Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:劇団ひとり

2020年度の家庭用冷凍食品の消費が最高だったようで…。

あ1

ゲストは劇団ひとりさん、

あ2

Licaxxxさん、大倉孝二さん。

あ3

コロナ禍の影響もあり、売り上げ爆増中の冷凍食品。

あ4

タモリ倶楽部が取り上げるのは、王道の冷食ではなくインディーズ冷食。

あ5

メジャーではないインディーズ冷食を片っ端からチンして食べまくります。

あ6

タイトル。

あ7

試食会始まります。

あ8

そういえば、最近見ないけどボビーは元気なのか?

あ9

国土は日本の約2.5倍、人口は2億人以上。
結構デカい国なんだな。

あ10

キャッサバはイモだから、マッシュポテト的な感じ?

あ11

ナイジェリアと言えば、アフロビートの創始者、フェラ・クティ。

あ12

まあ、確かにそうだけど…w

あ13

日本で冷凍アフリカ料理を開発した人がいる。

あ14

それが株式会社ナフコネクトのンナジ社長。

あ15

日本語達者。

あ16

1992年来日。

あ17

ナイジェリアの冷食メニュー。
結構いいお値段。

a18

すべて手作りなので値が張る。
機械化して大量生産する前の段階か。

あ19

とりあえずメニューの一番上のジョロフライスをチンしてみる。

あ20

加熱9分。
結構時間かかる。

あ21

ナイジェリアではコメ消費が伸びてます。

あ22

中東でいうビリヤニみたいなもの?
日本とはコメの種類がちがうけどね。

あ23

「日本人向けに作っている?」
「いや、人間向けに作ってます」
このオジサン面白いなw

あ24

市場は大きい方がいい。

あ26

ジェロフライスを試食する間にペペスープをチンしておく。
時間かかるからね。

あ27

見た感じはおいしそう。

あ28

香辛料をきかせてるのがアフリカっぽい。

あ29

社長にツッコまれる劇団w

あ30

ペペスープをチンする間に冷食開発秘話を聞こう。

あ31

2019年日本でアフリカ開発会議があった。
その際、ナイジェリア料理の搬入を試みたが…。

あ32

テイクアウトの料理はホテルへの搬入NG。

あ33

そこでお上が定めた基準をクリアする冷凍食品の開発を始めた。

あ34

ペペスープができたので、次のモイモイを電子レンジでチン。

あ35

ペペスープ。

あ36

クセ強め。

あ37

日本人には辛い。
これでもマイルド仕様らしい。

あ38

さて、

あ39

本場ナイジェリアの人にも試食してもらいましょう。

あ40

5年ぶりにモイモイを食べてみる。
ただし、冷食。

あ41

チンしたモイモイ。

あ42

潰した豆を蒸したもの。
これならクセがなさそうだから、誰でもいけそう。

あ43

食材も日本人になじみがあるものが多い。

あ44

辛くないのでタモリもいける。

あ45

つまみをひねって、チン強制終了。
万国共通ねw

あ46

本場の人が冷食のモイモイを試食。

あ47

本場の人が食べても完璧。

あ48

やっぱり本場の人は辛味を欲するのね。

あ49

まあ、社長としては日本人もターゲットにしてるからな。

あ50

続きを読む

えー今年はですね、地下鉄の南北線、大江戸線、部分開業して30周年を迎える、この年でございます。

a1

ゲストは原田葵さん、

a2

劇団ひとりさん。

a3

テトラポッドが日本に導入されて60周年。
いよいよ本題。

a4

テトラポッドの総称は「消波ブロック」。
消波ブロックは100種類以上ある。

a5

消波ブロック日本導入60周年を記念して、

a6

消波ブロックでいろいろ遊ぼうという企画です。

a7

タイトル。

a8

おばあちゃんちが湘南…。
さりげなく出してくるお嬢様感。

a9

消波ブロックの解説は、不動テトラ総合技術開発研究所の久保田真一さん。

a10

消波ブロックのメーカーは15社以上、種類は100種類以上。

a11

日本に初めて導入されたのがテトラポッド。
昔の名称はテトラポッド一択だった。
最近になって消波ブロックという言葉が広まってきたような気がする。

a12

テトラポッドは戦後のフランス生まれ。

a13

aikoがテトラポッドを歌っていた。

a14

まあ、登録商標を持っているメーカーとしては歌ってもらえてありがたい。

a15

消波ブロックは海だけでなく川にもある。

a16

消波ブロックは47都道府県すべてに存在する。

a17

劇団ひとりの地元(千葉・幕張)にも消波ブロックはあるのか?
グーグルアースで見てみよう。

a18

ありました。

a19

80tのテトラポッド見てみたい。

a20

プロが見ると積み方が丁寧か否かがわかる。

a21

原田のおばあちゃんち、湘南にも消波ブロックはあるのか?

