Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:大トニー









プレゼンターはこちらの方々。

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ブドウ10秒に一粒なら永遠に食える説

挑戦するのはマテンロウの大トニー。

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食べるブドウは小粒で種なしのデラウエア。

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説立証に向けて自信を見せる大トニー。

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豆、イクラでは失敗したが、今回は一番食べやすそう?

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30分経過。
余裕の大トニー。

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2時間経過。
ちょっと様子が変わってくる。

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3時間半経過。
1260粒。

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弱音がぼろぼろ出てくる。

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浜田お怒りw

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4時間30分経過。
1503粒。
大トニーギブアップ。

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アキラ100%最先端のハイスピードカメラならお盆の向こう側見える説

ハイスピードカメラとの対戦に自信をのぞかせるアキラ100%。

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通常のカメラ1/30秒のコマ送りで再生。

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見えなかった。

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ハイスピードカメラのスーパースロー再生。

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…!

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説立証。

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解析度の違い。

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日村から梨花に画像を変化させている途中いいところで止めると佐藤栞里説

これはショートカットの梨花。

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ヤシの木が1本だけ生えているあの感じの無人島実在しない説

ソロモン諸島にあった。

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ギリバッターボックスに立てる年齢の子供で構成された野球チーム
ストライクゾーン狭すぎてフォアボール連発で勝てるんじゃないか説

野球のストライクゾーン。

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日本で一番ストライクゾーンが狭いチームを作る。

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やはりストライクが入りにくい。

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1番はフォアボール。

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お母さん同伴で出塁w

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2番もフォアボール。
3番は何となく野球を知っていることが仇となり、三球三振。

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4番も三振。

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5番はまたもフォアボール。

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6番を迎え、2アウトフルベースのフルカウント。

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ストライク!

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検証結果。

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ホームランバー生活27日目、ついにバーは568本集まる。

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いよいよバット作り。

工程① バットの長さになるまでバーを互い違いに組み合わせる

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工程② 板状になったバーを重ねて棒状にする

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工程③ 仕上げにグリップをやすりで削る

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バット完成。

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仕上がりは上々。

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自信を見せる「板橋の怪物」。

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ついにその日を迎える。
球は軟球をチョイス。

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記念すべき第一球は、ショートフライ。

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バットは折れず、打球も前に飛ぶことがわかった。

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しかし、大きな当たりも出るもののフェンス越えはない。

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疲れてきたアントニー。

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大トニーに交代。
しかし、大トニーは巧打者だが、ホームランバッターではない。

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こんなこともあろうかと…

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スタッフは助っ人を用意していた。

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セパ両リーグでホームラン王を獲得した元中日ドラゴンズの山崎武司。

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さすがのスイング。

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