿堂になった?」

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案内をしてくれるのは歴史研究家の直宮憲一さん。

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宝塚大劇場には年間117万人もの人が訪れる。

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都会から離れた郊外の町になぜ娯楽の殿堂が生まれたのか?

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その疑問を解く前に、まずは宝塚大劇場を見学します。

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案内するのは阪急電鉄・歌劇事業部の宇治宮利行さん。

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お土産物屋さんも充実。

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ゴージャスな気分を盛り上げるシャンデリア。

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いよいよ劇場の中へ。

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豪華な劇場ロビー。

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現役タカラジェンヌがお出迎え。

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星組のトップコンビ。

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年間250公演をこなしています。

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かねがねミュージカルに抱いていた疑問w

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宝塚歌劇は女性から見た男性の理想像を見せている。

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プライベートでも娘役はスカートしか履かない。
男役はスカートとはお別れする。

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俺は(スカート)履きたいw

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トップスターの介護w

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客席数2550席。
25年間で延べ2500万人以上が訪れました。

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初代の宝塚大劇場ができたのは、大正13年。
収容人数4000、開場当時日本一の大きさを誇りました。

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日本の娯楽に革命を起こした宝塚歌劇団のレビュー。
歌と踊りで観客の心をつかみました。

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一大ブームを巻き起こしたのが「ベルサイユのばら」。
昭和49年以来何度も上演されている名作です。

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宝塚は日本が誇る娯楽の殿堂。

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そんな娯楽の殿堂が郊外の町にあるのは不思議。

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ブラタモリなので、やっぱり地形が出てくるw

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