Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ケンドーコバヤシ

昭和の名建築、黒川紀章さん設計の中銀カプセルタワービル、これがなんと解体になってしまいます。

あ2

ゲストはケンドーコバヤシさん、

あ3

あいみょんさん。

あ4

今回のテーマはラブホテル。

あ5

あいみょんがなぜラブホテルにハマっているのかを紐解きながら、

あ6

昭和版と令和版のラブホテルの名建築っぷりを鑑賞します。

あ8

タイトル。

あ7

ラブホテル?セット?

あ9

妙にポエムしているラブホテルの名前。

あ10

タモリのラブホテル経験で一同爆笑w

あ11

昔のラブホといえば、ロードサイド。
関越道の鶴ヶ島あたりにでかいのが2つあったけど健在だろうか…。

あ12

1980年代のラブホテル。

あ13

東名高速道路横浜町田インター付近。

あ14

船?

あ15

やっぱりコンセプトは船なんだ。

あ16

豪華客船クイーンエリザベスがモチーフ。
こんなところでなんですけど、心より女王陛下のご冥福をお祈り申し上げます。

あ17

高いのか安いのか…。

あ18

錨の意匠がラブホテルっぽい。

あ19

加山雄三邸w

あ21

中は普通だな…。

あ20

衝撃のリニューアルw
どうせパイレーツ・オブ・カリビアンがモチーフだろ。

あ22

80年代その2。

あ23

京葉道路幕張インター付近。

あ24

昔はお城系が多かった気がする。

あ25

やっぱ和のお城は女子うけしないのかなあ。

あ26

ファミリービジネス。

あ27

この系統のさきがけ、目黒エンペラー。

あ28

外は洋風、中は和風。

あ29

どんどん行きます。

あ30

またも幕張。

あ31

峰竜太邸?

あ32

千葉は土地が余ってたんだなあ。

あ33

年中クリスマス。

あ34

ロードサイドの謎。

あ35

神戸学院大学の金先生に聞いてみました。

あ36

アメリカ映画によく出てくる。
たいてい安ホテルのイメージ。

あ37

法律的な問題。

あ38

コストの問題。

あ39

今は車の運転もスキーもやっていない自分ですら車でスキーに行ってた。
そういう時代。

あ40

若者の車離れ。

あ41

関西人なら皆知っている「べんきょう部屋」。
まあ、ある意味勉強です。

あ42

モーテル「放水路」。

あ43

硬派な名前のつけ方だけど…オーナーに会ってみたい。

あ44

全然別の話をしていても「というわけで…」と呟いて、さっと連れ込む。

あ45

続きを読む

最近ネットの方で食べる音っていうのが流行っているようですが、私はあんまり聞きたくないですよね。

あ1

ゲストはケンドーコバヤシさん、Licaxxxさん。

あ4

今回クローズアップされるのは、咀嚼音ではなく調理音。

あ5

そこで、人気料理店の調理音を高性能マイクで収録。

あ6

お三方に調理音クイズに挑戦していただきます。

あ7

タイトル。

あ8

カンペガン見。

あ9

炒める、焼く、煮る、蒸す、切る…。

あ10

洋食黒船亭。
時々テレビに登場する。

あ11

とんかつのり。
ブロードウェイの裏通り?

あ12

中華は新橋にある蘭苑。

あ13

3人の料理人による美味なる調理音をお聞きください。

あ14

今回調理音を収録した高性能マイク。

あ15

ヘッドホンも最新高性能。

あ16

調理音クイズ第1問。

あ17

シャッ、シャッ、シャッ、トントントントントン…。

あ18

ジャー、チプチャプ、チプチャプ…。

あ19

チリチリチリ…。

あ20

答え和洋中バラバラ。

あ21

グラタンにした理由。

あ22

トンカツにした理由。

あ23

炒めた後に煮込んでいる。

あ24

最初のシャッシャッはこれだったのか。
この時点で全滅w

あ25

収録機器も高性能だろうが、素材も道具も料理人の腕も全部良いから、この音。

あ26

大根、ニンジン、玉ねぎ、豚バラ…。

あ27

トン汁かぁ。

あ28

初手から変化球。

あ29

サイドメニュー出題されたら厳しいわぁ。

あ30

第2問。

あ31

トントントン…。
何かはわからないが野菜切ってる。

あ32

ペン、ぺンぺンペン…。
肉叩いてる?

