琵琶湖畔の道からスタート

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彦根といえば彦根城とひこにゃん。

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噂をすれば…。

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旅のお題は「なぜ家康は”彦根がイイ”と思った!?」

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去っていくひこにゃん。

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案内人は彦根市教育委員会の下高大輔さん。

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彦根城は誰の城?

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旅のお題はダジャレだったw

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家康は信用できる井伊に彦根城を任せた。
そして、彦根に目をつけたのは家康だけではなかった。

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山頂は佐和山城の本丸があった場所。

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城主は石田三成だった。
佐和山城と彦根城は1キロちょっとしか離れていない。

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家康だけでなく織田信長も豊臣秀吉も、信頼できる家臣にこの地を任せていた。

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天下を目指す者にとって彦根は絶対に押さえておきたい場所だった。
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まずタモリさんたちがやって来たのは彦根城の入り口
ここで彦根城の鉄壁の仕掛けを見てみます。

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攻めてきた敵に対する最初の備えが鐘の丸

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かつては塀や櫓がぐるりと張り巡らされ、石垣の上の広場には兵が配置されました。

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離合?

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「離合」で出身地を見抜かれるw

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離合:九州や山口の方言
狭い道ですれ違うこと

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真っすぐ山の上まで上がっていく大手道

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上り坂で地味にダメージを与えるw

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ここは下高さんの興奮ポイント。

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この袋小路の四方八方から弓や鉄砲が降り注いでくる。

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袋小路に追い込まれた敵は前後左右から鉄砲で狙い撃ちされる。

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全滅。

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