Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ゴールド

今日は編集スタジオ”イマジカ”というところに来てまして、確かこの番組も発足当時はここで編集してたんじゃないかと、思います。

あ1

ゲストは鈴木浩介さん、久保田直子さん、

あ2

上出遼平さん。

あ3

上出氏の奥さんはフリーアナの大橋未歩さん。

あ4

昨今バラエティ番組では様々なテロップが使用されていますが、

あ5

最も作るのが難しいテロップは、「金のテロップ」。

あ6

金は色使いが複雑で難しく、

あ7

金をうまく作れてこそ一人前の編集マンと認められるそうです。

あ8

今宵は、誰もが認める金のテロップに挑戦します。

あ9

タイトル。

あ10

イマジカの編集所。

あ11

若いころは鬼のようなディレクターとここで泊まりこみで編集していた。

あ12

仮眠用のソファの良し悪しが編集マンたちの編集所の人気を決める。

あ13

編集マンの主な作業。
テロップづくりは主にオペアシがやる。

あ14

ここからはイマジカの鈴木さんにも参加していただきます。

あ15

テロップの役割。

あ16

業界の大御所の苦言。
「最近テロップ多すぎ」

あ17

ここで最近のバラエティ番組のテロップの傾向を見ていきましょう。

あ18

番組のまとめブログを書いてる身としてはテロップ付き画像はありがたい。

あ19

明らかにテロップが主張しすぎてて、うるさい。

あ20

色は編集マンが作るんだ。
最初から色があると思ってた。

あ21

それでは、鈴木さんに金のテロップを作っていただきましょう。

あ22

白抜きの森田一義を金色にする。

あ24

一瞬しか使われないテロップをここまで丁寧にやるのが、いかにも日本人らしい。

あ24

これこだわりだしたら、キリがないぞ。

あ25

完成形の金のテロップ。

あ26

次は失敗のパターン。

あ27

失敗例。
黒っぽくなってゴールドの輝きがない。

あ28

金が難しい理由。

あ29

次は鈴木浩介のフォントと色を変えてみる。

あ30

金色で洒落たフォント。
表札にしたい。

あ31

テロップに凝るのもいいけど、番組の内容自体面白くしてほしいわ。

あ32

続いて、テロップデザインのプロ、佐竹さんも参加。

あ33

佐竹さんのテロップづくり。
まず、黄・白・オレンジでグラデーションを作る。

あ34

立体感と光沢感を出す。

あ35

周りに黒い影をつけて、金を際立たせる。

あ36

完成。

あ37

人によって違う。

あ38

一口に金と言ってもいろいろある。

あ39

続きを読む

WOTでのゲームの楽しみ方はいろいろあると思います。

もし、戦場で無双(超人的な活躍をすること)したい、とにかく勝率をあげたいとお考えなら、ゴールドを購入することをお勧めします。
WOTも商売ですから、お金を払うお客様には気持ち良くゲームできるようにしています。
金弾積んだり、付属品をつけてタンクや乗組員を強化すれば、やはり戦場ではぐんと有利になります。 
 私のISU-152君は、金弾積んだ同格の戦車に正面を撃たれて一発で消えました。

私自身は一応ラマーの付け替えに必要なゴールドは購入しましたが、額にして500円程度です。

私の場合は、パソコンのスペックが問題です。
私が使っているパソコンのスペックは最低基準を下回っているので、ちょっと調子が悪いと泥沼の中で戦っているような感じです。
もっと調子が悪いと、戦場に登場した時にはすでにタンクは天に召されています。
まあ、チームメイトにしてみれば迷惑な話です。

comet
ウチの問題児1 コメット君 とにかく砲が弱くて格下でも打ち負けることがある

ゴールドやパソコンのスペックという要素は置いておいて、このゲームでは基本的にどう戦えばよいのか?

私も勝率をあげるためチームの勝利のために懸命に戦ってきました。
滅私奉公という言葉がありますが、勝利のためにわが身を犠牲にすることもしばしばありました。
ただ、機械のシステムが戦闘内容を判定しているので、せっかくの献身的貢献もまったく評価されないことは少なくありません。

まあ、それでも自分なりに楽しんでいればいいやと思っていたのですが、このゲームは格上になるほど経費がかさむようにできています。
師範や師範代になるといろいろと物入りになる日本の茶道・華道と同じシステムです。
NOOBな私でもさすがにゲーム数の累積ととともにガレージにあるタンクたちが徐々に出世してきたので、クレジットの懐具合が苦しくなってきました。
このままだとクレジットが増えるどころか減り続け、ゴールドの購入を余儀なくされます。
そういう意味でもWOTのゲームシステムは良くできています。

kingtiger
ウチの問題児2 キングタイガー君 カッコいいけど、弾代がかさんで勝っても赤字のことも

そこで、簡単にタンクを潰すような無謀な戦いは避け、自分のタンクを大事にする戦い方に路線変更しました。

ゲーム数をこなしていると、しばしば深く考えずに前線にふらっと出て、むざむざ敵の餌食になるような失敗をしていたのですが、これはクレジットも経験値も全く稼げない最悪の結末(大赤字)です。
また優勢なゲームでも調子に乗って敵陣深くに乗り込むと、思わぬ伏兵に大ダメージを与えられてしまうこともよくあります。
うかつに前に出ない、これは自分のタンクを大切にするうえでとても重要です。

さらにバトルを上手に戦い抜いて生き残るためにはミニマップのチェックが重要な鍵になります。

常にミニマップで敵味方の状況を確認しつつ、どういう形で戦うかをイメージしながらタンクをコントロールします。
停車するときは必ず遮蔽物を利用します。
前に出る時は、後方に支援がいるかどうかを確認します。

初級者と上級者の違いはミニマップをちゃんと見ているかどうかの違いのような気がします。
目の前の敵にとらわれていると、横や後方から来た敵に気づかず撃破されたり、デイフェンスがおろそかになって数的に優位でもキャップ負けを喫したりします。
極端に言えば、左目でスクリーンを見て右目でミニマップを見るぐらいのイメージでゲームをする必要があります。

このように慎重にプレイをして、被ダメージを少なくして戦っていると、自然にサバイブ率も高くなりますし(敗戦の時は生き残りは難しくなりますが)、クレジットの赤字も防げるようになってきます。

一見チームプレイではなく、わが身を大事にする利己的な戦法に見えますが、最後まで戦場に残って戦うことはなによりも大きなチーム貢献になります。

それに常にチームプレイを強く意識しているのは日本人だけのような気がします。
所詮はシステムでふり分けられたその場限りのチーム(外人混成部隊)ですから、あまり自分のやり方(チームプレイ)にこだわらず、状況に応じて柔軟に対応することが得策だと思います。

一つ一つのバトルを丁寧に戦って無駄死にを減らせば、自然と勝率も上がってゆきます。

しかし、勝負は時の運。
味方のふがいなさを嘆いても仕方ありません。
負け戦でもしっかりクレジットをゲットいたしましょう。

t54e
ウチの問題児3 T54E様 とにかく車両修理費がお高い高級車 図体がデカくて扱いづらい

オンラインゲーム ワールドオブタンクス

 WOT チームメイトとの闘い方(チャット編)
 
WOT~SWAMP他

WOT アカウント停止になる理由と期間










 

このページのトップヘ