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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:タモリ俱楽部

今日は埼玉県の草加市というところに来まして、えー作業着を着てますが、何やるんでしょうかね。

あ1

ゲストは宮下草薙の宮下兼史鷹さん、

あ2

草薙航基さん、

あ3

アンジャッシュ児嶋一哉さん。

あ4

本日の主役は安全靴。

あ5

安全靴のトップランナーミドリ安全にお邪魔して、

あ6

硬いだけじゃない最新安全靴を楽しく体感して、

あ7

番組専用の安全靴をカスタマイズします。

あ8

タイトル。

あ9

意外に長身の児嶋、178㎝。

あ10

社内にある安全靴のテーマパーク。
ほんとか?

あ11

嘘のようだが、本当らしい、

あ12

アトラクションを通して、安全靴の安全性を体感するところ。

あ13

案内はミドリ安全の鹿野博之さん。

あ14

ビッグオイリーマウンテンはヌルヌルの床を登るアトラクション。

あ16

普通のスニーカーと滑りにくい安全靴で比較してみる。

あ17

まず児嶋が普通のスニーカーを履いて登る。

あ18

オイルで床がツルツルなのでなかなか前に進めない。

あ19

次は草薙が滑りにくい安全靴を履いて挑戦。

あ21

手すりを使わずヌルヌルの床を登る。

あ22

タモリもハイグリップを履いてみる。

あ23

滑らない。

あ24

普通の靴は靴底が油の膜の上にのってしまうので滑る。

あ25

ハイグリップの靴底は油の膜を切るような溝が彫ってある。

あ26

ゆえに靴底が床に接地して滑らない。

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坂の勾配の角度が変えられるんだ。

あ28

さすがに勾配54%は手すりがないと怖い。

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児嶋もハイグリップの効果を体感。

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次のアトラクションはバンバンソールハンマー。

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叩いて靴のクッション性の高さを当てる。

あ32

靴底を叩くとその衝撃が数値化される。

あ33

自社製品で比較。

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まずは靴底の見た目だけでクッション性の高い順に並べる。

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タモリの予想。
1番良いのは真ん中。

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同じ力で叩く。

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数値が低いほどクッション性が優れている。

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最初の靴は449.9。

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真ん中の数値が一番低い。
タモリの予想正解。

あ41

叩いた感じからして違う。

あ42

これが一番優秀な靴底。

あ43

ヒールのところに木が入っている。

あ44

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今日は34度になるそうですがね、昨日は40度のところが何カ所かあったようです。

あ1

ゲストは岩井勇気さん、

あ2

菊地亜美さん。

あ3

みんな納得夏場のもちの支出金額。

あ6

ということで今日はサマーもちキャンペーン。
夏場のもちを盛り上げよう。

あ7

心電図のようなもちの月別支出金額w

あ4

もち業界も冬場以外のもちも盛り上げようと頑張っているが、現実は厳しい。

あ8

そこで今回は当番組がもち業界を勝手にバックアッブ。
夏でももちが食べたくなるアプローチを考えます。

あ9

タイトル。

あ10

サマーもちキャンペーン開催。

あ11

正月過ぎても雑煮をつくるタモリ。
正月に雑煮を食べて、「なんでこんなうまいもの正月にしか食べなかったんだろう」と毎年思う私w
鶏ガラでダシとるの結構大変なのよ。

あ12

タモリしかやらない岩井のベトナムイジリw

あ13

正月は餅が余ると自白してしまった菊池w

あ14

まずは夏場のもち事情について越後製菓の笠原さんにお話を伺う。

あ15

夏でもカレーやラーメンを食べるくせに、餅は食べない日本人。

あ16

もち=正月のイメージが強すぎる。
渥美清が「男はつらいよ」以外の映画やドラマに出演すると違和感があるのと同じなんだな。

あ17

「もちは年内に買っておく」は日本人の脳内に組み込まれている基本プログラム。

あ18

気持ちはわかるけど、無理っしょw

あ19

渥美清が芸名を変えるような暴挙w

あ20

佐賀の「餅すすり」を流行らせよう。
死者が続出するぞw

あ21

本題のサマーもちキャンペーン始めます。

あ22

夏場向けのもち料理。

あ23

一品目はもちそうめん。

あ24

近場でアイデア集めてるなあw

あ25

しかも作ったわけではなく、そう思っただけw

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ということで、フードコーディネーターが実際にもちそうめんを作ってみる。

