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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ニトリ

「クリスマスツリーの世界」の案内人は、”クリスマスツリーで幸せを掴んだ大学職員”佐々木潤さん。

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ニュータイプだが、マツコのタイプではないw

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案内人が言いたいこと。

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幸福度ランキングでは北欧が上位独占。

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ヒュッゲ。
ほっこり空間で幸せにひたろう。

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ヒュッゲの例:キャンドル+音楽+小さいツリー

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マツコはクリスマスツリー未体験。

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佐々木さんのプロフィール。
牧師一家の息子としてイギリスに移住。

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家が貧しかったのでクリスマスツリーは段ボール。
それでも嬉しかった。

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佐々木ファミリー。

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自宅の教会(柏グローリーチャペル)。

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公民館の食堂みたいな雰囲気。

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ダンディすぎて浮いている人w

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2階にオーナメント(飾り)を保管してある。

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大きいものはレンタル倉庫に保管。

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オーナメントの数を数えてみた。

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3559個。

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 ツリーを選ぶならここ!人気3大ブランド

ツリーの3大ブランド(イケア・コストコ・ニトリ)。

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昔のツリーのイメージ。
尖った電飾と樹脂製のツリー。

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イケア

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門松ではないw

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本物のもみの木。

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もみの木の葉はアロマの原料で癒し効果がある。

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花屋で買うと3万円。

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マツコ「じゃあ、1万円ぐらい?」
佐々木「ですよね!」

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テレビショッピングが始まったw

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なんと、2999円(税込)。

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しかも、期間内にツリーをお店に返すと1000円分のクーポンと交換してくれる。

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実質、1999円!

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11月下旬に販売して、即完売することもあります。

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明治時代になると、京都の発展とともに新しい美が生まれます。

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タモリさんたちは白川沿いから北に500メートルほど離れた場所に向かいます。

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京都で人気の散策スポット、哲学の道

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哲学者の西田幾多郎がもの思いにふけりながら散策したのが名前の由来かな~?w

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テーマをおさらい。
「美しき”ニッポン”の始まりは東山の奥にあり!?」

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今日は鴨川と白川、2つの川を見てきた。

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2つの川は北から南に向かって流れているが、ここの流れは逆。

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これは人工の川(疎水)。

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この水は琵琶湖から来ている。

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明治23年、京都の近代化を目的に引かれた「琵琶湖疎水」。

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この水は灌漑や物資の運搬に使われ、

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さらに水力発電による日本初の路面電車を走らせた。

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そして、この琵琶湖疎水が日本の新しい美をもたらした。
タモリさんたちは琵琶湖疎水が流れ出てくる場所に移動します。

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勢いよく流れ出る琵琶湖疎水。

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ブラタモリが全国に行くようになった最初の回で琵琶湖疎水を紹介していた。

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タモリはその時宇多田ヒカルの物まねをしていたw

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実はこの辺りは政財界のそうそうたる面々の別荘地。

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しかし残念ながら、完全非公開。

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ブラタモリパワーで特別に許可をもらう。

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許可をもらったのは「對龍山荘」。

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タモリさんたちは200メートル移動して對龍山荘へ。

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對龍山荘:元薩摩藩士の別荘を呉服商人の市田弥一郎が改修
現在は大手インテリア会社(ニトリ)が所有している

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比叡山を借景にしている庭。
借景:外の自然を庭園の風景に取り込む手法

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對龍台:建物・庭園・自然が一体の景色になるように設計されている

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