最近はスマホの見過ぎと言いいますか、スマホ首という、いわゆるストレートネックになっている人が多いようですね。

a1

ゲストはカミナリの竹内まなぶさん、石田たくみさん、

a2

オカダ・カズチカさん。

a3

スマホ首に代表されるように、今現代人の首が危ない。

a4

そこで今回は正しい首のトレーニングを徹底的に教えます。

a5

タイトル。

a6

オカダ選手が持っているチャンピオンベルトは、2020年1月5日に内藤哲也選手の手に渡ったもよう。

a8

IWGPヘビー級チャンピオンベルト。

a7

チャンピオン!w

a9

笑いがあれば痛くないが、スベると心も体も痛いw

a10

オカダ選手もたくみのどつきを体験。

a11

無言の圧力w

a12

カミナリのどつき漫才は2015年からスタート。

a13

一番最初のどつきはライブであまりにウケなくて、怒りのあまりアドリブでまなぶをどつく。
そしたら笑いがドーンと来た。

a16

このときが100%のフルスイングどつき。

a15

フルスイングどつきで、先にたくみの手のひらに支障がでる。
どつき漫才の後は手のひらをアイシング。

a17

2016年のM-1決勝までフルスイングは続く。

a18

左側頭部を叩くと良い音が出ることを発見。

a19

フルスイング時代の映像。

a20

まなぶはボケた後、どつき待ちをしていたw

a21

2017年からどつきの威力は80%に。

a22

現在は40%の威力でどつく。

a23

40%のどつき。
弱く叩いても、音を出す技術が向上。

a24

100%時代はテイクバックもフォロースルーも大きい。

a25

次はオカダ・カズチカの首事情。

a26

レスラーは日常的に首を鍛えている。

a27

まなぶのボケw

a28

改めて、オカダ・カズチカの首を触ってみる。

a29

アスリートの筋肉は柔らかい。

a30

オカダ・カズチカの必殺技レインメーカー。
首への衝撃はすさまじい。

a31

オカダ・カズチカが選ぶ、首にきたプロレス技ベスト3。

a32

第3位 雪崩式牛殺し

a33

コーナーポストの上から落として、落下中の首に膝を当てる。
危険だし、難易度高そう。

a34

首に効いた数値90%。

a38

第2位 椅子の上へのダークネスフォール

a35

リング場外でパイプ椅子の上に落っことす。

a36

続きを読む