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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:先生


 郡司さんが苦手なことにチャレンジした件

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 卓球がやれるようになりたい

今日のTシャツは真ん中です。

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まずは卓球の実力チェック。

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バウンドするボールとともに体を上下に揺らす郡司さんw

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困惑する卓球の先生w

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ボールは下、視線は上w

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まずボールを見よう。

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通り過ぎたボールを見つめるw

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先生のツッコミw

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無理やり郡司さんを褒める先生w

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郡司さんは元学校の先生。

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特訓の成果もあり、10ラリー成功。

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先生が群司さんの構えるラケットにボールを打ち込んでいたw

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 ドリアンを食べてみたい

本日のTシャツの犬は長すぎる?

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ドリアンは臭いのか、美味しいのか?興味がある。

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ドリアンとご対面。

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カットすると本性を発揮するドリアン。

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郡司さんは食材を提供する人の前では失礼なことを言えないタチ。

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変な言い訳をするw

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郡司さん、ドリアンに初トライ。

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体が拒絶してるw

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だから、えずき癖って何?w

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決死の思いでドリアンに齧りつくw

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プハッw

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憂鬱な郡司さんw

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郡司「美味しい(涙目)」w

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郡司さんにはいろんなものを食べさせたくなるw

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この説は出口(検証結果)でどう変わったか?

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様々な競技で最年少と最年長の対決をして、最後の対決は柔道。

最年長は森本八段(84)。

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最年少は佐々木翔希くん(5歳)。

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ところが試合直前に家族のもとに走り寄る翔希くん。

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知らないお爺さんとの試合が怖くて泣いてしまった。
5歳じゃしょうがない。

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森本八段にがっつりお説教をくらうスタッフw

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ということで後日、もう少し大きな子を対戦相手にして再試合。
真田康志郎くん(11)。
これは強そう…。

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自信を見せる森本八段。

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体格では森本八段が優るが、体力とスピードは真田くん有利?

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両者互角の攻防が続き、もつれこむ二人。

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真田くんの後袈裟固め。

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森本八段ギブアップ。

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試合後のインタビュー。

子供の良い経験になれば良いと思ってここに来た。
勝敗は関係ない。

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絞めようと思えば絞められたけど、子供相手にさすがにそれはしなかった森本八段。

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「ジャイアント白田と篠原信一そっくりだからなにかと互角説」で、ミックスルール対決が誕生。

この時は柔道と、

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大食い。

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大食い→柔道→大食い→柔道→大食いと繰り返した結果、息が上がって食べ物が喉を通らなくなる。

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大食い柔道でわかったことw

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「らしからぬハートフルな企画になってしまった」のが、この説。

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授業の様子をモニタリングするモノマネ芸人たち。

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しっかり観察して細かな特徴も見逃さない。

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よく見ると、どの先生の授業もクセがある。

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直接先生たちに会って人となりを知る。

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打ち合わせでそれぞれマネをする先生を決める。

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モノマネ芸人が結構豪華メンバー。

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山口先生と山口先生のマネをする神無月。

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大森先生の1,2,3で爆笑を取るほり。

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楽しそうな生徒たち。

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江原先生のWho can try? でめちゃめちゃウケるみかんw

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エハラの太田先生。

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登場だけで大歓声w

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本人はまさかの無表情w

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本体が面白いのでエハラが無双だったw

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「金色夜叉」のお宮の松からスタート。

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貫一お宮の像。

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桑子アナは「金色夜叉」を知らなかった。
昔は芸人がコントで貫一がお宮を蹴るくだりをよくやってたけど、今は見ないからなぁ。 

今回のお題は「人気温泉地・熱海を支えたものは?」。

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今タモリさんたちがいるのは黄色のマルの部分。
昔は海だったところ。
千葉から砂を運んで埋め立てたのだそうです。

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熱海と言えば温泉。
熱海の温泉の秘密を探りに移動します。

秘宝館が気になるタモリさん。
そっちはタモリ倶楽部で改めて…w

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海岸から南に2キロ。
岬の先端に建つホテル。
番組ではホテル名を言ってませんでしたが、ホテルニューアカオです。
10000円を切るリーズナブルな宿泊プランもあります。

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石鹸で手を洗って泉質を調べる。 
温泉のお湯だとぜんぜん泡立たない。
これは温泉に塩分やカルシウムが含まれているからだそうです(塩化物泉)。

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 温泉に塩分が含まれている理由は何か?
それを解き明かすのが「水冷破砕溶岩」というワード。

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海底で噴火したマグマが海水で冷やされると粉々になります。
それが固まったものが「水冷破砕溶岩」。
海底で噴火があったことを示す証拠です。

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火山活動が終わった後も、熱海の地下には火山の余熱がとどまっています。
そして、地下に染みこんだ雨水や海水が火山の余熱に温められることにより、塩分の多い温泉が湧きだすのです。 

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ここから熱海温泉の歴史に詳しい松田先生が案内人になります。
ネットをざわつかせたツーブロックの美人先生。

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江戸時代の温泉番付を見ると、熱海は別格扱い。

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熱海は行司に位置付けられています。 

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あの徳川家康も1604年(幕府を開いた翌年)に熱海に湯治に来たのだそうです。

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 江戸時代の熱海の痕跡を探すため、古地図を見ながら街を歩きます。

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このあたりは川が運んだ土砂によって緩やかな傾斜(扇状地)になっています。
実はこのなだらかな傾斜が江戸時代の熱海を支える重要な役割を果たしています。

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 おばちゃんたちの握手攻めにあうw

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坂の上の大湯(源泉)。
間欠泉だったのですが、大正末期に枯れてしまったそうです。

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傾斜の高低差を利用して、ここから各旅館にお湯を引いていたそうです。

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江戸時代から経営していた老舗旅館にお邪魔します。
ここにはいくつかお宝があるそうです。

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お汲み湯の図。
源泉を樽に詰め、江戸城まで運んでいたのだそうです。

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熱海の温泉は徳川家お気に入りの御用達のお湯。
だから、温泉番付でも別格の扱いになっていたのです。

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この老舗旅館の蔵で見つかった江戸時代の版木。
当主も何が彫ってあるのか知らないそう。

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タモリさんが版木を刷ってみます。
出雲以来、2度目の刷り師タモリ。

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沢庵和尚が熱海温泉に入湯し、温泉の歌を詠んだことが書かれてありました。

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有名人の沢庵和尚の歌を使い、熱海の人々が温泉地・熱海をPRしたことがうかがえます。

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