「タコスの世界」の案内人は、”タコスにパンクを感じる男”吉川孝一郎さん(40)。

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マツコの第一印象w

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ブリトーなら数千個食っているマツコ。

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トルティーヤ:
タコスやブリトーの具材を包むパン生地

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タコスとブリトーのトルティーヤの違い。

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メキシコ料理にアメリカの小麦粉文化が合流してできたのがブリトー。

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今若い女性の間でタコスがブームらしい。
ヘルシー「志向」だと思うけどね。

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タコスの店は都内で増殖中。
約170店舗。

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案内人は小平で店舗を構えていた。

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大人気タコスチェーン

タコスブームの火付け役となった2店舗。

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アメリカの人気チェーン店タコベルは1980年代に日本上陸。
一度撤退して2015年に再上陸。

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Guzman y Gomezはオーストラリアのチェーン店。
友達のメキシコ人のタコスに影響を受け、アメリカ人がオーストラリアで起業。

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タコスはグローバルなファストフード。

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アメリカンスタイルのタコベルのタコス。

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小麦粉を原料とした柔らかいトルティーヤ。

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マツコ理論では野菜がたくさん入っているから3キロカロリーw

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トウモロコシを原料としたトルティーヤを揚げたもの。

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マツコは柔らかいほうが好き。
わかる。
堅いトルティーヤは食べてると割れて食べづらいんだよな。

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Guzman y Gomezはメキシカンスタイル。
トウモロコシを原料とした柔らかいトルティーヤ。

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ライムをかけて。

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案内人の主張:タコスはパヤパヤした食べ物ではない

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マツコの発祥の「パヤパヤ」が世間に普及してきたw

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案内人が思う、タコスの魅力。

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メキシコでは具材に昆虫が使われたりするらしい。

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マツコ、パンクに納得w

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吉川さんのプロフィール。
清瀬市は中森明菜の出身地。

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10歳でタコスと衝撃的な出会い。

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お父さんが道を間違えてたまたま入った練馬のドミンゴ。

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ここのタコスが激ウマだった。

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父親の中華料理店を手伝っていたが、モヤモヤを感じパンクバンドで発散していた吉川さん。

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39歳で中華料理店をやめメキシコ料理店をオープン。

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