ひとりキャンプの世界の案内人は7年間で1000泊したキャンプコーディネーターのこいしゆうかさん(33)。

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こいしさんはイラストレーターも本業なので、今回のボードは彼女の手書きです。

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最近は一年の半分以上はテント泊だそうです。

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 キャンプをまったく理解できないマツコさんにどのようにしてその魅力をアピールするのでしょうか。

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 リュック一つで行けるひきこもり系アウトドア

今回のテーマの”ひとりキャンプ”とは、ひきこもり系アウトドア。

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もうぷちパニックのマツコさんw
ひきこもりとアウトドア…。
ほとんど真逆のイメージが合体しています。

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こいし「マツコさん、休日は何されてますか」
マツコ「何もしません」

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こいし「だったら、この…」
マツコ「イヤです!」
即答w

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ひとりキャンプは家でやっていることを外でやるだけ。
例えば、好きな漫画を読みふける。

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ふと外を見ると、いつもとまるで違う風景が広がっている。

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「あれ、ここはどこ?」
これがひとりキャンプの醍醐味。

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 とにかくキャンプは面倒というイメージがあるマツコさん。

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そこで、こいしさんは最近のキャンプ道具が便利でかつ軽量化が進んでいることを説明します。

一人用テント PANDA 21384円(税込)

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実際にテントを設営して見せるこいしさん。

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 冷淡に突き放すマツコw

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テーブルもコンパクト。

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フィールドホッパー 5400円(税込)

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私もほとんど何も持たずに初めてキャンプに行ったとき、イスとテーブルが人間の生活に重要だという事を痛感しました。

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オシャレ派はこちら。

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ちゃぶ台風もあります。

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全般にちょっと値段が高いかな。
捜せばもっと安いのがあると思います。
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