「栗スイーツの世界」の案内人は、”10年間、栗のことしか考えていない男”竿代信也さん(47)。

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ちょうど栗まみれになりたかったマツコw

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竿代さんのプロフィール。

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38歳の時、運命的な栗との出会いがあった。

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40歳で和栗専門店をオープン。

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46歳で栗農園を作る。

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栗人生のスピード=借金のスピードw

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さらに今年日本唯一のモンブラン専門店をオープン。

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今世の中はできたてモンブラン時代?
モンブラン=寿司??

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栗は鮮度が命らしい。

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できたてモンブランにこだわった竿代さんのモンブラン専門店、モンブランスタイル
このお店「有吉くんの正直さんぽ」でも紹介してましたね。

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ちょっと面倒くさい匂いがしてきたw

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ということで、実際に竿代さんが「できたてモンブラン」を作る。

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① 香りの豊かなモンブランクリームで土手を作る

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② コクと旨味の濃い渋皮のクリームを真ん中に入れる

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③ 2つのクリームをつなぐ低温殺菌クリーム

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④ 食感を出すためのメレンゲ

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⑤ 仕上げはモンブランクリームを贅沢に重ねる

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⑥ 粉糖をお皿全体に振りかけ完成

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栗そのものの甘さを最大限に引き出すため、必要最低限の味付けしかしていない。

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栗を食べているみたい。

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生クリームは二つの栗クリームを中和させるために入れている。

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 2大農家が作る絶品焼き栗

栗和スイーツといえば、栗羊羹。
やまり菓子舗(山形県・白鷹町)栗蒸しようかん 1本2900円(税込)

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マツコ、「うまい」三連発。

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栗とようかんが一体化している。

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完成度の高さに脱帽。

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さて、この栗蒸しようかんの中に入っていた栗の産地はどこでしょう。

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ヒント① 栗の生産量日本一
ヒント② 都道府県の魅力度最下位

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正解 茨城県
実は最初から分かっていたが、わからないふりをしていたマツコw

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茨城は「いばらき」問題。

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そもそも地元の人がなまって「いばらぎ」と言っているのだからあんまり神経質にならなくても。
でも、正解は「いばらき」らしい。

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