ゲストはケンドーコバヤシさん、
大倉孝二さん、バービーさん。
コロナ禍の中、テイクアウトのカレーが人気。
そんな中、異業種の飲食店もカレー市場に参戦。
しかし、異業種ゆえに店主はカレーについての悩みが尽きない。
そこで今回は365日カレーを食べる大倉孝二と、
カレーの魔術師と呼ばれるバービーを迎え、悩める異業種カレーの店主の悩みを解決します。
タイトル。
カレーを食べると汗が止まらないのが悩み。
猫アレルギーの猫好きみたいなものかw
新百合ヶ丘に今年5月にオープンしたばかりのお店。
南仏料理店。
素材の味を引き出した南仏の家庭料理。
背に腹は代えられず。
欧風カレーがあるからこのへんは問題ないんじゃ…。
仕込みから完成まで5日かかる本気のカレー。
4種類のカレーを試食。
それぞれ作り方が違う。
ただし、店主の悩みを解決するまで食べられません。
悩みがつづられた店主の手紙を大倉が代読します。
バービーは悩みの要点をまとめる板書係。
ついてないなー。
南仏料理はテイクアウトに向ていないので、カレーを始める。
満足できるカレーができ、お客様にも好評をいただいているが、一人で4種類の違うソースを仕込むので、
カレーの仕込みに追われ、フランス料理の仕込みができないw
今後もカレーを続けていくべきか悩んでいます。
カレーは1種類に絞ればよい。
いっそのことカレー屋になればよい。
大倉もバービーもカレー好きだけにフレンチに冷淡w
いまさら1種類にはできないよなw
不眠不休でカレーを仕込み続けているシェフ。
ルール変更。
まず食べてみないことには問題解決できません。
フレンチの技法でカレーが洗練され過ぎている?
ブイヤベースに程よくスパイスをきかせたシーフ-ドカレー。
最終的には和食を目指しているシェフ。
フレンチじゃない、ましてカレーではないw
どのカレーも美味しいのでシェフの好きにしてください。
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