Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:カレー


タモリ考案カレーごはん。

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スープは鶏ガラと和風だし。

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豚肉と油揚げを入れる。

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スパイスはターメリックとクミン。

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さらっとしたカレー茶漬け風。

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続いては四谷三丁目の和食店。

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二か月先まで予約が埋まるカニとエビの専門店。

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甲殻類のフルコース。

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カレーのベースはカニとエビの殻。

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食品ロスが出なくて良さげだけど…。

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テイクアウトのカレーに2000円かぁ…。

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店主からのお手紙。

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店内にカレーの匂いが残ってしまうのが悩み。

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現在カレーの販売は休止しているが、復活を望む客は多い。

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消臭剤を使う。

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消臭効果のあるハーブを置いてみる。

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言われているようなことは試してみたが、効果はなかった。

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強力な換気扇にしてみては?

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換気扇が強力すぎて扉が開かない鮨屋w

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エビカニ好きにはたまらない味。

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ベースもスパイスから作っている。

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それをやったら匂いは消えませんw

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他人事だと思って回答が安易w

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そうですね…(棒)。

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カレー専用の厨房を別に用意するしかないな。

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この会場、ちょっとカレーの匂いが充満しているようですが、カレーの企画ですかね…。

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ゲストはケンドーコバヤシさん、

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大倉孝二さん、バービーさん。

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コロナ禍の中、テイクアウトのカレーが人気。
そんな中、異業種の飲食店もカレー市場に参戦。

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しかし、異業種ゆえに店主はカレーについての悩みが尽きない。

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そこで今回は365日カレーを食べる大倉孝二と、

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カレーの魔術師と呼ばれるバービーを迎え、悩める異業種カレーの店主の悩みを解決します。

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タイトル。

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カレーを食べると汗が止まらないのが悩み。
猫アレルギーの猫好きみたいなものかw

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新百合ヶ丘に今年5月にオープンしたばかりのお店。

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南仏料理店。

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素材の味を引き出した南仏の家庭料理。

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背に腹は代えられず。

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欧風カレーがあるからこのへんは問題ないんじゃ…。

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仕込みから完成まで5日かかる本気のカレー。

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4種類のカレーを試食。

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それぞれ作り方が違う。

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ただし、店主の悩みを解決するまで食べられません。

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悩みがつづられた店主の手紙を大倉が代読します。

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バービーは悩みの要点をまとめる板書係。

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ついてないなー。

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南仏料理はテイクアウトに向ていないので、カレーを始める。

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満足できるカレーができ、お客様にも好評をいただいているが、一人で4種類の違うソースを仕込むので、

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カレーの仕込みに追われ、フランス料理の仕込みができないw

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今後もカレーを続けていくべきか悩んでいます。

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カレーは1種類に絞ればよい。

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いっそのことカレー屋になればよい。

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大倉もバービーもカレー好きだけにフレンチに冷淡w

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いまさら1種類にはできないよなw

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不眠不休でカレーを仕込み続けているシェフ。

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ルール変更。
まず食べてみないことには問題解決できません。

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フレンチの技法でカレーが洗練され過ぎている?

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ブイヤベースに程よくスパイスをきかせたシーフ-ドカレー。

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最終的には和食を目指しているシェフ。
フレンチじゃない、ましてカレーではないw

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どのカレーも美味しいのでシェフの好きにしてください。

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この番組で船に乗った回がいっぱいあるんですけれど、それをちょっと振り返ろうということです。
船はいいですね。

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タモリも船舶免許所持者。

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タイトル。

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幕開けは横須賀。

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護衛艦たかなみに乗る。

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敬礼。

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でかいマシンガンと理解すればいいのか?

