Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:うんこ









 街行く人の恐怖体験を聞いてみた件

 トイレに行った友達がいない

ある日5人で心霊スポットに車で行く。
特に何事もなく、帰りに一人の男の子のお腹が痛くなったのでコンビニに寄る。

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ところがコンビニに行った男の子がいなくなっていた。

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そこにその子から電話が。
「なんで俺の事置いて行っちゃったの?」
その男の子は、まだ心霊スポットにいた…。

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 2年間で18本骨を折っている

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すべて酔った末の自爆。

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深夜に再び発見。
納得の泥酔っぷりw

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 電気とガスが同時に止まった

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恐怖体験ではないw

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 見知らぬオジサンに股間を触られる

漫画喫茶でパンイチで寝ていた。

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朝異変を感じて目覚めたら、隣のおっさんに股間を触られていた。

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気持ちよかったので許すw

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 1いいね1リツイート

漫画家志望の青年が描いた1いいね1リツイートの4コマ漫画。

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 七夕の夜に笹ダンスをする女

ストリートミュージシャンのサックスに合わせて笹ダンスを踊っていた女性。

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意味不明。

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本人は楽しそうだが、聞いているほうは怖いw

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 う〇こ漏らした

サークルの飲み会で飲みすぎて、ヘンゼルとグレーテルのようにうんこを漏らす。

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ヘンゼルとグレーテルはうんこを漏らしてはいない。
森で迷わないように、道にパンくずを点々と落としただけ。

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それを好きだった先輩に発見される。
そして、後に告白される。

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恋がうまくいかない人は、イチかバチか好きな人の前でうんこを漏らしてみようw

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 う〇こⅡ

前は120㎏あった。

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一週間で104㎏になる。

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秘訣はうんこを出すことw

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 ひと昔前の常識を若者に教えてあげたい件

観覧席のお客さんは今やほとんど平成生まれ。

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 グレープフルーツに砂糖をかける

おバカ発見w

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細かく言うとグラニュー糖だったと思う。

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子供心にもなぜこの柑橘類だけこういう食べ方をするのかと思った。
しかも、グレープフルーツなのにグレープ感ゼロ。

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今のコたちにも好評でした。

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 麦茶に砂糖

今みたいに甘いドリンクが手軽に買えなかったから?

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平成JKにも好評、砂糖入り麦茶。

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コーヒー牛乳ぽいっという定評のある牛乳砂糖入り麦茶。
オジサンが子供のころにはポピュラーなアレンジだった。

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 天神様

梅干しの種の芯を天神様とか仏様と言ってました。

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学問の神様、菅原道真公(=天神様)が梅をこよなく愛したかららしい。

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ことさらおいしいものではないけど、体によさげ。
サクランボの種の中身も食べます。

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 117に電話をかける

117は時報。
今は携帯や電波時計があるから使われなくなった。

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番号案内とかよく使っていたなあ。

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 蠅取り紙

これはわからないだろうな。

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最近はさすがに見ない。
ど田舎の商店とかに行けば、今もあるかもしれない

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なんか腹立つw

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 缶切りの使い方

言われてみれば最近の缶詰はプルトップが主流。

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若者は缶切りの使い方を知らない。

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マジか…。

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キモモ好きは缶の開け方を知っていた。
オウトウだけどなw

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 デュエットソング

昭和は男女がペアで歌うデュエットソングが流行っていた。

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今のコは「3年目の浮気」なぞ当然知らない。

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デュエットソングの名曲「二人の愛ランド」もピンボールで引っかかってしまう。

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そんな風に言わないで!w

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バカにされたほうがまだマシw

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年内最後の放送なので、今夜はMVPスペシャル。

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番組を盛り上げてくれたMVPの方にはカニの詰め合わせをプレゼント。 

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カニ嫌いの人w

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村上「ココ山岡」
マツコ「銀座じゅわいよ・おくちゅーるマキ」
若い人ポカーンw

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 夜ふかしMVP2016~Part①~

  都会に染まりたくて田舎から上京

田舎を捨てて、都会に染まったと言う青年。

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別れ際、インタビュアーに渋谷駅の道順を聞くw

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  苦情を気にせず酒と音楽を楽しみたい

海浜公園で蓄音機をかけながら、ワインを飲むオジサン。

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シャンソンをかけると目の前はセーヌ川。
グレン・ミラーを聴けば、ここはニューヨーク。
 
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 ケーデーデーが6月いっぱいで終わる

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エヌテーテーは工事に来てくれたのでしょうか?w

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 近くに劇場ができた

新潟県にて。
近くに劇場ができたと言うお父さん。
NGT48のことらしいw

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 年下からハゲ呼ばわり

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形状記憶オールバックだったw

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 木原さんと古くからの友人

気象予報士の木原さんのお友達だというお父さん。
証拠の写真を見せてくれるが、これは…。

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ただのファンだったw

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 生まれて初めてう○こが出てくる瞬間を目撃

酔っ払いが寝たたままパンツをおろして、うんこを出すところを目撃したオジサン。

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オジサンは段ボール箱でうんこを囲ったそうです。
通りかかった女の子たちが段ボール箱をのぞいてキャーキャー悲鳴をあげているのを見ながら、ニコニコw

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 前歯が折れた

アーモンドがのったパンを食ったら折れた。
カルシウム不足?

