Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

カテゴリ: TV・映画

今日は東京駅の新幹線口に来てまして、これちゃんと制服も着てまして、相当力が入ってる企画じゃないかと…。

あ1

ゲストは市川紗椰さん、土屋礼央さん、

あ2

南田裕介さん、伊藤壮吾さん。

あ3

今宵は鉄道150周年を記念して、

あ4

約3年ぶりの鉄道ロケ企画。

あ5

回送車を借り切って、東京駅から大井車両基地へ。

あ6

そして、ダイヤ非公開の点検専用車両ドクターイエローに初乗車。

あ8

さらにメンバー考案のドクターイエロー夢企画をプレゼン。
 
あ9

採用されたら即実施されます。

あ10

タイトル。

あ11

日本橋口近くのプラットホーム。

あ12

回送車は701。

あ13

JR社員一同お出迎え。

あ15

一番上を貸し切り。

あ16

N700S。

あ17

スマホ、PCの充電用?

あ18

最新機能を数々搭載。

あ19

番組仕様の貸し切り車両。

あ20

国鉄も民営化されて変ったよなあ。

あ21

通路のドア全開放。

あ22

車内アナウンス。

あ23

大井車両基地へ。

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約11分の短い旅。

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貸し切り車両に興奮する一同。

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回送なので加速が速い。

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カーブで車両が曲がっているのがわかる。

あ28

有楽町駅通過。

あ29

これは収録が終わって帰宅するタモリを中継するということ。
まあ、そうなんだけどねw

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新橋駅通過。

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車両の勾配やカーブで大興奮の一同。
もう、理解できんw

あ32

京浜東北線に抜かれて悔しがり、

あ33

ゆりかもめとすれ違ってはしゃぐ。

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浜松町駅通過。

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アンビシャスジャパン♪

あ36

もう終わり。

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回送線の急カーブで大興奮。

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外から見た線路と車両。

あ39

サンライズ発見。

あ40

踊り子もいた。

あ41

モノレールに再会。

あ42

専門用語が飛び交う。

あ43

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今日は神宮前にありますワタリウム美術館にきておりますが、これは以前浅野忠信君の個展の時に来たところと同じところでございます。

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ゲストは高橋茂雄さん。

あ2

これ最近話題になった。

あ3

現代アートの正しい飾り方は難しい。

あ5

ということで、今回はワタリウム美術館館長の和多利恵津子館長とともに、現代アートの正しい飾り方に挑戦します。

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タイトル。

あ6

本編スタート。

あ8

改めまして、和多利館長。

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作品を飾られるアーティスト、BIENさん。

あ10

モンドリアンの絵は上下どっちでもよかったんじゃないか説。
作者本人は故人だから、もうわからんけど。

あ11

天地があるなら具象画ではないか?
え、そういうものなの?

あ12

私の作品は天地があります。
うん、そうじゃないと企画が成立しなくなる。

あ13

逆さまに飾られるのはけっこうあるある。

あ14

サイン書いてあるのに間違えるのは、ひどいな。

あ15

BIEN氏の作品。
正しい飾り方はどーれだ?

あ16

街ゆく人にチャレンジしてもらいました。

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このポジションが落ち着くという理由。

あ18

今アルファベットが見やすい言うたやん、自分。

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このおじさんカタカナ商売ぽいっ。

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街頭アンケートの結果。

あ21

1%は斜めに飾る。

あ22

高橋の解釈によれば、この作品は地球におけるブルーの力を表現したもの。
よって33%の飾り方が正解。

あ23

タモリは逆に上からブルーが攻めてきていると解釈。
22%の飾り方が正しい。

あ24

作者本人が正しく飾る。
タモリ正解。

あ25

タイトルはその時に聴いていた曲名からとった。

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タイトルの"Before I move off"の文字を解体して描いた。

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割と解釈が当たりご満悦のタモリ。

あ28

文字記号としてのアルファベットの固定概念を壊したかった。

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実は背景は本人が描いていない。
こういうキャンバスを拾ってきてアルファベットを書き加えた。

