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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:宇都宮

「宇都宮は”東京”に欠かせない町」
その理由とは何か?

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タモリさんたちは東武宇都宮駅のすぐ近くにやってきました。

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カトリック松が峰教会
昭和7年に建てられた国の有形文化財

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東京に欠かせないものとは「大谷石」だった。
大谷石:
宇都宮市の北西部・大谷地区で昭和30年頃から採石されている

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ロマネスク様式の教会のアーチ型や紋様は加工しやすい大谷石が向いていた。

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東京の街づくりに欠かせない大谷石。

旧帝国ホテル

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築地本願寺(塀)

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旧国立競技場(土台)

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代々木公園

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教会内部。

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大谷石は内装で使うと暖かい味わいがある。

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パイプオルガンの演奏~♪

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林田アナは芸大音楽学部卒。

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音楽室の壁に穴があるのと同じ原理?

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大谷石は音響が良いことがわかり、東京のコンサートホールの内装にも使われ始めている。

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続いてタモリさんたちは、市街地から北西に8キロの大谷地区にやってきました。
ここで大谷石の採石場跡を見学します。

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ここには大谷石の山があったが、採石してなくなった。

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山の残骸。

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採石場内部。

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調査用の大谷石のサンプル。

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大谷石は軽石凝灰岩(軽石を多く含む火山灰が固まってできた岩)なので、軽い。

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昭和10年ごろの大谷。

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大谷石でガッポガッポw

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JR宇都宮駅前からスタート。

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宇都宮といえば餃子。

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旅のお題は「宇都宮は”江戸”に欠かせない町?」。

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隣に誰かがいる…。

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宇都宮の案内人は栃木県立博物館の江田郁夫さん。

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江戸から宇都宮まで100km。
今なら新幹線で50分。
江戸時代なら歩いて3日ほど。

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タモリさんたちは駅から西に1キロほどのところにある二荒山神社にやってきました。
二荒山神社は別名「宇都宮」。

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宇都宮の由来。

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二荒山神社は下野国で一番格の高い神社なので一宮(いちのみや)。

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一宮がなまって「うつのみや」。
*諸説あります

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第112回 宇都宮

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丘の上にある神社。

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まずは本殿にお参り。

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二荒山神社は台地の端にあり、関東平野は階段下の平地から始まる。

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宇都宮は関東平野の北の端に位置している。
東北を押さえる拠点だった。

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続いてタモリさんたちがやってきたのは二荒山神社から南に1キロの場所。

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大谷石の塀
宇都宮の大谷地区の特産品。

今でも見るけど、大谷石の塀は昭和の頃は都内でも多かった。

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石好き。

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そして猫好き。

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宇都宮ネコ歩きw

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 街ゆく人の仕事を調査した件

 とび職

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日給18000円。

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3番目の子供が4歳。
4人目ができたらしい。

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国に貢献してるけど、お父さん的には大変だな。

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 エネルギー会社

詳しく言うと、主に大規模ビルに設置する空調システムの製作会社。

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沖縄は出世コース。

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こっちの人は出世コースから外れるw

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やらかしたというより、何もやらなかったから上司に嫌われるw

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 探偵見習い

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自分で言ちゃうところが、スゴイw

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池袋の浄化を目指して、日々修業中の身。

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 事務職

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堅そうな仕事。

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事務が終わったジムに行く毎日w

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 おっぱいパブの従業員

将来の夢はおっぱいパブの店長。
ある意味堅実w

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 クラブのママ

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水商売でお客さんに年齢や子供のことを聞くのはタブー。
でも今の若いコは平気で聞いてしまう。

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今日は同級生の誕生日のお祝いに行っていました。

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ママ「還…あっ」

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同級生もろとも自分の年もバラしてしまったw

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 清掃業

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ホテルにはいろんな客が来る。

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仕事と私生活は別w

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 転職支援会社

悩みは社内恋愛が多く人間関係が複雑なこと。

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セフレはいない。

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セセンパイはいるw

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