Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ホタル









 全国ご当地問題

今週はマツコさんお休みです。

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 静岡県 デコチャリ軍団問題

静岡県・富士市のデコチャリ青年団。

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デコトラに憧れているが、まだトラックの免許を取れないので自転車をデコっている高校生たち。

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効能ではなく気分の問題w

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 北海道 言うことを聞かないペンギンショー問題

北海道・小樽市 おたる水族館。
ここのペンギンは飼育員の言うことをぜんぜん聞いてくれない。

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ハードルで囲って無理矢理跳ばすw

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滑り台も滑らず歩くw

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しかたないので、流しペンギンにするw

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 青森県民 食べただけでリンゴの品種が分かる問題

弘前駅で調査実施。

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見事に正解する葉加瀬太郎風の青年。

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どの県民も当たり前のように品種を当てる。
その秘密は…

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彼らは英才教育を受けていたw

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 青森県 恐怖の滑り台

青森県・五所川原市
道の駅十三湖高原トーサムグリーンパーク

ここの滑り台に優しいジャイアンがチャレンジ。

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勢いがありすぎて崖下まで落ちるw

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道の駅のおばさんに褒められるw

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 秋田県 なまはげ高齢化問題

なまはげは人間ではないから年齢はない、と言い張る。

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跳び箱で身体能力チェック。

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やはり高齢化は進んでいたw

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若者募集中。

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 秋田県民 日本地図に激怒

省略されがちな男鹿半島。

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この小さなでっぱりには約3万人の秋田県民が暮らしている。

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怒れる秋田県民に日本地図を描いてもらう。

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男鹿半島は描くけど、能登半島を忘れがちw

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 宮城県 中身が全然違うアイス問題

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2時間スペシャルだということを忘れて地味な衣装を着てきたマツコさんw

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  2017春 全国ご当地問題

  青森県 発音の紛らわしい名産品問題

チェスとこけしが融合した「こけス」。

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こけし+チェス

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こけス

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県立黒石商業高校の生徒たちが町おこしになる土産品として開発 。

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青森県民こけしもこけスも同じになる問題。

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ただし、同じ津軽弁でも発音が違う。
弘前市、黒石市など上品な津軽弁→どっちも「コケス」
つがる市、鰺ヶ沢町など荒っぽい津軽弁→どっちも「コケシ」

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 宮城県 中身が全然違うアイス問題

登米市の道の駅、林林館で販売している「源氏ボタルアイス」。

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ふたを開けると…ハチ?

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製造元の社長はホタルと言い張る。

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5,6,7…

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社長まだボケてませんw

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しかし、仕事中ついうっかりw

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 広島県 くま推しの公園問題

呉市にある文化新開公園。
どう見てもパンダのくまw

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くまと言い張る業者に奥の手を使う。

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様々なくまとパンダの写真を何枚も見せて、

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くまかパンダを言わせる。

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10枚目の写真。

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まんまと引っかかるw

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 鹿児島県 日本一言いづらい市役所問題

志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所。

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志布志市役所の人は噛まずにスラスラ。
さすがw

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 地元民は志布志攻めにうんざりw

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  香川県 うどんをすする音で赤ちゃんが泣き止む問題

 香川県庁が発表した話題の動画。

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うどん県副知事要潤がチャレンジ。

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今回螢スポットを紹介してくれるのは動物カメラマンの小原玲さん(54)。

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もともとは写真週刊誌のカメラマンだったのですが、芸能スキャンダルに辟易して、報道カメラマンに転向。
天安門事件で撮影した写真は、ライフ誌の”The Best of LIFE”に選出されました。

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その後アザラシの赤ちゃん写真をきっかけに動物カメラマンになりました。
 
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毎年螢シーズンの5~7月は全国各地を巡り、自分の足で見つけ出した螢スポットは100か所以上。
その小原さんが感動した螢スポットのベスト3を教えてもらいます。

① 大分県・白山川

地元の人もほとんど知らない秘密のスポット。
「本当は教えたくない…」。
芸能人が行きつけの店を紹介する時などしばしば使う常とう句ですが、小原さんの場合は本音でしょう。

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小原流の蛍鑑賞の流儀。
何かの世界のエキスパートにはたいていその人なりのルールやこだわりがあります。

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目的地に到着。
ちなみに白山川は日本の名水100選に指定されています。

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これも小原流の蛍に出会うための流儀。

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普段はあまり見ない日中の蛍を発見。

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日本で一番ポピュラーなゲンジボタル。
川辺に生息する大型の蛍(12~18㎜)。

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橋の下で撮影開始。

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あたりが暗くなり、ポツポツと光り始めるゲンジボタル。

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発光は蛍の求愛行動。
オスとメスは互いに光を確認すると強く光り合うのだそうです。

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白山川の蛍スポット、スチール写真。

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② 石川県・渡津町 
 
次のスポットは個人の農家の水田。
私有地ですから勝手に入れません。

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今回の蛍はヘイケボタル。
主に水田・湿原が生息地。
水田の減少により激減しつつある蛍だそうです。

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そんな中でも、ここはヘイケボタルが多い水田。

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ここの田んぼは農薬を使わないこだわりの米作りをしていて、2014年都道府県別お米選手権で金賞を受賞しているそうです。

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 撮影当日は時期が早く蛍が少なかったので、今回は小原さんの過去の撮影作品を紹介。

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スチールカメラでの撮影。

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