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タグ:コンピューター


私がこの世で初めてコンピューターというものを目にしたのは…そう大学3年生、1980年代初頭でした。

ゼミの研究資料の整理に、コンピュ-ターを使ったのです。
その当時大学にはコンピューターは理学部の研究室にしか置いてありませんでした。
文系の私らはパンチカードというものを持参して、理学部の研究室に行きました。
パンチカードを理学部の学生に渡して、「お願いします」で業務終了。

punch
パンチカード 未だに意味不明だが、入試の時に見たような…

薄暗い研究室の奥の方にバカでかい灰色の機械が安置されているのが見えたのですが、あれがコンピューターだったのだと思います。

その後、大学の事務局と新しい学部棟にテレビのようなものをちらほら見かけるようになりました。
今思えばあれがパーソナル・コンピューター(パソコン)だったのでしょう。

大学を卒業して広告会社に就職しましたが、私はコンピューターとは無縁の日々を送っていました。
ですがマーケティングという部署にパソコンはありました。
マーケティングの人たちがよく「フロッピーが…」と口にしていたのは覚えています。
彼らが手にしていた薄い黒い板がフロッピーというものだとはわかりましたが、何に使うのかは皆目わかりませんでした。

私が本格的にパソコンに出会ったのは齢30の時でした。
ちょうどバブルが始まりだした頃でしょうか。

私は縁あって、教育ソフトの制作会社に就職しました。
ここで初めてパソコンというものを触ったのです。
かの有名なpc98。
戦闘機で言えばゼロ戦みたいな名機です。

PC-9801RA2

まだ二十歳にもならないおねえちゃんに、パソコンの手ほどきをしてもらいました。
パソコンの起動とキーボードの操作ぐらいですが、やっと自分も現代人の仲間入りをしたような気分でした。

この会社は半年ほどで辞めてしまったので、結果的にはお給料もらってパソコン教室に行っておったようなことになりました。

自分のパソコンを初めて所有したのはそれからしばらくしてからのことです。
姉がオフィスで使っていたパソコンをお下がりで譲り受けたのです。
マッキントッシュ・ポータブル。

macportable
当時は100万ぐらいしたらしい

上の写真は1989年に発売されたこいつ(手前)と2010年リリースのマックのノートブック(奥)です。
昔の人は大きかったんですね。

kyojin

画面は白黒で字と線しか見られなかったのですが、これで結婚後の新居を見つけました。
思い出深い一品です。

義理の妹夫婦がプログラマーをやっていたので、結婚祝いにまたまたお下がりのパソコンをもらいました。
デルというメーカーの一品です。
dell
1996~98年頃のDell製品

パソコンでゲームをするということを覚えたのはこの頃です。

images3HWVW8SV
トゥームレイダーシリーズは結局Ⅲが頂点かな

初めて新品のパソコンを買ったのは、2003年の春だったと思います。
富士通のFMV deskpower (20万弱だったと思う)。

fmv

テレビが見られるのがウリでしたが、結局これでテレビを見ることはほとんどありませんでした。
こいつは8年ほど使っていましたが、だんだん動作が重くなってくるのがしんどくなり、とうとう買い替えを決意しました。

そして、価格コムを見て驚いたのですが、高性能のノートパソコンが3万台で売っている時代になっていました。
FMVクンは廃棄するのも忍びなく(有料だし)、ネットで引き取り手を見つけました(あげくだ リサイクルユース情報)。

4トントラックで自宅に乗りつけたその人は千葉の農家の方で、電気自動車の制作もやっているという好奇心旺盛な人でした。 
ハードの中身を入れ替えて快適に動くようになりましたと、しばらくして報告を頂きました。

そして、現在私が使っているパソコンはこれです。
emachines

emachines E729Z
 
2011年購入で3万ちょっと。台湾のメーカーのものです。
価格が安い分、サポートが不十分という評価はありますが、今のところ問題はありません。

ただ、オンラインゲームなどをやるにはスペック不足で、もっとCPUが欲しいなどと、イッチョマエのことを考えています。

こうしてパソコンの歴史を振り返ってみると、価格と性能がすさまじい勢いで反比例していることが分かります。
パソコンのさらなる進化が楽しみですね。






私が子供のころ、21世紀のイメージと言えば、こんなでした。

21
 3年前の”未来”

車は空を飛んでいたし、道路は建築技術の発達により支柱レス。
ファッションはSFに出てくる宇宙人のようなぴっちりスーツです。

2014年現在、残念ながらこのような未来は存在してません。
車は相変わらず地上の道路を走り、交通事故も渋滞もあります。
まあ、ぴっちりスーツのファッションに関してはあまり残念ではありませんが。

しかし、半世紀ほど前の人たちが描いた未来予想図の中で当たらずとも遠からず、というものが二つあります。

surper jetter

そう、彼、未来少年スーパージェッターは腕時計型トランシーバーで愛車、流星号(もちろん空飛ぶよ)を呼び出しているのです。
この腕時計型トランシーバーは携帯電話やスマホに近いとも言えなくもありません。
最近は、スマートウオッチという、スーパージェッターの世界を実現したような商品も出てきました。

apple


それから、これ。

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コンピューターの発達は予想以上でした。
私が大学生の頃はコンピューターは理科系の学部の奥の部屋にある巨大な謎の機械でした。
社会人になってから数年して、私は姉からマックのポータブル・コンピューター(ノートパソコンの前身)を譲り受けましたが、進撃の巨人用かっ、というぐらい大型のポータブルでした。
それから毎年のようにパソコンは進化し続け、小型化高性能化が進みました。

macportable
手前が1989年発売マック・ポータブル、奥が2010年発売マック・ノートブック

そして、コンピューターと携帯電話の技術を融合したものがスマートフォン、なのかな(このへん自信ない)。

先日新年会の帰りに久々に夜11時ごろの山手線に乗りました。
昔の山手線の車内と何が違うのか、酔った頭でふとそんなこと考えてみました。
客の半数くらいがスマホかガラケーと睨めっこをしていること、昔は一車両に二人ぐらいいた泥酔状態のオッサンがいないこと。
そんなところです。


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