JR宇都宮駅前からスタート。

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宇都宮といえば餃子。

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旅のお題は「宇都宮は”江戸”に欠かせない町?」。

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隣に誰かがいる…。

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宇都宮の案内人は栃木県立博物館の江田郁夫さん。

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江戸から宇都宮まで100km。
今なら新幹線で50分。
江戸時代なら歩いて3日ほど。

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タモリさんたちは駅から西に1キロほどのところにある二荒山神社にやってきました。
二荒山神社は別名「宇都宮」。

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宇都宮の由来。

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二荒山神社は下野国で一番格の高い神社なので一宮(いちのみや)。

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一宮がなまって「うつのみや」。
*諸説あります

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第112回 宇都宮

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丘の上にある神社。

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まずは本殿にお参り。

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二荒山神社は台地の端にあり、関東平野は階段下の平地から始まる。

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宇都宮は関東平野の北の端に位置している。
東北を押さえる拠点だった。

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続いてタモリさんたちがやってきたのは二荒山神社から南に1キロの場所。

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大谷石の塀
宇都宮の大谷地区の特産品。

今でも見るけど、大谷石の塀は昭和の頃は都内でも多かった。

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石好き。

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そして猫好き。

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宇都宮ネコ歩きw

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