珠玉のパッケージを紹介

時代や歴史を反映している地元パンのパッケージ。

p46

長崎のカステラと広島のパンを合わせて、平和への祈りをこめる。

p47

世界初の静止衛星が打ち上げられたことに感動して開発。

p48

沖縄のなかよしパン。

a49

みんなで分けて食べるからなかよしパン。

p50

元復員兵の創業者は戦争から無事に「帰る」願いを「カエル」で表現した。

p51

カエルの名前はしゅういちくん(創業者の名前)。

a50

長野の牛乳パンのミステリー。
なぜパッケージが似ているのか?

p1

真っすぐな目。

p5

言わざるを得ないw

p6

牛乳パンはふかふかのパンに甘い牛乳クリームを挟んだ地元パン。

p2

60年間長野県全域で売られている。

p3

あちこち訪ね歩き、甲斐さんがたどり着いた小林製菓舗。

p7

牛乳パンTシャツ!

p4

小林製菓舗のご主人の話。

第1次ベビーブームのころ、子供の成長を促すため栄養価の高い牛乳パンが注目される。

p8

地元のパン組合が県内全域に牛乳パンを広める。
そして、牛乳パンとともにパッケージも広まった。

p10

こうしてそっくりなパッケージが生まれた。

p11

ご主人はパッケージのデザインをした人を知っていた。

p12

木曽町のかねまるパン店。

p13

パッケージの生みの親、大橋みさ子さん(90)。

p14

牛乳パンを売りたい一心で描いた絵。

p19

イラストの男の子にはモデルがいた。

p15

みさ子さんの一人息子茂さん。

p16

そっくり…か?

p17

木曽への道のりは厳しい。

p18

続きを読む