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もちスライサーでもちをスライスチーズのように薄く切る。

あ28

スライスしたもちを千切りして湯に投入。

あ29

柔らかくなったら湯から上げて水で冷やす。

あ30

完成品は見た目きれい。

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ほぼイカそうめんw

あ32

くっつく。
みんなが危惧していたw

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一口。

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身も蓋もない感想w
手間がかかる割に予想通りの味。

あ35

もうビーフン作れよw

あ36

判定は3対1でナシ。

あ37

だからビーフン作れよw

あ38

二品目はトルコ風もちアイス。

あ40

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今日は作業着を着ておりますが、いったい何をやるんでしょうかね。

あ1

ゲストは竹山隆範さん。

あ2

石山蓮華さん。
誰?と思ったが、一応アミューズ所属。
肩書は電線愛好家、文筆家、俳優。

あ4

東京電力送電鉄塔研究会の面々。

あ3

送電鉄塔研究会が出版した送電鉄塔ガイドブック。

あ5

こっちは電柱派なんだ。

あ6

今回のテーマは送電鉄塔のようです。

あ7

タイトル。

あ8

送電鉄塔研究会は人数が多いのでジャンケンで3人に絞る。

あ9

トーク力未知数、絵力0の3名選出。

あ10

皆さんは東京電力パワーグリッドの社員。

あ11

今年の夏はたいへんそうだな。

あ12

こっちは電柱派。

あ13

タモリは鉄塔派。

あ14

孤立無援の電柱派。

あ15

このままだとパワーバランスが良くないので、無関心派の竹山が一応電柱派につく。

あ16

ここ都内?

あ17

ググったら江東区の変電所らしい。

あ18

確かに全部白っぽいと見えにくい。

あ19

無線通信鉄塔には興味がないらしい。

あ20

意見が交わることがない鉄塔派と電柱派。

あ21

ここで送電鉄塔研究会が作ったガイドブックのご紹介。

あ22

現場用語集。

あ23

電柱と鉄塔の区別がつかない消費者。
まあ、一般人の認識はそんなもの。

あ24

海外でも鉄塔の観察を怠らないタモリ。

あ26

石山がバンコクで撮った電線。
アジアの雑然。

あ25

負けじと鉄塔Tシャツ。

あ27

雑然を愛するものと憎むもの。

あ28

ガイドブックにはグラビアページもある。

あ29

プライベートで写真撮影。
消費者に気を遣う東電社員。

あ30

お気に入りの宇都宮の鉄塔。

あ31

鉄塔の機能美を愛するタモリ。

あ32

電柱よりここがすごい!
そもそも鉄塔と電柱を比べたことないんだけどw
親機と子機みたいなもんじゃないの?

あ33

ガイシがデカい。

あ34

一般人はそもそもガイシを知らない。
日本ガイシ(NGK)が最近けっこうCM流してる。

あ35

これが鉄塔のガイシ。

あ36

確かにデカい。
だから、なんなん?

あ37

ガイシ作った自慢。
そういえばブラタモリで日本ガイシの工場行ってた。

あ38

鉄道の線路を点検・整備する人も、アメフトの体当たり専門の前衛もラインマンという。

あ39

ラインマンカードの裏面は個人情報がびっしりw

あ40

ラインマンクイズ。
赤い部分を当てよう。

あ41

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今年は鉄道が新橋ー横浜間開通して150周年の記念の年でございます。

あ1

ゲストは浦沢直樹さん、

あ2

川島明さん。

あ3

今回のテーマはスクリーントーン。

あ4

浦沢直樹直筆のこの絵をスクリーントーンで仕上げよう。

あ5

今年はスクリーントーンが製造されて70周年。

あ6

現在9割以上の漫画家がデジタルに移行、手作業のスクリーントーンは絶滅寸前、

あ7

そこで今回は今もなお手作業にこだわる漫画家2名を招き、

あ8

アナログならではの魅力と奥深さに迫ります。

あ10

タイトル。

あ9

スクリーントーン約600種がスタンバイ。

あ11

アシスタントではないから、仕事場には行かなかった。

あ12

スクリーントーンを製造している会社は現在5社。
約1000種類が存在している。

あ13

知らないけどたぶん売れっ子の水瀬先生。

あ14

子供のころからシールを貼るのが好きだった。
スクリーントーンは貼っても怒られないシール。

あ15

アナログ(スクリーントーン)のラフさが絵の味わいとして出る。

あ16

不便さが愛おしいアナログ派。

あ17

あえてレコードを聴く感じと似ている?

