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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:うなぎ


今年はウナギの稚魚が豊らしくて、皆さん安く食べられるんじゃないかと思っていたら、値段は例年のまま、と。

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ゲストはメイプル超合金の安藤なつさん、カズレーザーさん、

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YOUさん、グローバーさん。

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もう1年半たつのか…。

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このゲストたちが名付けたウナギたちは今どうなっているのか?

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3匹とも元気で食べごろw

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ウナギを飼っていた人間に情がわいてきたな。

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しかし、企画をスタートさせた以上、けりはつけなくてはならない。

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ウナギの生殺与奪権はタモリとゲストたちの手に…。

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タイトル。

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軽い生殺与奪権w

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タモリは「食べない」。

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メイプル超合金は「食べる」。

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YOUは迷った末「食べる」。

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詳しい事情を知らない今なら食べられる。

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名前つけちゃうとねー。

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すぐ食べられるように、お店はおさえてあります。

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岐阜で食べたウナギは関西風だったような気がする。
皮が硬かった。

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喜んではいないと思うw

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番組で名前を付けただけだから、思い出がない。

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問題は飼っていた人間だな。

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それぞれが名付けたウナギが水槽の中に。

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立派に育ちました。

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実物を前にして急に情がわくYOU。

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擬人化が始まると、もう食えない。

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ウナギ関係者?

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メイプル超合金が名付けた「松崎茂」を飼っていた事務所の後輩、おかちゃん。
完全に情がわいてるな。

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松崎茂もおかちゃんになついてる。

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それでも「食べる」の札を上げた鬼のメイプル超合金w

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ウナギ専門店に3匹の査定をお願いする。

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並、上、特上なら上。

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ヨッちゃんはエサをやりすぎたな。

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うな重にすれば4000円ぐらい。

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このコたちはオンリーワンなので、プライスレス。

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当然ながら、ウナギ屋さんは「食べる」推し。

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今年は7月27日が土用の丑の日という事ですが、毎年この時期になると鰻の値段の高騰の話題ばっかり、あれはもういい加減にしてほしい、というお話。

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ゲストはグローバーさん、メイプル超合金のカズレーザーさん、安藤なつさん。

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今回はうなぎに関する朗報。

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ここ数年、稚魚の不漁でうなぎの価格が高騰していますが、

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鰻を自宅で飼えるセットがネット通販で販売されているとの情報をキャッチ。

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自分で育てれば、鰻食べ放題&値上がり関係なし!?
そんな期待を胸に、今回は自宅でのうなぎ養殖を開始します。

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タイトル。

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追加ゲストYOUさん。

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鰻養殖セット登場。

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販売元のRBCコンサルタントの杉山千草さん。

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開封。

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中から水槽が…。

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うなぎ養殖セット パーツ一覧

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ガムテはなんのため?

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鰻は少しの隙間から逃げるので、隙間をふさぐためにガムテを貼る。

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鰻は壁も昇る。
「うなぎ上り」という言葉の由来。
博識のカズレーザー。

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水質浄化活性材バクチャー。

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バクチャー:微生物を活性化させ水質を浄化する石

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バクチャーがあれば1年間水を替えなくてもいい。

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バクチャー有り無しの比較実験。

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39日目でこの通り。

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うなぎ養殖セットは【飼育道具一式+鰻の子ども3匹】でおいくら?
安藤「お高いんでしょ~?」
タモリ「お任せください」w

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64800円(税込)。
お高いわーw

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バクチャーは3240円(税込)。

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ここでウナギのかば焼き映像。

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匂いも演出。

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これでモチベーションアップ?

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うなぎ養殖セット組み立て。

① 水槽の底に砂利を1㎝程度の厚さに敷く

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砂の底が厚すぎると水の循環が悪くなる。

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② 明るいところが苦手なうなぎのために寝床のパイプをセット

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③ 水槽に水を満タン近くまで入れる

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水が少ないとポンプでくみ上げられず循環が悪くなる。

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養殖の餌は主に魚粉。

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④ 水を入れたら飛び出し防止プレートでフタをしてフィルターとポンプをセット

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⑤ 上部フィルターにバクチャーをセット

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うなぎ、ではなく肝吸いが主役です。

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レポーターはガンバレルーヤ。
まひるはうなぎ担当。
よしこは肝吸い担当w

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うなぎマニアの高城久さんが4つのお店を厳選しました。

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1軒目は豊島区南大塚。
街ロケ。

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お店はラブホテルの隣。

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うなぎ食べて精力つけてラブホにGO。
何かあったら性病科というワンストップシステムw

