Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:大泉洋


 各都道府県で一番自慢できる有名人を調査した件

愛知→浅田真央
群馬→中曽根康弘
八王子→ヒロミ
八王子はもはや独立国w

a1

埼玉→渋沢栄一
今度万札になる人。

a2

東京→深田恭子
ググったら北区出身だった。

a3

意外にミュージシャンが多い群馬県。

a4

総理大臣も多い群馬。
でもすぐに出てきたのは井森美幸。

a5

 北海道

バイト先に来ていた大泉洋。

a6

特別待遇されていた。

a7

間接的に松山千春をイジるw

a8

北海道は広大な大地だから大声が出せる。
だから、歌手が多い説。

a9

これは発声練習ではなく、ストレスが溜まった人が車内で絶叫してストレス発散させるやつw

a10

フジくん??

a11

有名人の意味わかってないなw

a12

大泉洋強し。

a13

この結果を他県民に見せる。

a14

サブちゃんのラスボス感w

a15

群馬も結構広いけどねw

a16

中山秀征で大泉洋に勝とうとしているw

a17

 青森県

今勢いのある王林ちゃん。

a20

なまっているアイドル。

a18

本人は標準語をしゃべってると思ってるw

a19

アッポーペンは青森出身なんだ。

a21

青森以外では知っている人はほとんどいない、伊奈かっぺいw

a22

渋いとこ出てきたw

a23

1位は吉幾三でした。

a24

 岩手県

岩手は大谷翔平が圧倒的に強い。

a25

新沼謙治。
歌手なのに鳩で有名w

a26

オリラジのあっちゃんの奥さん。

a27

教科書に載っているような歴史上の偉人たち。

a28

福田こうへいは知らなかった。

a29

 山形県

山形は渡辺えり、ウド鈴木、橋本マナミ、あき竹城の四天王状態。

a30

あき竹城と橋本マナミが抜け出す。

a31

二人の共通点は巨乳。
若い人は知らないだろうけど、あき竹城は元ヌードダンサーで美巨乳の持ち主。

a32

僅差であき竹城の勝利。

a33

ダンサー対決?w

a34

続きを読む

今回のゲストは俳優の大泉洋さん。
大泉さんがセットのバーに入店するなり、ママ役の宮沢りえさんが笑い出します。
大泉さんの目玉が必要以上にキラキラしているのがおかしいのだそうです。

oizumiyo2

私の中では大泉さんはユースケ・サンタマリアさんと同じタイプの人です。
お二人は何もしていなくても、周囲の人に笑われたり、からかわれたりする雰囲気を持っている俳優さんです。 
タモリさんの大泉さんのいじり方も、ユースケ・サンタマリアさんのいじり方とよく似ています。

タモリさんによると大泉さんには違和感があり、その違和感で人を引きつけているという分析でした。
大泉さんは実際に生で見ると画面を通して見る以上に独特な空気感が醸し出されているのかもしれません。

話題はタモリさんの恋愛論(すべての恋愛は変態である)からカマキリやアンコウの生殖行動の話に発展しました。
アンコウ(チョウチンアンコウ)のオスはとても小さく、メスに寄生して最終的にはメスの体に同化してしまうそうです。
この話から、異性の体の一部になるならどこが良いかという話になりました。
肝臓、眼球、手、口の粘膜、乳首などいろいろな希望が出てきました。

oizumiyo1

実際チョウチンアンコウのオスはメスと血管でつながり脳も消滅し、最終的にはメスに精子を供給する単なる器官になってしまうようです。

chochinanko
モテるメスには何匹ものオスが同化している

次にタモリさんは異性に叱られることの快感を力説します。
自分の弱点は社会的な体裁があるのでさらけ出すことができないが、そこを異性につつかれ、最後には自分がグズグズになってしまうところにえも言われぬ快感があるのだそうです(わかるw)。

この話とリンクするように、宮沢りえさん主演の「連続 怒ラマ」がインサート。
神社の巫女に扮したりえさんが神社にお参りに来た受験生に「神頼みをする暇があるなら、もっと勉強しろ」と叱り飛ばして追い返すというショートコントでした。

oizumuyo3

大泉「この神社、大行列ですね」
大泉さんも異性に叱られる快感がわかったようです。
男はいくつになっても、小さな子供でいたいという願望があるようです。

ところで大泉さんは今NHKの朝の連続ドラマでダメおやじ役を演じているそうです。

oizumuyo4
 NHK朝の連続ドラマ「まれ」

そのせいで、街を歩いていてもしばしば一般の人に「しっかりしろ」と声を掛けられるそうです。
NHKにも「お前のせいで娘が苦労している。もう北海道に帰りなさい」というハガキが届いたそうです。
「ダメ男を演じると、そこには違和感はない」というのがタモリさんの大泉評でした。

ここで、ショートコント「つり革ファン」がインサート。
つり革職人に扮したタモリさんが新作のつり革を紹介。

turikawa

忙しくてジムに行けない人も背筋が鍛えられるそうですw

タモリさんは「ほんとうは吊り輪というべきで、つり革という言葉自体がおかしい。もともとは輪っかはなかったのかもしれない」と言っていましたが、ちょっと気になったのでググってみました。
どうもその通りのようです。
鉄道馬車(レール上を走る馬車)の時代、つり革はほんとうに革のベルト状のものがぶら下がっていたようです。

tetudobasha









 

このページのトップヘ