最初の特集はいろいろな食べ物の処理方法。

アボカドはコップの縁を使うと手を汚さずにきれいに皮がむけるようです。
でも、これはコップの厚みと直径がアボカド仕様じゃないとうまくいかないような気がします。
アボカドを大量に使う飲食店なんかではいいかもしれません。

次は茹で卵のカラをきれいに剥く方法。
こういうのは昔「伊東家の食卓」で見たことあるような、ないような…。 
卵の上と下のカラを剥いて、口でプッと吹くと、卵がスポンと飛び出します。
良い方法だけど、これは自分用限定ですね。
ラーメン屋でこうやって煮卵用のゆで卵のカラを剥いていたら問題になると思います。

最後は道具を使わずにリンゴを二つに割る方法。
どうやるのかと思ってみていたら、人差し指をリンゴの上に置き、その指をもう一方の手で叩くという痛そうな技。
指の骨を棒として使うわけですね。
やってみると思ったほど痛くはないらしいのですが、レポーターはリンゴを割るまで自分の指を44回叩きました。
スタジオでゲストの関根さんがやってみると、10回たらずでリンゴは割れました。
簡単なのか、難しいのか…。
リンゴは普段食べないけど、これはちょっと試してみたくなりました。 
リンゴは紅玉など、小さいタイプ限定のようです。

ここでいったんスタジオでゲストとのトーク。

どぶろっくは営業先では子供が多いので、歌は下ネタ控えめのマイルドなものになると話していました。
下ネタは嫌いではありませんが、どぶろっくは初期の「地下鉄のシートに座っていたら、隣に座った女性が自分の服の裾を尻に敷いている、もしかしてだけど…」みたいなあるあるネタの方が私は好きです。
男はたいてい自意識過剰の勘違い野郎です。

関根勤さんはお得意の妄想トーク。
憧れの松たか子さんと結婚したが、歌舞伎界でのおつき合いに耐えきれず破局してしまったそうですww
関根さんがラビット関根だった頃は、正直芸能界を生き残れるとは思っていませんでした。
小堺一機さんも関根さんもピンで活動してから、面白くなったような気がします。

rabbit

二つ目の特集は北海道ロケ。

最初に紹介されたのは支笏湖の湖畔にある温泉。
湖とつながっているので、降水量などで温泉の深さが変わるそうです。
深い時は水深160㎝になるので、油断していると溺れるそうです。
でもそんなことよりも、レポーターの後ろで温泉に浸かっているオジサンの方が気になりました。
ちょっと絡んでほしかった。

次は上川郡下川町にある世界遺産(?)
世界遺産といっても、中国の万里の長城を真似して作った公園の外周2キロを囲む10,000分の1サイズのミニ万里の長城です。
農地造成などの際に出てきた石を利用して、市民もお手伝いしながら15年かけて作り上げたそうです。
地味な話ですが、散歩やジョギングには良さそうなコースです。
スタジオで一番ウケていたのは、レポーターが外周2キロを走らされたらしいにもかかわらず、そこはカットされて汗だくでハアハアしながら、役所の人にインタビューしている様子でした。

mini banri

北海道ロケの最後は道の両側に車庫だけがずらりと並ぶ住宅街の道路。
歩行者に安全な街づくりをするための都市計画の一端らしいのですが、車庫から住居までの距離があるので、住民には不評のようです。
…でしょうね。

番組のエンディングはどぶろっくが高橋真麻バージョンの「もしかしてだけど」披露。
これはお約束だからしょうがないけど、最近この番組、高橋真麻のおっぱい頼りになってませんか?

daretoku masa


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↑ アップルパイ用、リンゴ割り用に最適