Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ボビー・オロゴン

プレゼンターは霜降り明星のせいやさん、粗品さん。

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パネラーは、土田晃之さん、笛木優子さん、高田延彦さん、新井恵理那さん(左から)。

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説はこちら。

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「水曜日のダウンタウン」名物、「人がいる」シリーズで驚かせます。

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ターゲットは日本での生活が長い外国人タレント。

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仕掛人はこのシリーズには欠かせないこの人。

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最初のターゲットは、パンツェッタ・ジローラモさん。

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鼻歌まじりで仕掛け人が潜む更衣室に近づくジローラモ。

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ジローラモ「%*&÷!!」

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「ジターン!」に聞こえた。
サッカー選手?

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第2声は「バカヤロウ」。

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助けを求めるジローラモ。

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ネタばらしもそこそこに、何と言ったのか聞いてみる。

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「死ね」と言った。
日本語だ。

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「死ね」がお気に入りらしいw

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つまり、ジローラモはこうだった。
何か使い方が微妙違うような気がするけど…。

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二人目はカイヤ。
いろんな意味で怖い人。

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カイヤの車に仕掛け人をひそませます。

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電話をしながら車に乗りこむカイヤ。

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電話の会話は英語だ。

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(仕掛人起き上がる)
カイヤ「ウァーーーーッ!」

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そりゃそうだろうな。

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ホラー映画みたいになっとるw

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ネタばらし。

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落ち着いてくると英語が出てくる。

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素は普通の女性なのね。
視聴者としては仕掛人の首を締めあげてほしかったw

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次は芸人のアイクぬわら。

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起きたら人がいるドッキリを仕掛けます。

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アイクがホテルのベッドに就寝したところで、仕掛け人投入。

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アイクが目を覚ますまでひたすら待つ。

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プレゼンターは吉村崇さん(平成ノブシコブシ)。

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ゲストは、中岡創一さん(ロッチ)、須藤凜々花さん、勝俣州和さん、森昌子さん。

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説はこちら。

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いつもの水曜日w

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まず、ニセのスポーツ特番企画をでっちあげる。

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番組キャッチコピー。

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体力自慢の芸能人を集めます。

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今回は予選だが、決勝戦の収録は別の日。
もし勝って決勝に進むと、決勝戦の出演はスケジュール的にNGであることをマネージャーから伝えてもらう。
対戦者二人は同じ内容を告げられる。

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つまり、こういうことになる。

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まずはビーチフラッグ対決。
出演者も豪華で気合が入るワッキー。

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マネージャーが事情を説明。

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動揺を隠せないワッキー。

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渋々ながらも八百長の提案を受け入れる。

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一方、対戦相手となる内藤大助にも同じこと(スケジュールNG)が告げられる。

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こちらはむしろ食い気味に八百長宣言w
やはりNHKの特番はパワーがあるw

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前代未聞の八百長ビーチフラッグが始まるw

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スタジオの現場実況とは別に八百長目線の実況も後日収録。

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どちらも相手も負けようとしていることは知らない。

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ワッキー、スタート直後に転倒(芝居)。

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ワッキーに先手を取られた内藤はどうするのか?

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内藤、フラッグを避けてダイブw

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遅れてきたワッキーも負けじと(?)フラグから離れたところにダイブw

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目の前にフラッグw

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敷き詰められた発泡スチロールに潜ったまま出てこないワッキー。

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内藤、耐えきれずフラッグを手に取る。
勝ってしまった内藤w

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そして、ネタばらし。

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相手も負けようとしていたことを知る。

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子供に見せられない父親の八百長現場w

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八百長ビーチフラッグ2回戦は、尾形貴弘(パンサー)対レイザーラモンHG。

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二人とも全力疾走で飛び込んだが、微妙にフラッグを避ける。

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見えているフラッグの周囲を探し回る二人w

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うしろうしろー!w

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隅っこに移動する二人w

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茶番に耐え切れず実況アナが教えてあげるw

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二人は発泡スチロールの中で「(フラッグ)取ってください」と互いに言い合っていたw

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プレゼンターは小藪千豊さん。

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今回ゲストはなし。
ダウンタウンの二人だけ。

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終わりそうで終わらない「水曜日のダウンタウン」w

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時事ネタ?