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 お酒を一滴も飲んでいない

シラフで踊り狂っていたミムラのおばちゃんはこの後特集されました。

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  負け組を慰めてくれる名言集を収集

手帳にしたためたポエムを朗読するお姉さん。

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ポエムにつっこみを入れるお友達w

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 だって村上だもん

「村上」で爆笑する二人。

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 村上「この野郎」w

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 あたりき・しゃりき・ケツの穴ブリキ

お父さんの口癖。
「あたりきしゃりき」の後は地域でいろいろバリエーションがあるようです。

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 やることがないから裸になった

半ケツ状態でスカイツリーを眺めるオジサン。 
日光浴が好きなオジサンは結構多い。

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 スカイツリー

スカイツリーも見飽きたお父さん。

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人間暇だとろくなことを考えないw

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  トランペット

トランペット歴4年のお父さんにちょっと吹いてもらう。

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やりたいことはわかるけど(フリージャズ系?)、いかんせん基礎が…w

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 念

川に向かって念を送るお父さん。

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お父さん「おそらく、あそこの人はイイ気分になっている」
屋形船だからねw

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 猛暑の日に個人的ニュースを聞いてみた件

 富士山に登った帰りに渋谷へ立ち寄った

富士山→渋谷→九州の実家
夏休みを満喫中の住職。

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  野良猫が可愛くて餌をあげてしまう

野良猫の餌やりは社会問題化しているけど、こういう少年には注意しづらい。

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優しいジャイアンと優しいのび太w

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 熊谷は水の代わりに氷

猛暑で有名な熊谷では、水はすぐ蒸発するので植木に氷をやる。

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熊谷の花火大会。
良い絵が撮れました。

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 マツコ、浜辺でたたずみたい願望 

お台場で蓄音機でレコードをかけながらワイングラスを傾けるオジサンの趣味に憧れる。

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自分も浜辺にたたずんでみたい…。

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浜辺にたたずむマツコは、悲しい風景。

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笑いがほしいタレントの性(さが)w

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 村上、冷静に突っ込むw

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もうこれはプライベートではなく、仕事w

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 様々な公園を調査してみた件 

 変わった紙芝居がみられる公園

山梨県甲府市・遊亀公園には、甲州弁の紙芝居をするオジサンがいる。

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甲州弁もさることながら、紙芝居も珍しい。
しかも自作っぽい。

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甲州弁を他県にバカにされて憤るオジサン。

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例のセリフを連呼して抗議w

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 変わった自動販売機がある公園

井の頭恩賜公園。
カップルがここのボートに乗ると、別れるという都市伝説がある公園。

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蜂の子とイナゴの缶詰を売っている。
結構人気だそうです。
蜂の子2300円(高っ)、イナゴ900円。

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33歳の主婦の方から、「うんこ」と「うんち」はどちらが上品な言い方なのかという質問がありました。

ご本人は子供たちに対して、「うんち」と言っているのだそうですが、幼稚園のセレブママたちは「うんこ」を使っているのだそうです。 
投稿者のイメージでは「うんこ」はいかにも臭そうで下品な言葉に感じられるのだそうです。

手元にある辞書を引くと、どちらも(大便の)幼児語という素っ気ない記載しかありませんでした。

私のイメージでは、「うんこ」は主として大人の大便、「うんち」は主として子供の大便を指して使う言葉のような気がします。
男女で言うならば、「うんこ」は男性的で、「うんち」は女性的です。
さらにいうならば、「うんこ」はやや固めで暗褐色、「うんち」は水気があり、色も明るめの褐色です。
 
よって、母親が幼い子供に対して使う言葉としては一般的には「うんち」の方が似つかわしいような気がします。
ただし、ヤンママなどは子供に対しても「ちゃんとウンコしたか?」などとと言った方が自然です。 

おそらく、投稿者のママ友は昔はヤンキーだったのですが、今は転向してセレブ志向になったママだと思われます。
本物のセレブ女性は、「うんこ」とは絶対言いません(知らないけどww)。

有吉、マツコの二人は「うんこ」、「うんち」に関係ある言葉として、○○コ、○○ポ、○ン○ンを挙げていました。
二人が完全に悪乗りして○○コ、○○ポを連呼していたので、夏目三久さんは顔では笑いながら目で「イーカゲンにしてほしい」と訴えていました。

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 実は怒り新党のキーパーソン?

有吉君はさらに女性生殖器の呼称について言及し、小学生の頃読んだ本に女性のアソコは「おぱんぽん」と呼びましょうという記載があったということを話していました。
 
これについてちょっとググってみましたが、確かに男性生殖器の幼児語はある(おチンチンなど)のに女性のそれには対応するものがなく、かつ広く使われる俗称(お○○こ)には猥褻なイメージが強すぎるということで、新しい呼び名を提唱する運動が何度かあったようです。
「おぱんぽん」もその一つですが、未だに新名称が定着していないところをみると、それらの試みは失敗に終わってしまったようです。

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「おぱんぽん」の話はセーフだったようです。

昔、トルコ風呂はちょっとまずいということになり、新呼称のソープランドはすぐに定着しました。
これは大げさに言えば”外交的配慮”という意味あいがあったのだと思います。
女性生殖器の新呼称が広まらないのは、あまり必要性が感じられていないからなのでしょうか。
興味深いところです。
 
話を本題に戻します。
結局、怒り新党の見解としては、投稿者の主張通り、「うんち」が適切ということで落ち着きました。
よかった、よかった。








 

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