Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ドッキリ

プレゼンターは高橋茂雄さん(サバンナ)。

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今回はよそでは絶対やっていない、斬新すぎる企画。

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ホントドッキリ?

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ドッキリ番組と言えば、最後のネタばらしでテッテッレ~♪の音楽とともに「ドッキリ大成功」の札を持った人が出ててくる。

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それを見て仕掛けられた人はドッキリだったことを知り、怒りつつもホッとする。

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でも、これがもしドッキリではなくてホントだったら…。

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今回スタッフは特殊なルートで各週刊誌をリサーチ。

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ある人物のゴシップが記事になるという情報を入手。

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その人物が、「ホント!!」を食らいます。

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この企画に必要なのは、まず芸能人のリアルなゴシップ。

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スタッフが聞き込み調査をしたところ、「週刊女性」が近々ある芸人についての記事を書く予定だということがわかった。

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その芸人とは、三四郎の小宮。

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事務所ライブに出る小宮を「週刊女性」の記者が直撃インタビューをするというので、その様子を撮影させてもらう。

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週刊女性、小宮に突撃。

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小宮は地方のキャバクラで羽を伸ばしているらしい。

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徐々に核心に迫ってくる。

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ライブの新ネタを逃げ口上にする小宮。

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ライブの新ネタぐらいでは週刊誌は許してくれないw

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突然の直撃インタビューにビビる小宮。

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また新ネタで逃げようとする。

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こっちも新ネタだw

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情報を小出しにしてくる週刊誌。

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苦し紛れに先輩芸人の名前を出す小宮。

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売るにしてもアイアム野田では安すぎるから週刊誌は買わないw

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いろいろ聞かれやっと解放される。

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記者の名刺を楽屋前の廊下でじっと見つめるw

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この事態を理解し、うなだれる小宮w

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マネージャーに直撃インタビューの件を電話で報告。

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翌日、事実関係の確認のため小宮はマネージャーに事務所に呼び出される。
その様子を隠しカメラで撮る。

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熱海に遊びに行ったのは事実。

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「キャバクラに行きたい」と言ったのは野田。

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荻窪の女の子と連絡先を交換したのも野田。

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プレゼンターは三四郎の小宮さん。

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ゲストはこちらの方々。

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説はこちら。

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毎年恒例の説ですが、2017年は俺(小宮)。

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クロちゃんは「水曜のダウンタウン」でしか見ないw

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ドッキリは「水曜のダウンタウン」に限らず、2017年に放送された他局の番組もカウントされる。

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第10位 千鳥ノブ

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第9位 紅蘭
「水曜日のダウンタウン」では春日が仕掛け人になるドッキリが数回ありました。

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第8位 アキラ100%

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第7位 カミナリ石田たくみ

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同率第5位 カミナリ竹内まなぶ

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「水曜日のダウンタウン」のこの1回で相方をリード。

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同率第5位 バイきんぐ小峠英二

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第4位 サンシャイン池崎

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第3位 トレンディエンジェル斎藤司

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第2位 三四郎小宮浩信

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説立証ならず。

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第1位 ANZEN漫才みやぞん

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栄えある第1位はみやぞんでした。

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毎年1位の人には「1週間予告ドッキリ」をすることになっているが、みやぞんは多忙すぎてスケジュール調整ができなかった。

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という事で、今回は2位の小宮にお鉢が回る。

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もう「1週間予告ドッキリ」は収録済みなので、小宮はすでに結果を知っていたw

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1位のみやぞんを毒づく小宮w

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小宮に1週間で7つのドッキリを仕掛けたら、小宮はすべて見抜けるのか。

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自信を見せる小宮。

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次点のクセに1位気取りの小宮w

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小宮へのドッキリプラン。

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レギュラー西川くん気絶中にバースデーサプライズできる説

西川くんの誕生日(8月11日)に都合よく営業の仕事があった。

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西川くん気絶。

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気絶している間にバースデーケーキを運ぶ。

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西川くん目が覚める。

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サプライズ成功。

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布袋のギター小さいビルや車を配置したら良い感じの街になる説

