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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:タモリ


四万十川の景色を楽しむタモリさんたち。

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四万十川のシンボル、沈下橋。

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沈下橋を車で渡ります。

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沈下橋走行中。

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沈下橋には欄干がない!

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沈下橋を車で渡った感想w

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欄干のない沈下橋は流されにくい。

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四万十川流域は台風が通過することが多い。
10m近くも水位が上がることがある。

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四万十川が増水するのは四万十と言われる支流があるから?

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196kmという川の長さが増水の理由。
319と言われる支流の雨水が下流域に押し寄せる。

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沈下橋を自転車で渡る地元民。

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タモリさんたちは中流域(河口から80km地点)に移動。
「巨乳ってこんな感じなのかな?」w

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ラフティングにチャレンジ。

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楽しそう!

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あちこちに岩がある。

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川に磨かれている岩。

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油断すると岩に激突。

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浅瀬もスリリング。

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水しぶきを浴びる林田アナ。

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スタートしたときに背後にあった鉄塔が目の前にある。

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ぐるりと回ってきた。

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タモリさんたちは京都御所の北側にやってきました。

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この道は昔用水路だった。

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鴨川の水を京都御所まで運んだ御所用水。

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防火が主な目的。

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御所用水の跡をたどる。

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川ではなく、川の跡が大好き。

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相国寺:1382年 足利義満が創建
臨済宗相国寺派の本山

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庫裡:寺の台所
相国寺では事務所などへの玄関口となっている

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しょうもないウソをつくw

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相国寺の事務所の荒木さん。

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特别に非公開エリアへご案内。

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開山堂庭園。
いわゆる枯山水。

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庭園の龍淵水。
これが御所用水の一部だった。

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かつては水が流れていたが、昭和10年頃に水が枯れてしまう。

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御所用水は庭園の水にも使われていた。

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枯山水なのに水が流れていた。

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京都御所に戻り、御所用水の跡をたどる。

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京都御所敷地内の御所用水の痕跡。

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御所用水の跡をたどると、その先には水をたたえた雅な庭園。

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今回は水が気になる鶴瓶師匠。

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安倍晴明がひらいたと伝えられるありがたい井戸の水?

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近所で確認。

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残念でしたw
安倍晴明の井戸はもう枯れているそうです。

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面白いばあちゃんに遭遇。

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高齢者ギャグw

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確かに福岡の人は笑いを取りに来る人が多い。

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榎社を後にしてさらに古代の道を北進。

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古代の道は大宰府政庁につながっていた。

大宰府政庁:
7世紀後半に設置された巨大な行政機関
九州の統括と外交の窓口を担う。
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古代の役所を表す場合は大宰府。
現在の地名を表す場合は太宰府。

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大宰府跡の石碑は「太」だった。
区別をするようになったのは最近だそうです。

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VRで当時の大宰府政庁を見る。

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こんな風に見える。

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京から大宰府に赴任した長官になってみるw

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大宰府の長官は超エリートコース。

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ここに大宰府政庁を設置したのは背後の山(四王寺山)がポイント。

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タモリは何でも知っている。

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大陸からの侵攻に備えて大野城を築いた。

大野城:
周囲8㎞以上の城壁を持つ
日本最大の古代山城

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しかも大宰府政庁のぐるりを川が囲んでいた。

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碁盤の目状に区切られていた大宰府の街。

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ちょうどその頃、鶴瓶師匠は車で大宰府政庁跡を通過。

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ここでもしゃべりが達者なじいさんに遭遇。

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ボケ倒してくるw

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一方タモリさんたちは大宰府政庁から西へ2キロほど離れたところへ移動。

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1300年以上前に築かれた巨大な土塁、水城(みずき)。

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古代の大宰府は大野城に水城と鉄壁の防御網を備えていた。

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ドローンで上空から撮影。

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左側が大宰府政庁。

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全長1.2km。

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今日は南麻布に来ているが、南麻布には行きつけのラーメン屋さんがある、というお話。

