最近は飲み会も変わってきたようで、我々の頃は「とりあえずまずビール」と言いますけど、「とりあえずまずハイボール」と言うのが、最近の主流らしいです、というお話。

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ゲストはハライチの岩井勇気さん、澤部佑さん、

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椿鬼奴さん、

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内田有紀さん。

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若い人のおつまみの定番と言えば…

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梅水晶。
オジサンは初めて聞いたぞ。

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今や梅水晶は若者の間ではおつまみの主流派。

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サメ軟骨と梅肉を和えたお酒と相性抜群の一品。

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しかし一方で、「梅味が苦手」、「そろそろ飽きてきた」という声も…。

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そこで今回は、料理好きの女優内田有紀さんを迎えて、梅味以外の水晶の可能性を追求します。

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タイトル。

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まずは乾杯。

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午前中から飲む番組w

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用意した梅軟骨:
サメ軟骨・梅・トビウオの卵をダシなどと和えたもの。

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箸上げの儀。

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軟骨の食感がたまらんそうです。

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タモリ「(梅水晶を)意識し始めたのは1年ぐらい前から。それまではただの友達だった」w

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ネオ水晶を作る前に、梅水晶の歴史を学習します。

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内田有紀さん(43)は小学生の頃には食べていた。

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梅水晶が販売されたのは約30年前。

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大阪の業務用商品製造メーカー「サブ水産」が国産サメ軟骨に着目し商品化(1990年頃)。

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ベトナム人ではありませんw

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梅水晶という名前の由来は?

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お察しのとおりでしたw

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サブ水産の社員がつけたらしいが、誰かはわからない。
今頃テレビの前で「オレだ!オレ!」と言っているかもしれないw

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梅水晶に危機が訪れる。

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ここにも東日本大震災の爪痕が…。

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サブ水産はサメ軟骨と鶏のヤゲン軟骨をミックスして販売。
成分はほぼ変わらないだろうけど、食感が微妙に違うような気がする。

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鶏のヤゲン軟骨のみの梅水晶もある。

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3日前に鶏のヤゲン軟骨の梅水晶を食べたかもしれない鬼奴。
やっぱりサメ軟骨のほうが透明感があるらしい。

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年代別の梅水晶認知度。

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若い子にはあたりまえの梅水晶。

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にこるん風。

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20代の認知度は、74.1%。

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30代になると怪しくなってくる。

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地域の問題ではない。

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30代は前半と後半で認知度に大きな差が出る。

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