あ18

まずは浦沢先生がスクリーントーンの使い方を実演。

あ19

描くところから。

あ20

映画で見た。

あ21

今日はスクリーントーン選び放題。

あ22

選んだスクリーントーンはこちら。

あ24

① スクリーントーンをラフに切り取る。

あ23

② 切り取ったスクリーントーンを貼り付け、線に沿って切り取る

あ25

なかなかの手間。

あ26

スクリーントーンを貼って削る。

あ27

陰影ができる。

あ28

背景のスクリーントーンを貼って一部を砂ケシで消す。

あ29

完成。

あ30

絵の雰囲気や空気もスクリーントーンで表現できる。

あ31

ここで、スクリーントーンの歴史を学びましょう。

あ32

もともとは建築図用などで、イギリスで誕生。

あ33

こんな感じ。

あ34

それが日本では白黒漫画の表現技法として発展。

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水瀬先生お気に入りのスクリーントーン。

あ36

これを貼っておけば、カップル成立w

あ37

次はこれ。

あ38

この二つを貼れば、つきあう確定w

あ39

男の子の肩と髪のところにつきあうという意思表示が表現されているw

あ40

デートの時はスクリーントーンを背景にして登場しようw

あ41

製造元は空ではなく、爆煙のデザインのつもりだったw

あ42

水瀬先生のお気に入り、”木漏れ日”。

あ43

これをイケメンくんの髪に使っている。

あ44

ここで水瀬先生のワンポイントレッスン。

あ45

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正月の福袋、つうのがありますけど、最近では夏の福袋、つうのも定番になりつつある、ゆうことらしいです。

あ1

ゲストは相田周二さん(三四郎)、

あ2

新内眞衣さん、

あ3

小宮浩信さん(三四郎)。

あ4

ハコ袋とは、編集所で使う丈夫な四角い袋のこと、

あ5

今回の主役は、ハコ袋。

あ6

テープの運搬用に頑丈に作られているのが特徴。

あ7

各編集所のハコ袋が集結。

あ8

最強のハコ袋を決定します。

あ10

タイトル。

あ9

元乃木坂46。
テレビ制作会社に勤務経験あり。

あ11

意外な共通点。
全員オールナイトニッポンのパーソナリティ経験あり。

あ12

編集所のハコ袋紹介。
まずは麻布プラザ。

あ13

続きまして、ザ・チューブ。

あ14

業界大手、オムニバス・ジャパン。

あ15

最古参、東京サウンド・プロダクション。

あ16

新勢力、ヌーベルアージュ。

あ17

続いて、赤羽橋のジーリンクスタジオ。

あ18

最後はタモリ倶楽部の編集所でもあるミックビジョンエムスタ。

あ19

以上7袋が出場します。

あ20

解説は金森製袋紙工の藤倉修治さん。

あ21

一般的な紙袋は紙を丸めて取っ手をつけただけ。

あ22

ハコ袋は十分な補強がされており、圧倒的に強い。

あ23

今大会の3競技。

あ24

では、耐荷重対決から。

あ25

勝負の明暗を分けるのは紙の材質。
クラフト紙は強い。

あ26

クラフト紙を使っているのは、ヌーベルアージュのみ。

あ27

対抗はケント紙を使っている東京サウンドプロダクション。

あ28

タモリの小ボケ。

あ30

懸命に拾う若手w

あ31

もう一つのポイントは持ち手。

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解説の藤倉氏の感覚ではハッピータック優位。

あ32

コロナがなければ不織布なんて一生知らんかった。

あ33

お洒落重視のエムスタ。

あ34

藤倉氏の本命はクラフト紙のヌーベルアージュ。

あ35

おもり入れ役のマッチョ2名。

あ36

25㎏のおもりが入った状態からスタート。

あ37

おもりを5㎏ずつ入れていきます。

あ38

荷重30㎏で早くもエムスタ脱落。

あ39

エムスタは紐もボディも弱かった。
お洒落は弱い。

あ40

間をおいて麻布プラザも脱落。

あ41

さらに5㎏追加して、総荷重35㎏。

あ42

タモリのところがヤバそうな気配。

あ43

ここからは追加のおもりは3㎏に。

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総荷重38㎏で東京サウンド・プロダクション脱落。

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さらに3㎏追加。

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粘るタモリのザ・チューブ。

あ47

と思ったら、総荷重44㎏で脱落。

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後を追うように小宮のオムニバス・ジャパンも脱落。

あ49

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