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23キロ先まで1分間に40発発射可能。

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弾も大きい。

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実際に撃っているVTR。

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指揮官タモリ。

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270度旋回。

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次はミサイル。
護衛艦といっても戦闘能力高いな。

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ミサイル発射のVT R。

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一発いくらなんだろう…。

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次は艦内見学。

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正露丸を思い出す。

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今でも起床はこのラッパを鳴らす。

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伝統の総員起こしのラッパ。

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タモリも一節。

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続いてはこの企画のメイン。

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海上自衛隊といえば、カレー。
サイドメニューも充実してていいな。

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ブルーベリージャムを隠し味にしたキーマ風カレー。

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野菜もたっぷり。

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横須賀カレーを満喫。

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次の航海史は墨田区と江東区をまたぐ運河(大横川)。

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満潮になったら通れなくなる橋(最低橋)をくぐるクルージング。

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木場駅近くから出発。

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沢海橋。

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船の手すりギリギリの高さ。

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木場公園近くの茂森橋。

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これは無理っぽい。

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潮が引くまで待機。

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ギリギリのギリギリ。

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船の手すりは橋のリベットとリベットの間をすり抜けて進む。

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船は運河を抜けて東京湾へ。

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東京アラートを知らないレインボーブリッジ。

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東京タワー。

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第六台場…って何?

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プレゼンターは春日俊彰さん。

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説はこちら。

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飲食店

英国風カレーSUNLINEのメニューは具のないビーフカレーのみ。
仕込みに20時間かかるので他の料理が作れない。

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水も飲めない。

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ミートソーススパゲッティ専門店
阿佐ヶ谷にあるけど、結構客入ってる。

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かき揚げうどん専門店。

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食パン専門店。

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熊本市のアローはコーヒー1本で勝負。

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砂糖、ミルクもなし。

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カレー屋と同様水も飲まない。

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飲食店以外

1冊の本だけを売る書店。

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店主や編集者のオススメ本で、1週間ごとにラインナップが変わる。

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このスタイルで3年間黒字。

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山口県にある白蛇専門の動物園。

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白蛇が8匹いるだけなのに年間15万人来園。
白蛇を見ると縁起が良いと言うからな。

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極地旅行専門の旅行代理店。

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社長が極地好きなんだろうな。

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パンチパーマ専門店。

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店主はすでに鬼籍に入られているので、現在は閉店。

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店主のお弟子さんだった方によると、国士館大学の御用達店だったらしい。

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縄梯子専門店。

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一般人はなかなかお目にかからない縄梯子。

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昔は軍手やロープが本業だったが、ホームセンターやネット販売に押されて売り上げ減。

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縄梯子1本に切り替えて、売り上げは上向く。

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後継者問題は難しい。

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うまいことを言ってシメる。

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今日は池袋に来ているが、池袋といえば、毎年西口公園でカレーフェスティバルが行われているそう、というお話。

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ゲストは鈴木浩介さん、マキタスポーツさん、川島明さん(麒麟)。

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今日はこちらに行きます。

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無印良品の約7000点の商品の中で、3年連続売上数量1位のものは、

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年間300万食を売り上げるバターチキンカレー。

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これに味を占めたのか、無印良品ではレトルトカレーが大増殖中。
現在30種以上のレトルトカレーの品揃えがあります。

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SNS上ではもはや無印良品=カレー屋。

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今回無印カレーの秘密が、カレー開発担当によって明らかにされます。

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タイトル。

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無印良品のレトルトカレー。

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タモリ「これだけで脅迫状作れる」w

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まずは人気№1のバターチキンをいただきます。

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タモリ「あ、おいしいですね…本格的な」
鈴木「あーコクがありますねぇ」

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バターチキンは4回リニューアルしている。

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最初はバター感が強いものだったが、現在はカスリメティというハーブを入れている。

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カレー担当者はバターチキンを超える商品を産み出すのが使命。

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打倒バターチキンでカレーの種類が増加した?

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マキタ「たけし軍団と同じ。たけしを超える人はいない」
そのたとえは違うw

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ここからバターチキン以外の気になったカレーを試食します。

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タモリ「カレーはチキンに限る」

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レコード屋でレコードを探す人w

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キーマ。
ご飯に合うよう少しとろみがついている。

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カレー開発担当者は一人。

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橋本さんが初代担当。

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現行商品32種のうち30種を手掛けた、いわば無印カレーの母。

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遠藤さんが半年ほど前にカレー開発担当を引き継ぐ。

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学生時代から無印良品の文房具が大好きだった遠藤さんは、文具担当からカレー担当へ異動。

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スープカレーは橋本さんと遠藤さんの共作。

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タモリ「あ、おいしいよ、これ」
鈴木「スパイスメチャメチャきいてますね」

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具材のごろごろ感を出すために、スープとは別に具材を入れている。

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