Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:同人誌

「タマゴサンドの世界」の案内人は”年間100店舗のタマゴサンドを食べ歩く女性”村咲くうさん。

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よしみ率が高いw

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一気に間合いを詰めてくる人w

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進化したタマゴサンドw

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今回は保守と革新の戦いらしい。

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村咲さんのプロフィール。
年齢非公開。
タマゴサンド好きになったのは、なんでも卵でとじるお母さんの影響。

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「半分、青い」的半生。

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元漫画家の経歴を生かし、タマゴサンドの同人誌を作っている。

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食べ歩いたタマゴサンドをイラスト付きで載せている。

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コミケで売ってます。

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村咲さんがタマゴサンド好きになったきっかけとなった京都コロナ(2012年閉店)の玉子サンドはとにかくでかかった。

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もはや真偽を確かめるすべはない?

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自由な進化を遂げた コンビニタマゴサンド

ローソン

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たまご好きの為のたまごサンド。

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サラダ、ゆで、厚焼き、スクランブルの4つのタイプのタマゴサンドを味わえる。

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9月から発売のリニューアルバージョン。

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厚焼きが、タマゴを揚げたカツタイプに変更。

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マヨネーズ・ソース・ケチャップの3種類の味が楽しめる。

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スクランブルエッグはケチャップ味で玉ねぎを入れている。

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セブンイレブン

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弊誌読者の「弊誌」とはコミケの同人誌のことw

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マツコの好きなたっぷりたまごサラダロール。

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たまごサラダロールとつぶつぶコーンスティックはあるだけ買い占めるマツコw

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村咲さんオススメの「照焼チキンとたまごサンド」。

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マツコの好みではなかった。

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パン屋でタマゴ流しするマツコ。

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タマゴ流しって何?w

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今日は都立大学でロケ。
(自宅から近いので)3分前に来れば間に合う。
こんな近所でやってくれたら楽でいい、というお話。

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ゲストは堂本剛さん、木本武宏さん(TKO)。

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今回のテーマ、「ZINE」はマガジン・ファンジンが語源の自費出版の小冊子。

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作り手の熱い思いが爆発した渾身の作品が続々登場します。

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都立大学にある日本に数少ないZINE専門店、MOUNT ZINE Shop。

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タイトル。

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ナビゲーターはMOUNT ZINE代表、櫻井史樹さん。

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ZINEの特徴:個人やグループで自由に作る自費出版の冊子

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ZINEの特徴:基本的に製本まで作者本人が行う

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アメリカでは90年代ストリートカルチャーとともにZINEがブームになった。

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日本では近年ZINEの入門書が出版されている。

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MOUNT ZINEでは初心者向けのスクールを定期的に開講。

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MOUNT ZINEでは約200種類のZINEを販売している。

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ZINEの特徴:値段は個人が設定する

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お互いに撮り合った写真集のZINE。

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ひかりんがカサハラを撮り、カサハラがひかりんを撮るw

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表紙と1ページ目が同じ写真w

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剛と光一がお互いを撮り合うという企画がたまにあるが、光一はすごく雑に剛を撮るw

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旅行をテーマにしたZINE。

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旅の楽しみ方を「A→Z」26項目で紹介。

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版画の作品集。

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サラリーマンを写真に撮る→それをイラストにする→ハンコにして押す

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見開き。

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いわゆる同人誌に比べて、ZINEはアート色が強い。

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ここから個性的なZINEをご紹介。

「マニキュアを塗った夜は自慰行為ができない」

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ZINEの特徴:利益を最優先していないのであまりコストを気にせず様々な紙を使える

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作者の高橋さん登場。

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製本は家庭用のプリンターで印刷して、ホッチキスで留める。

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本業はナレーター。

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タイトルの自慰行為は”気持ち良くなること”のメタファー(暗喩)。
下ネタではありません。

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