芸人の卒論(しかも理系)の発表会という、深夜番組タモリ倶楽部ならではの企画です。
こんな企画は過去にはないでしょうし、おそらく未来にもないでしょう。
そういう意味ではレアな番組です。

soturon1
 理系高学歴芸人の二人

最初の研究発表はアンガールズ田中。
研究テーマは、「骨組み構造の新しい解析法」。
骨組み構造(柱や梁)の変位を独自のアプローチで解析するという研究のようです。

 soturon2

文系の私には詳細はさっぱりわかりませんでしたが、卒論というのは学生がちゃんと研究内容を理解している事を先生が確認できればOKということは解りました。 

この後田中の卒論をネタにしたアンガールズのコント。

asoturon3

いつも通りグダグダでしたw

次はハマカーン浜谷。
テーマは「液体の音速測定のためのパルスエコー装置の開発」。
パルスエコーの技術は、医療機器(超音波診断)とか魚群探知機、ソナーなどで実用化されているそうです。

soturon4

アンガ田中の卒論もそうでしたが、すで確立されている研究や技術に対して違うアプローチで挑むのが理系卒論の王道のようです。

soturo6
 
内容はさっぱりわかりませんが、浜谷君がちゃんと勉強した学生だったのは解ります。
逆に彼みたいな 真面目な男がなぜ芸人を目指したのかが、不思議です。

soturon5

チャチャを入れながらも、皆真面目に聴いています、日本人です。

卒論をネタにしたハマカーンの漫才。

soturon7

こちらは好評でした。
専門分野の人間にしかわからない専門用語漫才、忘年会とかで流行るかもしれませんww
 
最後に、ハマカーン神田の卒論(稲の研究)も発表されかけましたが、時間切れになりました。

soturon8
 
私は真面目な学生ではなかったので、今でも時々卒論が間に合わない、単位が足りていない、という悪夢でうなされることがあります。
目が覚めて、もう自分が学生ではないことに気づき、ホッとしますw