今日は34度になるそうですがね、昨日は40度のところが何カ所かあったようです。

あ1

ゲストは岩井勇気さん、

あ2

菊地亜美さん。

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みんな納得夏場のもちの支出金額。

あ6

ということで今日はサマーもちキャンペーン。
夏場のもちを盛り上げよう。

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心電図のようなもちの月別支出金額w

あ4

もち業界も冬場以外のもちも盛り上げようと頑張っているが、現実は厳しい。

あ8

そこで今回は当番組がもち業界を勝手にバックアッブ。
夏でももちが食べたくなるアプローチを考えます。

あ9

タイトル。

あ10

サマーもちキャンペーン開催。

あ11

正月過ぎても雑煮をつくるタモリ。
正月に雑煮を食べて、「なんでこんなうまいもの正月にしか食べなかったんだろう」と毎年思う私w
鶏ガラでダシとるの結構大変なのよ。

あ12

タモリしかやらない岩井のベトナムイジリw

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正月は餅が余ると自白してしまった菊池w

あ14

まずは夏場のもち事情について越後製菓の笠原さんにお話を伺う。

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夏でもカレーやラーメンを食べるくせに、餅は食べない日本人。

あ16

もち=正月のイメージが強すぎる。
渥美清が「男はつらいよ」以外の映画やドラマに出演すると違和感があるのと同じなんだな。

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「もちは年内に買っておく」は日本人の脳内に組み込まれている基本プログラム。

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気持ちはわかるけど、無理っしょw

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渥美清が芸名を変えるような暴挙w

あ20

佐賀の「餅すすり」を流行らせよう。
死者が続出するぞw

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本題のサマーもちキャンペーン始めます。

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夏場向けのもち料理。

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一品目はもちそうめん。

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近場でアイデア集めてるなあw

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しかも作ったわけではなく、そう思っただけw

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ということで、フードコーディネーターが実際にもちそうめんを作ってみる。

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もちスライサーでもちをスライスチーズのように薄く切る。

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スライスしたもちを千切りして湯に投入。

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柔らかくなったら湯から上げて水で冷やす。

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完成品は見た目きれい。

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ほぼイカそうめんw

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くっつく。
みんなが危惧していたw

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一口。

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身も蓋もない感想w
手間がかかる割に予想通りの味。

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もうビーフン作れよw

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判定は3対1でナシ。

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だからビーフン作れよw

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二品目はトルコ風もちアイス。

あ40

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