a22

漁港の堤防の先端にありました。

a23

ウチのではない。

a24

江ノ島のテトラポッドは大きい。
大きい波が来るところは、消波ブロックも大きいらしい。

a25

消波ブロックは波の勢いを抑制する。

a26

国土を守る消波ブロックはかっこいい。

a27

消波ブロックは設置場所の近くで作る。
重いから運搬が大変なんだろうな。

a29

不動テトラでは型枠を業者に貸与する。

a28

海岸や漁港など設置場所の周辺で製作する。

a30

型枠にコンクリートを流し込む。

a31

水分が飛ばないよう4,5日シートで養生。

a32

ある程度固まったら型枠を外す。

a33

コンクリートの強度が出るまで1か月ほど寝かす。

a34

クレーンで吊り上げ設置場所へ。

a35

(製作工程が)ちょっとお菓子作りに似ててカワイイw

a36

続きを読む


毎度おなじみ普通の番組、タモリ倶楽部でございますw

a1

ゲストは佐々木希さん、

a2

鈴木浩介さん、

a3

劇団ひとりさん。

a4

アクリル板がなくなる日は来るのだろうか…。

a5

本日のテーマは油。

a6

自らの手で油を搾ってみようという企画です。

a8

タイトル。

a9

3人の前には家庭用油しぼり機が…。

a10

タモリさんのはひときわ大きい。

a11

13万…。
油買いますw

a12

シリンダーに種子やナッツを入れて、圧力をかけて油を搾るというシンプルな構造。

a13

タモリさんのが大とすれば、二人のは中と小。

a14

家庭用油しぼり機のふるさと。

a15

石野製作所の石野社長。

a16

石野製作所の本業は船の制御盤組み立てですが、

a18

近隣の農家に頼まれて油しぼり機の製造に着手。

a17

石野社長「かなり(油しぼり)やらないと元は取れません」w

a19

油しぼり機を使うメリットは、酸化してない油をいつでも使うことができること。

a20

石野社長「(油を)買う時もあります」w

a21

では早速しぼってみよう。

a22

材料いろいろ。
カルパスって何?
コーヒ豆って油しぼれるの?

a23

やっぱり疑問視されるコーヒー豆。
油が出そうなので、入れてみたそうです。

a24

カルパス…。
一口サラミみたいだな。

a25

まずはノーマルにゴマからしぼりましょう。

a26

シリンダーに食材を入れる。

a27

ハンドルを回して上から押しつぶす。

a29

小さな穴から油が出てくる。

a28

やってもうた。

a30

ハンドルグルグル。

a31

油ぬらぬら。

a32

ぽたり、ぽたり。

a33

佐々木希の油しぼり機はハンドルが小さいから力がいる。

a34

少量のゴマ油が搾れました。

a35

しぼり機が小さいととれる油も微量。

a36

香りは最高。

a37

私もやってみようと思います。

a38

電動搾油機シボラス。
29万5900円!

a39

原理は同じだけど、ハンドルを回して圧をかける過程を電動でやっている。

a40

にゅる~ん。

a41

市販の物とは香りが違う。

a42

続きを読む


私もちょいちょい妄想するんですが、上には上がいて、この間妄想地図という人が何人かいまして、完成するのがいつになるのかわからないという…すごい人がいますね。

a1

ゲストは劇団ひとりさん、

a2

根本宗子さん、

a4

光浦靖子さん。

a5

今回は架空世界の二大巨頭をお招きして、奥深い妄想の世界を探求します。

a7

タイトル。

a8

すっかり定着したアクリル板の仕切り。

a9

最初の創造主、中野智宏さん。

a10

中野「;l*~./&!y..f:@」
なんて??

