Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ワイン

何か来た…。

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神輿?

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浅間神社の宮司、古屋さん。
このお祭りは”おみゆきさん”。

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担いでいる神様は、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)様という女性の神様。

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失礼のないようにむさくるしい男たちも美人になって担ぐ。

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江戸時代の絵巻。
300人近い行列が堤防の上を歩いていた。

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信玄は堤防を踏み固めるという地味な土木作業を華やかな祭りにした。

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左右を踏み固めながらゆっくり前に進む。

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続いてタモリさんたちが向かったのは、甲府市の絶景スポット、昇仙峡。

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地層を突き破って出てきた花崗岩。

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崖崩れという試練。

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その試練から出てきた宝とは?

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水晶。

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BGMがクリスタル・キングw

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水晶の採掘は簡単ではない。

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水晶の採掘現場で働いていた坂下さん。

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水晶の原石。

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水晶は花崗岩の内側にへばりつくようにしてできる。

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水晶が見つかったことで加工技術も発展。
山梨はジュエリーの生産量日本一になりました。

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お土産に水晶の原石をもらう。

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4本目は、ピノ・ノワール2009(赤)。

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ドミーヌミエ・イケノのオーナー池野美映さん。

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ピノ・ノワール2009。
ピノ・ノワールは味の特性を出すのが最も難しいとされるブドウの品種。

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池野さんはブドウ作りから醸造までほぼ一人でこなしている。

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ダシとワインを割ってあるような味。

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亜樹直さんはこのワインに出会ったから、日本ワイン編が描けた。

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よくしゃべる姉弟w

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夫婦漫才のような亜樹直さんw

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池野さんの葡萄畑は小淵沢のあたりにある。

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マツコは小淵沢あたりに家を建てたい。

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大物になって一週間仕事をしたら、一週間八ヶ岳で暮らしたい。
大橋巨泉方式ですなw

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伊勢志摩サミットで供された2本のワイン。

シャトー・メルシャン マリコ・ヴィンヤードオムニス2012

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登美ノーブルドール1990

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登美ノーブルドールは貴腐ワイン。

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貴腐ワインの味に驚くマツコ。

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メープルシロップのような味。

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弟「1990年なので…」
姉「20年弱ですね」

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弟「違うよ!」

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弟「あんた、酔っ払いぶりがひどい」

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お姉さん計算間違えましたw

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弟も声のボリュームがもう酔っ払いw

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シメの7本目は、シャトーブリヤン1962(赤)。

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ワインの世界の案内人は、”1年でワインを800種類以上飲んでいる”亜樹直(あぎただし)さん。
ご覧の通り、二人で亜樹直さんだそうです。

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実は二人は姉弟で、漫画の原作者。

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亜樹直が富裕層の漫画原作者であることを見抜く。

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「神の雫」の原作者かぁ。
満喫で読んだことある。

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ワイン漫画「神の雫」は世界で1000万部以上売り上げている。

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他にも手掛けた漫画原作は多数。
累計発行部数は1億部以上。
そらもう大先生だ、富裕層だw

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料理本のコンペティションでもグランプリを獲得。
マルチな活躍ですね。

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よくしゃべる姉弟ですw

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今、日本のワインが世界で注目されているそうです。
今回は極上の日本産ワイン7本をご紹介。

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 ワインと共に生きる漫画原作者の生活に密着

弟さんの自宅兼仕事場を訪ねる。

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これから地下室のリビングでお姉さんとワインの試飲をするそうです。

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高級クラブみたいなリビング。

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水槽?

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言うまでもなく豪邸です。

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当然のようにワインの保管部屋。
ワイン専門店だわw

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漫画に登場させるワインを試飲して決める。

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今回のテーマは、北京ダック×ワイン。

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「神の雫」はその道のプロも読む漫画なので、妥協はできない。

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仕事中。

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ですねーw

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良いイメージが湧いてきたようです。

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ストーリーの目処がついた後はワインパーティ。

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飲まされるスタッフw

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昔の体育会系のノリw

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ボトル11本空ける。

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視聴者全員が感じたことw

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 一流洋食店の味がたった500円!セブンゴールドシリーズ

”セブンゴールシリーズ”は約2860種類あるセブンプレミアムの商品の中で、40種類しかないセブンイレブン・グループのトップブランドです。

☆ 金の食パン

「金の食パン(しっとり) 厚切り2枚 128円(税込)」。
12時間熟成させたパン。
北海道産の生クリーム、カナダ産のハチミツなどを入れたリッチな風味の食パンです。

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マツコ「おいしいね、この食パン。バターつけなくても甘い」

☆ 金のハンバーグ

「金のハンバーグ 268円(税込)」。
中心部分に牛のスープを仕込んだ二層構造のハンバーグです。

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マツコ「家でもの凄いハンバーグが得意なお母さんが作った味」

  マツコ大絶賛!615円なのに激ウマワイン

「ヨセミテ・ロード(白・赤)750ml 各615円(税込)」。
2009年日米セブンイレブンで同時発売されたアメリカ産ワイン。

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マツコ「615円の味ではないね」
赤も白も、マツコさんはコストパフォーマンスの高さに驚いていました。

ワインと一緒に出された「ロコモコ丼 470円(税込)」もお気に召したようでした。
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マツコ「デミグラスソースとタマゴが合うね。野菜が美味しい」

ここで吉岡さんからのアドバイス。
コンビニに欲しい商品がなかった場合、店員さんに頼めば仕入れておいてくれるそうです。

 食べなきゃ絶対損する!絶品スープ

☆ 「ごろごろ野菜とソーセージのポトフ 350円(税込)」。
  吉岡さんによると、これからのコンビニのトレンドは「野菜いっぱいとヘルシー」なのだそうです。

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マツコ「(コンビニにスープがあるのは)知ってたけど、このクオリティのものとは思ってなかった」

☆ 「オマール海老のビスク 360円(税込)」。
  オマール海老の頭を裏ごしした本格的スープ。
  人気商品だそうです。

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残念ながらマツコさんはエビがNGなので、吉岡さんが代わりに試食しました。
吉岡「エビ丸飲みって、感じ」
 
ほぼ死語になりますが、吉岡さんは”元気印”という言葉が似合う女性でしたw
 














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