「カツカレーをどうしてトンカツ屋で食べるんでしょうか」というお怒りメール。
投稿者はカレー屋さんの従業員。
1番人気はカツカレーだが、ライバルは近所のトンカツ屋さん。
カツカレーならカレー屋が絶対おいしい!、と投稿者は思っている。
カレー屋かトンカツ屋か、どちらを選ぶ?
有吉「トンカツとカレーを比べると、自分の中でトンカツの方がランキングが上。だからトンカツ屋を選ぶ」
マツコ「なるほど、それが答えだ!」
マツコはその日の気分次第。
でも、今日はカレーだなって日に、カツカレーを食べたいとはならない。
カレー屋のカツカレー vs トンカツ屋のカツカレー
アンケート調査。
そば屋のカツカレーも参戦し、三すくみ状態。
識者オススメのカツカレー。
町田「アサノ」リッチなカツカレー1450円
仕込みに五日かける絶品のルーが自慢。
八丁堀「ロダン」ロースカツカレー850円
下北沢「般若」マハーカツカレー1520円
カツの衣にイカ墨を使っている。
御茶ノ水「ポンチ軒」カツと特製カレー1250円
三元豚のトンカツ。
以上、6品のカツカレー。
有吉「カツカレー食いたいっていう食欲あるヤツにはどこで食っても一緒。元気だから」
マツコ「カツカレー食いたいっていう日は野蛮な日」
若い頃はよく食べてたけど、オジサンになるとカロリーが気になるカツカレー。
ソーセージ専門店のホットドッグ vs パン屋さんのホットドッグ
ソーセージ専門店はあくまでソーセージで勝負してほしい(マツコ)。
家具専門店で出るイケアのホットドッグはうまい(有吉)。
業界幸せニュース。
2011年からバンダイが公式で開催するガンプラ世界大会。
大会HPを見ると、2011から2015年まで日本大会ジュニアコースチャンピオンはすべて「畑めい」という女の子が優勝している。
怒涛の五連覇を達成した天才少女。
畑めいちゃん(14)の自宅を訪問。
部屋の中はガンプラだらけ。
一番好きなMS(モビルスーツ)はザク。
小2の時(2011年)に優勝した作品、「ザクとの戦い」。
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