「ムーの世界」の案内人は、”ムーを読み続けて人生を学んだ男”石原誠さん(43)。

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お互いの第一印象w

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マツコは昔ムーのインタビューをうけていた。

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今年で創刊40周年を迎えたオカルト専門誌ムー。

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有名芸能人にもムーの熱烈な読者は多い。

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いろいろ気になることが多いムー。

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案内人はムーのおかげで、ニートから漫画家へ。

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石原さんのプロフィール。

10歳で宇宙人とムーに遭遇。

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石原さんは田園調布出身。

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でも、富裕層ではない。
すんなり納得w

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会社を3日でやめ、ムーで現実逃避。

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貴重な生還例。

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漫画にもムーの世界を忍ばせている。

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 ムーとともに歩んだ懐かしのオカルト年表

マツコとムーはよく似合う。

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UMAのさきがけ「川口浩探検隊(1977)」。

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「口裂け女ブーム」とともに月刊ムー創刊(1979)。

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100メートルを6秒で走るといわれた口裂け女は、日本陸連が血眼になって探していたw

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映画「未知との遭遇(1997)」に出てくる宇宙人は本物らしい。
マツコ「スゴいわねぇ(棒)」w

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丹波哲郎氏は今大霊界にいるのだろうか…。

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1999年の大イベント「ノストラダムスの大予言」。

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ここでオカルトはピークアウト。

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ムーは10大ジャンルを回して40年続けてきた。

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攻めの見出し。

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嘘だろうと思いながらも、つい読んでみたくなってしまう見出し。

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ムーはジャンボ宝くじの必勝法も掲載している。

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宝くじ購入日に取るべき行動を事細かに書いてある。

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むろん実践しましたが当たってませんw

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誌面で不安を煽り、付録で安心させるムー商法w

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ムーの付録の数々。

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