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今回は2014年4月放送開始からの検証VTR出演回数ランキングを発表します。

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第10位 あかつ(9回)

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体を張った企画が多かった。

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中でも体を張ったのが、花見のゴミを集めて船を作り、その船で津軽海峡を渡るという企画。

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時にはペットボトルを賭けて花見客と相撲を取る。

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負けるw

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酔っ払いに絡まれる。

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逃げるw

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完成した船で津軽海峡に漕ぎ出す。

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スタートから5km(本州ー北海道26km)。

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進むにつれボヤキが多くなる。
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バッテリー交換のため、いったん停船。

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別のサポート船が潮に流され、あかつの船が挟まれる。

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船体破損。

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それでも進ませようとするスタッフ。

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最後はあかつがブチ切れて終わるw

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第9位 レザーラモンRG(11回)

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替え歌最強トーナメントにはフル出場。

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結果は出していないw

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第8位 ボビー・オロゴン(13回)

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外国人枠として番組当初から出演。

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ナイジェリア出身のボビーがアフリカ人の出身国を当てる。
日本人が日本人と中国人と韓国人とモンゴル人を当てるような企画。
ぽくない人連れてこられると難問かも。

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長身で白い靴を履いているという理由でセネガル人を当てる。

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純粋そうという理由でケニア人を当てる。

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「髪の毛はためたがる」w
ボビーのガーナ人のイメージ。

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ボビー、ガーナ人とナイジェリア人でしくじるw

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同じナイジェリアでも地域が違うと文化も違う。

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「お寿司の達人」第3弾

音楽の歌詞に合わせて流れてくる回転ずしをすべて平らげる、お寿司の早食い企画も3回目。
今回は3人一組のチームでのチャレンジです。

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プレゼンターはスケジュールの都合がつかないバイキング小峠さんに代わり、相方の西村さん。

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最初のチャレンジャーは亀田兄妹。
「おさかな天国」は何とかクリアしたものの、「すし食いねェ!」でアウト。
兄妹なのにチームワークが悪い。

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次のチャレンジャーは女芸人選抜チーム(森三中黒沢、ニッチェ江上、おかずクラブゆいP)。
「おさかな天国」はクリアしたものの、「すし食いねェ!」のガリ3連発でアウト。

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続いて男芸人選抜チーム(スリムクラブ真栄田、あばれる君、マテンロウアントニー)。
「おさかな天国」はほとんどアントニーが食べて余裕でクリア。
セカンドステージの「すし食いねェ!」ではガリ3連発が挑戦者たちを苦しめましたが、なんとかクリア。

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「たらこ・たらこ・たらこ」は山盛りたらこが難関なためにレベル4に格上げ。

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代わって、「食べ物曲メドレー」がレベル3に。

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アンパンマンはクリアしたものの、ガリガリ君でアウト。

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続いてのチャレンジャーは、中西学、真壁刀義、天山広吉の新日本プロレスチーム。
レベル1の「おさかな天国」は以前二人でクリアしているので免除。
レベル2の「すし食いねェ!」も余裕でクリア。

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しかし、ガリガリ君11連発は屈強なプロレスラーたちをも撃破。

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最後はいよいよフードファイター・チーム(ジャイアント白田、菅原初代、マイケル高橋)。

チャレンジ前に意気込みを語るジャイアント白田さん。

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レベル1と2は以前二人でクリアしているのでレベル3からチャレンジ。
ガリガリ君が難敵のために曲順を3曲目に変える。
アンパンマン→だんご三兄弟→ガリガリ君

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しかし、フードファイターたちもガリガリ君に惨敗。

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ということで、ガリガリ君はレベル4に昇格。

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社長がバンザイやめない限り、部下は絶対にやめられない説

プレゼンターは麒麟の川島さん。

社長がバンザイを始めたら、社長がバンザイをやめるまで部下たちはバンザイをやめない、という説です。
バンザイを続ける社長に対し、社員の過半数がバンザイをやめたら実験終了になります。

最初に挑戦したのはコピー機、オフィス用品を扱う「株式会社エーワン」。
社長は、「部下との信頼関係は高いので、私がバンザイを続ける限り部下たちはバンザイをやめないだろう」と自信をのぞかせます。

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バンザイが4回目に突入したところで笑いが起こるが、そのまま続行。

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恐怖のバンザイマシーンと化した社長を前にバンザイをやめられない35人の部下たち。

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一人も脱落することなく100回を突破。

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350回を越えたところで、勇敢な一人の社員がついに声を上げる。
「社長、そろそろ…」

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しかし、そんな声も社長の耳には届かずバンザイ地獄が続く。

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結局、480回で社長の方がやめるまでバンザイは続いた。

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それはさておき…。

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この会社の女性社員はカワイイw

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くすぐりも10分続いたらもう平気説

プレゼンターはたむらけんじさん。

妙に拷問に詳しい益若つばささん。

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実は拷問マニアだったw

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最初の被験者はアンガールズ田中。
被験者は12人がかりで縛りつけられてくすぐられる。
 
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口汚くののしる田中。

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すぐに下手に出て懇願するが、実験は続く。

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5分経過したところで、廃人になりかけるw

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ところが、10分経過すると何も感じなくなる。

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