「アロハシャツの世界」の案内人は"アロハシャツにとり憑かれてハワイに移住した男”木内九洲生(くすお)さん(54)。

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今アロハシャツがブームらしい。

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荻窪生まれでハワイ在住、名前が九州生という複雑な生い立ちを持つ案内人w

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木内さんはハワイでアロハシャツ店を経営している。

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アロハシャツにとり憑かれたきっかけは映画「ビッグ・ウェンズデー」。

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伝説的なサーフィン青春映画。
あの当時、若者はあの世界に憧れたもんです。

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ウイリアム・カットが着ていたアロハシャツが欲しくしかたなかった木内さん。

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アロアシャツを捜しに新宿のタカキューに行った木内さんw
今はあまり見ないけど、1980年代タカキューは男子のオシャレの殿堂だった。

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25歳の時、アロハシャツを求めてアメリカにわたる。
35歳の時、毎日アロハシャツを着るためにハワイに移住。

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木内さんの365日アロハシャツ生活。

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ハワイでは自然だが、日本でアロハシャツを着ていると胡散臭いオジサンにしか見えないw

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京都でもアロハ。

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冬の草津温泉でもアロハ。

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4歳の子供がいる。

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木内ファミリー。

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若いころ、ダサかった木内さん。

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それがアメリカに行ってアロハシャツを着るようになってから人生が変わった。

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恐るべしアロハパワー。

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アロハシャツの選び方 柄の4大パターンとは?

ホリゾンタル・パターン


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ホリゾンタル・パターン:
シャツ全体に1枚の絵を描いた柄

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木内流の楽しみ方:
額縁に入れて飾る

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ルーヴルではないw

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浮世絵には版権がない。

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アロハシャツは製作者の死後50年経つと著作権が切れ、名作の柄が自由に復刻されている。

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オリジナルの柄。

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オリジナルをアレンジした現代のアロハシャツ。

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オールオーバー・パターン

シャツ全体に小さな絵が散りばめられた柄。

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ハイビスカス柄。

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ハイビスカスの花言葉は”新しい恋”。

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