あの県が魅力度最下位脱出に本気を出している件

食事がおいしい都道府県ランキング。

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「夜ふかし」が取材しようとしたのは下位グループ。

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茨城に取材を申し込んだが…。
「そんなことよりも…」

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やる気満々で日テレに乗り込んできた茨城県庁の方々。

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県としては最下位脱出を目指している。

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昨年度まで6年連続最下位の茨城県。

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最下位のほうが存在感があっていいのでは?

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最下位を受け入れられない県民もいる。

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人口300万の県が人口100万に満たない県に負けている。
そういう考え方がダサいと思うんだけど…。

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これで失敗したら、もっと惨めだぞ。

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 おいしい食べ物

茨城県は食材の宝庫。

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茨城がなくなったら鍋が食えなくなる。
それはそうかもしれないけど、食材を生産していることと、おいしい料理があることは別の話じゃないの?

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茨城県は小学校6年生の緒方湊くんを観光PR大使に任命。
緒方くんは史上最年少の野菜ソムリエ。

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立て板に水の野菜解説。

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もし茨城が東京への野菜の出荷をやめたら、野菜の値段は1.5~2倍に跳ね上がる。

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それって、滋賀の「琵琶湖の水を止めたるぞ、京都」理論じゃんw

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彼は横浜の子だったw

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 茨城 メロンを推したい問題

こういうのを聞いても「だから何?」という感想しか出てこない。

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茨城のブランドメロン、イバラキングw

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ふざけているとしか思えないIBARA-KING。

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茨城のメロンは美味しい。

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オススメのメロンは夕張w

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まず県民の教育から手をつけようw

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 観光スポット

茨城にはいろいろ絶景がある。

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ただ、強いのがない。

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冷静な分析だけど、今それを言っても…。

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パンダを連れてくる。
中国のリース料高いよ。

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パンダのピンバッジをつけてPR中。

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手作りピンバッジ。

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え?

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それは手作りとは言わない。
模造品もしくは改造品。

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