「軽井沢の世界」の案内人は、”軽井沢を40年間取材し続けた女帝とその娘”広川小夜子さん、美愛さん。

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マツコ的には軽井沢はIKKOのテリトリーw

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峠の釜めし:
当時横川駅で販売された人気の駅弁
現在でも横川サービスエリアなどで購入可能

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食べた後の釜めしの器をどうするか問題。
以前「怒り新党」でも取り上げてました。

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長野県は移住相談窓口の相談件数全国1位。

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「不便さ」こそ軽井沢の魅力。

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軽井沢の条例:
風紀維持のため午後11時~午前6時までの営業や作業禁止

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静かで健康的な生活をしたい人には良いところかもしれない。

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マツコが寝る時間に小鳥のさえずりが朝を告げるw

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アンノン族、懐かしい。

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アンノン族:
人気雑誌「an-an」、「non-no」の読者は当時こう呼ばれていた

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アンノン族は庶民が軽井沢に出入りするようになったきっかけかもしれない。

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そういう女性たちに軽井沢を紹介するために、広川さんは地元誌「ヴィネット」を立ち上げる。

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軽井沢の人と結婚する前の広川さんの軽井沢のイメージ。
「ブルジョアの植民地」
今でもそういうイメージはあるけどね。

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現在は娘の美愛さんが引き継いで取材を続けている。

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マツコの女帝イジリw

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○○が急増する軽井沢

現在軽井沢はカフェが急増中。

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人口2万人の街にカフェ230軒。
移住者が気軽にカフェを始める。

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カフェ経営をなめるな。

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南軽井沢にあるエロイーズカフェ。

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エロイーズは人の名前。

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営業時間:8時~15時

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本格的なカフェ。

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建物内に元音楽ホールがある。

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ハーモニーハウス:
宣教師を両親に持つ音楽教師エロイーズが、1983年に青少年のために建てた音楽ホール

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エロイーズ名物のフレンチトースト980円(税込)。

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宣教師がパン作りを伝えた。

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美味。

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フレンチトースト:
宣教師が教えた2度発酵させて作るパンを使用
ふわとろの食感でリピーターが絶えない一品

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女流作家森瑤子の別荘だったカフェ「涼の音」。

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広川さん親子絶賛のモーニングセット。

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苔むす庭。

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軽井沢は箱根がライバル。

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マツコはIKKOがライバルw

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