増上寺。

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首都高速。

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憩いのひと時。

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このジオラマ、街を取り除くと…

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布袋寅泰のギターだった。

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ジャガイモカット次第ではほぼリンゴ説

ジャガイモをリンゴ風にカット。

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見た目は説立証したが、せっかくなので楽屋に置いてみる。

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バイきんぐ小峠が手を出す。

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吐き出したw

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察しが早い小峠。

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西村もジャガイモに手を出す。
しかも食べ続ける。

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カメラが来ても何も気づいていない西村。

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奇人w

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次は大根を梨風にカットしたものを楽屋に置いてみる。

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小宮「ナシが腐ったのかなと思いました」

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スタッフ「別にナシとも言ってないですし、こちらは」
小宮「まあまあそうですけど」

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小宮「なんでそんなケンカ腰なんすか?」
やっぱり水曜日のスタッフはおかしいw

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最後は森渉、金田朋子の夫婦。
ターゲットは金田。

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ジャガイモをほおばる。

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異変には気づいたが、ジャガイモとは気づいていない。

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金田「何これー!もう何ー!」
赤ちゃん泣き出すw

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第4位 マテンロウ アントニー(19回)

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「双子の対決なんだかんだで引き分け説」でビーチフラッグ対決をするザ・たっち。

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兄が軸、弟がフラッグを掴む。

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アントニー「…ドロー」

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アントニーの名レフリーでしたw

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第2位(同率2位) バイキング 小峠英二・西村瑞樹(20回)

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クレイジーぷりっが番組にハマる西村。

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ドッキリ系を中心に出演した小峠。

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あえて雑に作ったドッキリ企画に小峠がどこまで乗るのかを検証。

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小峠が楽屋にいると、ニセ警察官がやってきて盗まれた財布を捜索。

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小峠が席を外している間に、あらかじめスタッフが小峠のカバンに財布を入れていた。

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いろいろ察して、小峠素直に逮捕される。

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外にはすでにマスコミが待ち構えていた。

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さすがに笑ってしまう小峠w

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ハウススタジオに連行される。

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取り調べを省略して即裁判。

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検察官に死刑を求刑されるw

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弁護人は何も弁護してくれない。

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判決。

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結局死刑w

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裁判所の隣に牢屋w

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牢屋に収監される小峠。

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さすがにボヤくw

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次の怒りメールの内容は、わかる人とわからない人がいる。

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大学生(20)女性からの投稿、「ドラマなどでこの後この人は確実に恥をかくだろうと予想できるシーンを見るのがとにかく嫌。しかし、一緒にテレビを見ている母にはこの気持ちは全く理解してもらえない。マツコさん、有吉さんはこの気持ちわかりますか?」といった内容でした。 

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まったくピンときていない有吉くんに対し、マツコさんはこの投稿者の気持ちがとてもよくわかると言います。
ドラマに限らずドキュメンタリーでも見るのがツライ場面があるそうです。

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このようにドラマなどで登場人物が恥をかきそうになる際、自分もツライ気持ちになってしまう現象には、学術的にちゃんとした名前がつけられていました。
ということを自分もさっき知ったばかりであろうのにドヤ顔で言う青山アナがカワイイw

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このような心理的現象は、”共感性羞恥”というそうです。

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共感性羞恥を呼び起こす具体例。

見てられないシーン① 学園ドラマの「授業中の居眠り」

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 見てられないシーン② ドラマ「裸の大将」の主人公の失敗

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見てられないシーン③ 時代劇で悪代官が悪さを企む

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共感性羞恥について、上の3つの具体例が挙げられましたが、私は正直言ってまったく共感できませんでした。
これらの例を見せて共感性羞恥を感じるかどうかというアンケートだったら、1割がいいところでしょう。

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でも、共感性羞恥がまったくわからないかというと、そうでもない。
とてもじゃないが見てられないシーンというのは私にもあります。

私は元来慎み深い人間なのでw、厚かましい人や気の強い人が、無理な要求して善い人を困惑させたり怒らせたりすることが予想できるようなシーンはハラハラして見ていられません。

共感性羞恥のある人はドッキリ番組も苦手だそうです。

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私もすべてではありませんが、仕掛けられた人が怒ったり、傷ついたりしそうなセンスのないドッキリは結末を見たくありません。

マツコさんが大好きなのに、見てられなくて全部観たことはないw「ダンサー・イン・ザ・ダーク」。

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私もビョーク主演のこの映画は昔見た記憶はありますが、内容は覚えていません。
マツコさんが共感性羞恥を感じる場面の話を聞いていると、マツコさんがやはり女性的な感受性の持ち主だということがわかります。

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正視できないシーンというものは、人によってツボが違うのではないでしょうか。

 

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