Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:アシックス



 マツコ世代が懐かしいもの

いわゆる団塊ジュニア、アラフォーから40代前半。

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 ジャージ

当時私は塾の先生をしていましたが、埼玉の中学生は塾にも8割がたジャージで来てました。

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マツコさんが言っていたアシックスの旧ロゴ。
「アシックスは昔鬼塚タイガーだったんだ」と、訳知り顔の先輩が言うw

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これはこの世代ピンポイントの流行りだと思います。
ぜんぜん知らない。

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この目隠しのメッシュは結構昔から存在していたような気がします。

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  お家あるある

ラジカセでテレビの音声を録音。

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 そこへ何も知らないお母さんの乱入。

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やり場のない怒りが…。
 
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という4コマ漫画w 

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朝ドラの「あまちゃん」でもこのネタやってました。 

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黒電話とカバーと電話帳。
これはもう日本じゅうこうでした。
今でも高齢者世帯はこれだと思います。

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これも日本中こうだった。
1960年代から続いていた流行り。

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 遊び

80年代ゲームの時代に突入。
それ以前はかくれんぼやメンコというのは飛躍しすぎw
時代考証が甘い。

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1980年発売 ゲーム&ウオッチ

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1983年発売 ファミリーコンピューター
これは広い世代が知っているゲーム機。

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吹いて入れなおす。
ファミコンカセットあるあるw

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  自転車

当時の小中学生男子に流行った自転車。

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セミドロップで、5段変速。
昭和40年代頃は15~30段変速のセミドロップがありました。

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ムダに派手なウインカーw
これも昔から流行っていました。

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当時の少年。 
これをやっている子役は辱しめを受けているとしか思えないだろうなぁw

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スニーカーの世界の案内人は、3000足のスニーカーを履いた国井栄之(くにしげゆき)さん(39)。
業界のプロたちがこぞってその名をあげるスニーカー界のプロ中のプロです。

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マツコさんは登場した国井さんが履いていたスニーカーに早速目をつけました。
マツコ「あ!コレ知ってる。エアマックス狩り!」

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国井さんが履いていたのエアマックス95の復刻版、しかもプロトタイプ(試作品)。
当時発売されたエアマックスはあまりに人気があり、履いているエアマックスを奪い取る”エアマックス狩り”なる社会問題も発生したほどです。
1995年頃はマツコさんも国井さんも20前後、エアマックスでテンションが上がるのはよくわかります。

国井さんはF!レーサーを志すも、挫折してこの世界に進路変更したそうです。
理由は「車とスニーカーは構造が似ているから」。
凡人にはよくわからない理由ですが、国井さんの中ではそういうことなのでしょうw

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現在はミタスニーカーズのクリエイティブディレクターとして様々なブランドのスニーカーの企画を手掛けているようです。

 業界トップ2 「流行のナイキ」、「機能のadidas」

様々なナイキのスニーカーが並べられた中で、マツコさんが気になったのはこれ。

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国井さんによれば、これはエマックスシリーズの一番最初の商品なのだそうです。
このシリーズが画期的だった点は、クッション機能を視覚化したこと。

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フランスのポンピドゥーセンターからヒントを得て、ソールの一部を透明にしました。

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ナイキにはご当地モデルもあり、NYモデルはもちろん、上野モデルもあります。

上野といえば、上野公園のサクラ。

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上野といえば、上野動物園、上野動物園といえば、パンダ。

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 次は今年のナイキのスニーカー、国井さんのイチオシモデルの紹介。
 
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エアマックス・シリーズの最新作。
様々なカラーバリエーションがリリースされています。

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スニーカーの作り方を根本的に変えたルナ・シリーズ。

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アスリート達から「靴下のようなフィット感が欲しい」という要望があり、1本の糸から編み上げたモデルです。

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巷ではとびきり人気のスニーカー。
足袋のように指先が別れています。

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マツコさんには不評でしたが、夏にはぴったりの可愛いスニーカーです。

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