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ゲストは石井一久さん、ガダルカナル・タカさん。

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タモリ行きつけのラーメン屋、盛運亭。

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盛運亭は空耳アワーのロケ地としてもよく登場します。

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今回は常連客に加え大女優Mも参加し、タモリ倶楽部と関わりの深い盛運亭のメモリアルイヤーを祝います。

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タイトル。

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盛運亭はタモリ倶楽部とほぼ同い年。
学年は一緒。

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石井はヤクルト入団当初から先輩に連れられて盛運亭に来ていた。

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90年代、南麻布近辺はヤクルトの選手が多く住んでいた。

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8枚中3枚が青木宣親選手w

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店主の出山さん(67)にラーメンを作ってもらう。

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タモリがいつも注文するめんまもやしネギ多め。

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石井とタカはラーメン(650円)。

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石井「派手さはないけど、いい味」

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タモリ「最近のラーメンは凝りに凝るけど、ここは基本」

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盛運亭のチャーシューは一度油で揚げてから煮込む。

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うまいけど、夏は暑くて冬が寒いw

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お客さんが暑いか寒いかはあまり考えたことないw

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タモリ「通用口が開けっ放しなので、冬はすごく寒い」
店主「閉めたり開けたりメンドくさいんでね」w

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35周年特別企画① 女優松たか子からのお祝いメッセージ

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松たか子は7年前の空耳アワードで盛運亭を知り、それ以来足を運ぶようになった。

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一切気取ってないのでラクなお店。
「日常の幸せ」がそこにある。

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空耳アワーのロケ現場になっても、別に変わらない。

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ただ粛々とラーメンを作り続けている。

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ひたすらにやり続けることの強さを盛運亭さんから学んでいます。

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娘を連れてまた行きます。

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実は松たか子のサインもある。
下の一番うっすいヤツw
細いマジックペンしかなかったらしい

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松たか子といえども特別扱いしないのが盛運亭スピリッツw

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ラーメン以外の盛運亭人気メニューベスト5。

5位 タンメン
たっぷり野菜でニンニクがきいてます。

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4位 炒飯
香ばしいしっかり味。

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骨の異常のために引退を余儀なくされた元自転車選手のコールドウェルさん。

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メッセージ物質の異常によって骨の建設のバランスが崩れ、老化が進む危機にさらされています。

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なぜ体の中でメッセージ物質の異常が起きたのか?
それを解明することで再び若さを取り戻す答えが見つかりつつあります。

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ミズーリ大学のパメラ・ヒントン博士。
運動と骨量の関係について研究しています。

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コールドウェルさんのケースについて分析してもらったところ、意外な答えが返ってきました。

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自転車が原因の一つ。

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幼少期から自転車に乗り続けたことが事態を悪化させた可能性がある。

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プロ選手を目指して7歳から自転車に乗り続けてきたコールドウェルさん。

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無駄な筋肉がついて体重が増えないようにランニングなど他の運動は控えてきました。

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偏った運動習慣が骨に異常をきたすことにつながったのではないか…。

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ヒントン博士は運動習慣によって骨量に違いが出るのかを一般人を対象に調査しています。

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まず、20代から50代の男性で週6時間以上ランニングをしている人たちの骨量を調べてみました。

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骨量が低い傾向にある人は全体の19%にとどまりました。

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一方自転車に乗っているグループでは、なんと63%にのぼりました。

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この割合はランニングのグループの3倍にも及びます。

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なぜ自転車に長時間乗っている人たちの骨量が低いのか?

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ヒントン博士がたどり着いた答えは、「骨に伝わる衝撃の違い」でした。

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骨は衝撃を感知すると骨の量を増やす。

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自転車をこいでも骨には衝撃が伝わらない。

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骨への衝撃という点ではただ座っているのと同じ。

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ヒントン博士は骨量の低い人たちにジャンプ運動(骨に衝撃を与える)をしてもらう実験を行いました。

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1日30分、週3回。
1年間続けました。

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その結果、19人のうち18人で骨量が上昇。
ブレーキ役のスクレロスチンの量が減少していました。

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