あ30

後付けで乗っかるw

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鼻炎→BIEN
本人は慢性鼻炎を患っている。

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作者の悩み。
作品は削って制作しているので、アトリエは木くずの粉まみれ。

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自分でやってるんだから、しゃあない。

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二人目のアーティスト、松下徹さん。

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作品はこちら。

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難問。

あ37

作者本人は天地にこだわっているから困るw

あ38

これも街頭で調査。

あ39

この円を一部とみてこの位置。

あ40

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今日は渋谷にございます東京スクールオブミュージック、音楽専門学校ですね、こちら卒業生はAKB48などの楽曲提供をしているそうです。

あ1

ゲストはReiさん、

あ2

小峠英二さん。

あ3

今回のテーマは、作業音。

あ4

実はよく耳を澄ますと、一つ一つの工具がシャープで気持ちいい音を奏でているのです。

あ5

そこで今宵は次世代の音楽クリエーターを輩出する東京スクールオブミュージックを舞台に、

あ8

電動工具の気持ちいいサウンドを聴き比べ。

あ7

さらに電動工具を使ってライブ演奏に挑戦します。

あ6

タイトル。

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本編スタート。

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街で聴こえる環境音。

あ11

最近野良猫が減ってきてあまり聴かなくなったなあ。

あ12

オヤジのくしゃみ。
これも減ってきた。
昭和オヤジの減少?

あ13

では、本題の建設現場の作業音を聞いてみましょう。

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無機的でシンプルにうるさい。

あ15

建築現場見学が趣味のタモリ。

あ16

このコも工事現場を見るのが好き。

あ17

すかさず新たな企画、工事現場巡りを提案する小峠。

あ18

音が気持ちいい工具を紹介するのはハイコーキの川西さん。
ハイコーキの掃除機持ってます。

あ19

そういえばハイコーキは掃除機のバッテリーがあれば他の電動工具にも使えるはずだけど、電動工具を使う場面はないです。

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音も職人の腕次第なのか。

あ21

では、メンバーのご紹介。

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まずは電動ドライバー。

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タモリがやってみる。
ネジの締め付けや穴あけに使います。

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コードレス仕上げ釘打ち機。
これを初めて知ったのはアメリカ映画で、武器として使ってた。

あ25

Reiが釘打ちに挑戦。

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タモリも志願。

あ27

平たく言えば電動やすり?
にしても工具は本格的でお値段もそれなり。
掃除機はちゃっちくて安かった。

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タモリがやってみる。

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割と工具好き。

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他にもいろいろチェックしましたが、割愛。

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いいお値段。

あ32

あ、これほしい。
家電の接触不良の原因になってる埃やゴミを吹き飛ばしたい。

あ33

ブロワデカいな。

あ34

エアダスタとセッションするブロワ。

あ35

いよいよライブセッション。

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演奏に必要なバックトラックを制作してくれたTSMの神農くんと大村くん。

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横野先生と森谷先生もサポートしてくれました。

あ38

横野・神農組と森谷・大村組の2チームに分かれ、作業音・工具音を使ってそれぞれ違う曲を制作。

あ40

使用した作業音と工具音。

あ39

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今日は編集スタジオ”イマジカ”というところに来てまして、確かこの番組も発足当時はここで編集してたんじゃないかと、思います。

あ1

ゲストは鈴木浩介さん、久保田直子さん、

あ2

上出遼平さん。

あ3

上出氏の奥さんはフリーアナの大橋未歩さん。

あ4

昨今バラエティ番組では様々なテロップが使用されていますが、

あ5

最も作るのが難しいテロップは、「金のテロップ」。

あ6

金は色使いが複雑で難しく、

あ7

金をうまく作れてこそ一人前の編集マンと認められるそうです。

あ8

今宵は、誰もが認める金のテロップに挑戦します。

あ9

タイトル。

あ10

イマジカの編集所。

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若いころは鬼のようなディレクターとここで泊まりこみで編集していた。

