ラッピングの達人がスゴ技を披露

ラッピングの変遷

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プランタン銀座からラッピングブームが始まる。

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ラッパー仲間の情報交換でラッピング情報を得る。

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ラッピング研究のために年間300軒以上の商品を買う。
その8割以上はお菓子。

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だから…w

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マツコも「ストレス太り」と言っているが、こんだけ太るストレスはどんなストレスなんだw

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伝説のラッパー、長澤年子さん(88)がスタジオに。

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長澤さんは赤坂青野の赤坂もちを50年以上包んでいる。

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ラッピング披露。

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不織布を同じ形にするのは難しい。

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1日約3000個売れる赤坂もちを一人で1000個以上包む。

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熟練の技。

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これからは赤坂もちをありがたくいただこうw

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 包み方に困るギフトのラッピング

ラッピングにしにくいものトップ2。
傘とぬいぐるみ。

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マツコ、ラッピング拒否w

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傘のラッピング。

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二つに分かれます。

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できるわけないだろっw

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ラッピングの方法:

包装紙を2枚用意し三角に折る

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傘の長さに合わせて紙を重ねる

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底を折り返して真ん中に傘を置く

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最初につけた折り目を使って傘をくるむ

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余った紙の角をテープで留め、上の余りをフタにしてシールで留める

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ライフルのプレゼントにもどうぞw

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