あ33

調理は油で揚げていたからとんかつ?

あ34

全員トンカツと予想。

あ35

さっきのペンペンはこれだったのか。

あ36

ジャー。
これが決定的。

あ37

うまそう…。

あ38

正解者は10ポイント獲得。

あ39

続きを読む

今年の意識調査によりますと、就職活動の第1位の悩みというものは、「自分に向ている企業がわからない」、これが第1位でございます。

あ1

ゲストは朝日奈央さん、

あ2

ケンドーコバヤシさん。

あ3

世は空前の怪談ブーム。
知らんかった…。

あ4

怖い話の技術を競う賞レースも行われている。

あ5

今宵のナビゲーターは怪談研究家の吉田先生と、

あ6

怪談最恐戦2018チャンピオン、怪談師あみさん。

あ7

お二人をお迎えして、怖くない話を怪談っぽく話してみます。

あ9

タイトル。

あ8

今回セット頑張りました。

あ10

今の怪談の主流は、「実話怪談」。
実際に怖い体験をした人に取材して語る怪談。

あ11

では早速一席。

あ12

都内の古アパートに住んでいた若い女性の体験談。

あ13

彼女がロフトで寝ていると、ドアが開く音が…。
「キィーーーーー」。

あ15

床を踏みしめる音。
「ミシッ、ミシッ…」

あ14

「ミシッ、ミシッ…ギィ」
その「ギィ」はロフトの梯子に足を掛けた音。

あ16

「ギィ、ギィ、ギィ…」
もうロフトから訪問者の顔が覗いているはず。
彼女はゆっくり梯子の方を見たが、誰もいない。

あ17

ホッとして上を見ると、そこに天井に張り付いた男が!
「うううぅー」
男の顔が、彼女に向かって降りてくる!

あ18

そこから先の記憶はなく、彼女はすぐに引っ越したとさ。
いや、生身の人間でなくてよかった。

あ19

それでは怪談話し方講座開催。

あ20

「変な間」を入れる。

あ21

話の途中で唐突に沈黙すると、違和感が生まれる。

あ22

「変な間」の間に聞き手の方が想像力を膨らませる。

あ23

ケンドー「今朝靴下はいたことを変な間を入れて話してください」

あ26

朝日「今日の朝ですね………」

あ24

朝日「…靴下はいたんですよ」

あ25

メソッド2

あ28

オノマトペ(擬音)を効果的に使う。

あ27

確かに怪談は擬音が多い。

あ29

声の大小で距離感も出す。
コツコツ、コツ、コツ」

あ30

メソッド3

あ31

実話怪談の最初と最後に定型文を入れる。
「昔々あるところに……めでたしめでたし」みたいなやつか。

あ32

「これは…Aさんから聞いた話なんですけど…」

あ33

冒頭の定型文は離陸の合図。

あ34

終わりの定型文は着陸の合図。

あ35

恐怖体験の体験者が行方不明というフリ。

あ36

まとめ。

あ37

これらのテクニックを使えば、怪談ではない話も怖くなるのか?