あ12

仮眠用のソファの良し悪しが編集マンたちの編集所の人気を決める。

あ13

編集マンの主な作業。
テロップづくりは主にオペアシがやる。

あ14

ここからはイマジカの鈴木さんにも参加していただきます。

あ15

テロップの役割。

あ16

業界の大御所の苦言。
「最近テロップ多すぎ」

あ17

ここで最近のバラエティ番組のテロップの傾向を見ていきましょう。

あ18

番組のまとめブログを書いてる身としてはテロップ付き画像はありがたい。

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明らかにテロップが主張しすぎてて、うるさい。

あ20

色は編集マンが作るんだ。
最初から色があると思ってた。

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それでは、鈴木さんに金のテロップを作っていただきましょう。

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白抜きの森田一義を金色にする。

あ24

一瞬しか使われないテロップをここまで丁寧にやるのが、いかにも日本人らしい。

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これこだわりだしたら、キリがないぞ。

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完成形の金のテロップ。

あ26

次は失敗のパターン。

あ27

失敗例。
黒っぽくなってゴールドの輝きがない。

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金が難しい理由。

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次は鈴木浩介のフォントと色を変えてみる。

あ30

金色で洒落たフォント。
表札にしたい。

あ31

テロップに凝るのもいいけど、番組の内容自体面白くしてほしいわ。

あ32

続いて、テロップデザインのプロ、佐竹さんも参加。

あ33

佐竹さんのテロップづくり。
まず、黄・白・オレンジでグラデーションを作る。

あ34

立体感と光沢感を出す。

あ35

周りに黒い影をつけて、金を際立たせる。

あ36

完成。

あ37

人によって違う。

あ38

一口に金と言ってもいろいろある。

あ39

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寒くなってまいりましたねぇ、マフラーはどうしてもほしくなります。

あ1

ゲストは大島由香里さん、

あ2

空気階段の鈴木もぐらさん、水川かたまりさん、

あ3

モグライダーの芝大輔さん、ともしげさん。

あ4

芸人のマストアイテム、ストッキング。

あ5

しかし、ベージュ以外にももっと顔面に映える色のストッキングがあるかもしれない。

あ6

そこで今回は、顔面が映えるこだわりのストッキングを選びます。

あ7

タイトル。

あ8

芸人がなんとかしなきゃいけない企画。

あ9

解説は杉野服飾大学の山川智子先生。

あ10

ストッキングでよく聞くデニールの説明から。

あ11

1デニール=9000mの糸の重さが1g

あ12

モグラが被っているストッキングはベージュの60デニール。

あ13

デニールが高い(厚みがある)と髭が外に出ない。

あ14

デニールいろいろ取り揃えました。

あ15

80デニールだと冬物?

あ16

こんな定義があったんだ。

あ17

厚みがあっても髭は出る。
ああ、だから女子はムダ毛を処理したがるのか…。

あ18

30デニールを試してみる。

あ19

モグラの魂w

あ20

次はぶ厚い80デニール。

あ21

薄い17デニールに比べると見えにくい。

あ22

現在落下中w

あ23

モグラのベストはベージュの60デニール。

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ともしげは小顔効果を狙って黒をチョイス。

あ25

着圧の効果:脚を絞めつけて美しく魅せる

あ26

大島もむくみを抑えるという点でストッキング選びでは着圧を重視している。
むくみを抑える医療用ストッキングもあるしね。

あ27

歌舞伎のメイクみたいになっているw

あ28

脚の部位によって着圧が異なる。
美しく魅せるって大変だなあ…。

あ29

変態紳士w

あ30

金剛力士像w

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ともしげのベスト顔面ストッキングは黒の着圧に決定。

あ32

肌ざわりで選んだ水川かたまりの顔面ストッキング。

あ33

こういう怪しい外国人どこかにいるw

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肌触りは糸や編み方によって違ってくる。

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かたまりが選んだのは、SCY・ゾッキ。

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SCYとDCYの違い。
DCYは強度重視?

あ37

ゾッキと交編。
透明感や伸縮性が違うらしい。

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ゾッキの特徴。

あ39

交編の特徴。

あ40

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