「昭和ポップスの世界」の案内人は”平成生まれの昭和ポップス育ち”高橋昌太郎さん(28)、さにーさん(27)。

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高校生にも見えるし、30過ぎにも見える。

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昭和と平成のテレビ番組編成の一番大きな違いかもしれない。
今メジャーな生の歌番組はMステぐらい?

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世代を問わず「昭和ポップス」は共有されていた。
良い悪いではなく、確かに昭和はそうだった。

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昭和のヒット曲は、同世代ならなんとなく知っている。

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コロナ以前の世界。

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海外でも日本の昭和ポップスは人気。

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聖子・明菜・キョンキョン 平成生まれに人気の理由

寄居出身の高橋さん。
親戚が寄居に住んでいたマツコ。

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寄居は関越自動車道の通過点というイメージ。

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高橋さんのお父さんはバンドマン、お母さんはマザー牧場のジングルを歌ったことがある。

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平成はグループアイドルが主流。

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昭和のアイドルは一人でステージに立つ。

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マツコの松田聖子論。

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デビュー当時の松田聖子。
「青い珊瑚礁」は大ヒットしたな。

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「チェリー・ブラッサム」に聖子の圧倒的な歌唱力を感じたマツコ。

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昭和アイドルには一家言あるマツコ。

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昭和イントロ・ベストテン

今はイントロがない曲も多い。

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イントロを飛ばす人も多い。

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一方70~80年代は、

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数多くのイントロが生まれた。

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「ザ・ベストテン(1978~1989)」で使っていた本物のランキング・ボード。

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ゴダイゴの銀河鉄道999を聴きながら夜明けの中央自動車道をドライブしていたマツコ。

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平成生まれが選ぶ昭和の名曲イントロベストテン。

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第10位 君は1000%/1986オメガトライブ

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第8位 夢芝居/梅沢富美男
今のコはガミガミジジイの梅沢富美男しか知らないもんな。

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編曲は桜庭伸幸氏。
派手な和風イントロが多いな。

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ヒロシ&キーボーに何があった?

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第7位 ルビーの指環/寺尾聰

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昭和は歌番組の演出が派手だった。

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当時、街は「ルビーの指環」一色だったわ。

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昭和ポップスは編曲命。

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我が意を得たり。

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ピンクレディーの「サウスポー」。
都倉俊一が作曲・編曲したオリジナルを聴いたことがあるけど、絶対ヒットしなさそうだった。
無名の音楽ディレクターが編曲し直してミリオンセラーになる。

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編曲家のお仕事。

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