あ38

吉田先生の怪談ももたろう。

あ41

オリジナルはこちら。

あ40

頭の定型文入りました。

あ42

脚色して昔話をリアルにしてる。

あ43

川で桃が流れてくるところは特に念入りに描写。

あ44

「大きめのバランスボールぐらいの桃」ってw

あ45

確かにポップスを演歌にアレンジしたぐらいの違いはある。

あ46

続きを読む

今年の春から中学の授業要領が変わりまして、ITに力を入れるそうです。

a1

ゲストはHISASHIさん、

a2

ケンドーコバヤシさん。

a3

今の中学の技術の授業で作るラジオ。

a4

オシャレ、しかもブルートゥース付き。

a5

そこで今回は、この最新ラジオを製作します。

a7

さらに即興のラジオ番組を放送。

a9

作ったラジオで放送を受信できるかをチェックします。

a6

タイトル。

a8

技術の授業LOVEのタモリとHISASHI。

a10

HISASHIはディアゴスティーニも大好き。

a12

製作期間1年半、制作費約23万円のデロリアン。
ディアゴスティーニ怖えーw

a11

ラジオ作りの先生はメーカーの方。

a13

先生は中学時代ギターをやっていて、HISASHIのファン。

a14

エコキューブは2011年発売。
昨年ブルートゥース搭載のFMラジオに進化。

a15

これは非常時に良いな。

a16

機能もいろいろついている。

a17

教材としては空前の大ヒット商品。

a18

では、ラジオ作り開始。

a19

製作工程は3つ。

a20

まずはダイヤル作りから。

a21

真剣。

a22

おのおの作業は順調に進む。

a23

”ネジ山をつぶして泣く”は、ドライバーあるある。

a24

職人タモリ。

a26

ダイヤルは順調に完成。

a25

ここがメインだな。

a27

おお、アホでも作れるようになっとる。

a28

台紙についている部品を基板の同じ場所に付けるだけ。

a29

教材なので、一つ一つの回路の機能が書かれてある。

a30

基板を見ると興奮する男。
この手の変態は結構いそう。

a31

はんだ付けの基礎を勉強しよう。

a32

基板を暖めてからはんだを溶かす。

a33

理想のはんだ付けの形。

a34

三者三様のはんだ付け。

a35

タモリのはんだ付けはきれいに仕上げたキスチョコ型。

a36

HISASHIのもきれいなメタルスライム型。

a37

トゲを作ってしまったケンコバ。

a38

二人はこういうの得意そう。
ケンコバは普通の人。

a39

……。

a40

続きを読む


アイスクリームというと夏のイメージですが、今若い者の間で冬アイスというのが流行っているそうですね。

a1

ゲストは、高橋克実さん、山之内すずさん、

a2

ケンドーコバヤシさん。

a3

今回の主役は、アイスのコーン。

a4

アイスのコーンだけを食べ比べる企画。

a5

オリジナルコーンも作って食べます。

a6

タイトル。

a7

本日の主役入場。

a8

このイラスト高速のパーキングエリアとかで見たことある。

a9

解説は日世株式会社経営企画部の松島さん。

a10

国内のコーンシェアの70%以上を占める日世。

a11

アイスクリームチェーンというと、31しか浮かばない。

a12

コーンだけ食べる企画w

a13

最初はオーソドックスなフレアー型。

a14

コーンの製造法。

a15

一番慣れ親しんだ味。

a16

コーンの味を評価するマトリクス。

a17

ボキャ天を知らない2001年生まれ。

a18

フレアトップコーンの評価は、シンサク4・4。

a19

2番手はワッフルタイプ。
これもよく見るな。

a20

ワッフルコーンは味が濃い。

a21

平たく焼いてから、柔らかいうちに巻き取る。

a22

評価は甘サク2・4。

a23

3本目はローレルトップ。
昔ローレルという車があったな…。

a24

ローレルは月桂樹なんだ。

a25

評価は甘サク1・3。

a26

4本目はシュガーロール。

a27

ベーキングパウダーを使わず砂糖で固めた。
甘くて堅いということ?

a28

別売してまっせw

a29

今回1度だけアイスを食べるチャンスがあります。

a78

これが1度だけのアイスチャンス。
タモリ考案ワサビアイス。

a31

庶民はチューブワサビでどうぞw

a32

電子レンジでアイスを柔らかくしながらワサビを混ぜる。

a33

ワサビアイスは静岡あたりでよく売ってる。

a34

金持ちの暇つぶし。

a35

シュガーコーンの評価は甘サク2・3。

a36

コーンはおおむね甘くてサクサクしているものw

a37

ここで、コーンうんちくのコーナー。

a38

コーンはトウモロコシのコーンという意味では…ない!

a39

コーンは円錐(cone)。
とうもろこしはcorn。

a40

続きを読む

このページのトップヘ