a11

彼はアルティジハーク語を話していた。

a12

中野さんはアルティジハーク語という、架空の言語の創造主。

a13

中野さんがアルティジハーク語を創り出したのは中学生から。

a14

まさになんかとなんかは紙一重。

a15

タモリのハナモゲラ語には文字も文法もないが、アルティジハーク語にはある。

a16

アルティジハーク語の文字。

a17

分解するとこうなる。

a18

何の役にも立たないアルティジハーク語講座開講。

a19

たとえばrに相当する文字は、単語中の位置で文字の形が変わってくるらしい。

a18

自分で作っているのに、なんでわざわざ難しくする?

a21

この言語を話している民族の文化を考えると、こうなるらしい。
これは相当壮大な妄想だな。

a22

アルティジハーク語は19の母音と17の子音から成る。

a23

語彙数は500あり、日常会話が可能。
ただし、会話の相手は中野さんのみw

a24

アルティジハーク語の単語例。

a25

「!」と「.」もオリジナル。

a26

「リピートアフターミー」をうっかりアルティジハーク語で言ってしまうw

a27

タモリとゲストの名前をアルティジハーク語で書いてみた。

a28

3音節なので3文字。

a29

タモリさんは「タモロン」。

a30

苦労したのは宗子のシュ。

a31

アルティジハーク語にはシャシュショの音が存在しない。

a32

外来語にのみ使われる特殊な文字を使用。

a33

言語の歴史も考えてアルティジハーク語を創っている。

a34

神になろうとしている男。

a35

だいぶ症状が進んでいますな…。

a36

アルティジハーク語以外にも約200の言語を創っている。

a37

妄想世界と妄想言語。

a38

それぞれの言語の文字も考案済み。
やってて、本人は楽しいんだろうな…。

a39

ビェイマー語は暗号のような口笛言語。

a40

「見張りを交代しろ」をビェイマー語で披露中w

a41

アルティジハーク語の「カルデ」は晴れの日の日中専用の挨拶。

a42

「良いお日和で」みたいなもんだろうな。

a43

続きを読む


今日は新宿の歌舞伎町に来てますが、このへん、朝からやってる朝キャバとか昼キャバがあって、結構人通りが多いんです。

a1

ゲストは、劇団ひとりさん、岩井勇気さん、六角精児さん。

a2

岩井「お触りも、ニャンニャンもできるお店があるんです」

a3

ご時勢とは関係なく…。

a4

猫、猫、猫…。

a5

猫カフェ?

a6

猫好きの岩井は「猫カフェはキャバクラだ!」という謎理論を提唱。

a8

同じく猫カフェ好きの久住小春も来店し、「猫カフェ=キャバクラ」理論を検証します。

a9

タイトル。

a10

地べたに座るタイプのキャバクラw

a11

野良猫に声をかけると逃げる=ナンパと同じ

a12

猫カフェもキャバクラもお店に行けば接客してくれる。

a13

猫カフェは一見だと猫が寄ってこないが、キャバクラなら誰かつくw

a14

接客はともかく、どちらも可愛い子とイチャイチャできる。

a15

ここの猫カフェは在籍40匹の大箱。

a16

プロフィールをチェックして選べる。

a17

ヒナタちゃんは客の膝に手をおいて接客w

a18

ボディータッチでさり気なく誘惑するキャバ嬢。

a19

自分の外見に自信がある楓ちゃん。

a21

わざと可愛いポーズをとる。

a24

キャバ嬢も同じ。

a22

タモリ、楓ちゃんをご指名。

a23

嫌がってる。

a25

逃げたw

a26

かんなちゃんは気が強くて他の猫がそばを通りかかるだけでも殴りかかる。

a27

だんだん無理くりにw

a28

現状ご指名は無理w

a29

孤高のかんなちゃん。

a30

アメショーの桜ちゃん。
性格が優しくて、みんなとも仲良し。

a31

アメショーであの毛色は珍しい。

a33

猫カフェ=キャバクラ理論が維持できなくなってくるw

a32

キャバクラと同様、猫カフェではお酒も飲める。

a34

ここで常連さんの声を聞いてみます。

a35

ほぼ毎日通っている太客の松下さん。

a36

お気に入りはプライドが高い海ちゃん。

a37

続きを読む

このページのトップヘ