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うなぎ宮川の肝吸い。

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肝吸いには興味がないマツコ&有吉。

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肝アップ。

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やっぱりどう考えてもこっちがメイン。

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5800円だもん、泥抜きは十分してるよ。

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二軒目は日本橋「亀とみ」のコラーゲン肝吸い。

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和のオブジェ。

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意味は特にない髪形チェンジ。

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肝吸いはすっぽんエキス入り。

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4軒目は松戸市にある「う奈ぎ道場」。

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焼きあがったかば焼き。

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一味違う肝。

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肝を炭火で炙ってある。

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うなぎ担当の出番。

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うな重 4300円(税抜き)*要事前予約
豪華な関東風と関西風の競演。

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語彙力の限界w

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死にたてホヤホヤ。

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「かりそめ」でうまいものを食べさせてもらって、他局で食レポを褒められる。

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肝焼き大好き久保田アナ。

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うなぎ15匹分の肝を食う女w

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今回は寿司の欲望SP。

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1店1貫、最高の一人前を食べる。

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店と寿司を選定するのはアンジャッシュ渡部さん。

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確かに1店1貫だから交渉もたいへんそう。

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有吉くんにもこの件について文句を言っていたw

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断ればまた有吉に悪口を言われるから、仕方なく引き受けるw

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盤石の布陣ができました。

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最高の寿司一人前を食べるのは、普段コンビニ飯しか食ってなさそうなAD山崎くんw

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最初の1貫目は富山にある「鮨人」から。

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富山湾の宝石 白エビ。

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白エビを昆布締めにする。
これが絶妙な味わいを生む

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最初の1貫、白エビの握り。

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山崎「甘くておいしいです」
やはり食レポとしてはボキャブラリー不足。

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渡部「食感のねっとり感、甘み、香り、とろけ具合。ホントにシャリの中に白エビがぶわっと溶け込んで、もう最高の印象になりますね」

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渡部の食レポは定型文w

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2貫目は六本木「鮓職人 秦野よしき」の秋刀魚。

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薬味のネギはオリーブオイルで味つけ。

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山崎「おいしいっす」
でしょうね…。

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渡部「秋刀魚の脂とオリーブオイルの油の絶妙なマッチング。新感覚の味」

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3貫目は札幌「すし姫沙羅」のボタンエビ。

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ここのエビの作り方があまりにも真似されたため、以前は店内撮影禁止だった。

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とうとう店主はお鮨の特許をとる。

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手渡し。

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丸いシャリの上にとぐろ状に巻いたエビの身。
中にエビミソを入れ、卵で蓋をしてある。

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成田山新勝寺。
放送は1月2日、収録は12月初め。

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今日のブラタモリは、鶴瓶さんの「家族に乾杯」とコラボです。
 
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スタジオでオープニングトーク。

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鶴瓶さんは近江アナとは初対面。

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前半はブラタモリ。

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旅のお題「なぜ成田山新勝寺は初詣客日本一の寺?」。

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案内人は学芸員の矢嶋毅之さん。

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2016年初詣人出ランキング。
成田山新勝寺はお寺では1位です。

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本堂が1000年前に建てられたと発言して、案内人に鼻で笑われる鶴瓶さん。

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現在の本堂は昭和43年に建てられたもの。

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幕末に建てられた前の本堂(左)も江戸時代中期に建てられた前の前の本堂(右上)も残されています。

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前の前の本堂には東京の魚河岸が奉納した額があります。

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これは東京の落語家たちが奉納。
成田山は江戸っ子に信仰されていました。

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このお堂が建てられたから、成田山新勝寺は有名になった?

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本堂建立の借金を返済するため、ある戦略がとられた。

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成田山のご本尊(不動明王像)を江戸まで運んで公開した(出開帳)。
こうして成田山は江戸っ子の信仰を集めた。

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ご本尊にお願いをする近江アナw

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また、ある有名人が参拝したことで、成田山は有名になった。

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タモリさん一行は、ある有名人が参拝した前の前の前の本堂に移動します。

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現在の本堂はこの本堂の面積の20倍。

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初代市川團十郎が参拝したことで成田山は有名になった。
成田山に後継ぎ(子宝)を祈願。

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願いがかなった團十郎は恩返しに成田山を支援。
成田山の出開帳(ご本尊の江戸公開)に合わせて、成田山のご利益を描いた歌舞伎を披露。

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市川團十郎と出開帳。
この二つの戦略で、成田山新勝寺は躍進を遂げる。

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