Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

2022年06月

今日は作業着を着ておりますが、いったい何をやるんでしょうかね。

あ1

ゲストは竹山隆範さん。

あ2

石山蓮華さん。
誰?と思ったが、一応アミューズ所属。
肩書は電線愛好家、文筆家、俳優。

あ4

東京電力送電鉄塔研究会の面々。

あ3

送電鉄塔研究会が出版した送電鉄塔ガイドブック。

あ5

こっちは電柱派なんだ。

あ6

今回のテーマは送電鉄塔のようです。

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タイトル。

あ8

送電鉄塔研究会は人数が多いのでジャンケンで3人に絞る。

あ9

トーク力未知数、絵力0の3名選出。

あ10

皆さんは東京電力パワーグリッドの社員。

あ11

今年の夏はたいへんそうだな。

あ12

こっちは電柱派。

あ13

タモリは鉄塔派。

あ14

孤立無援の電柱派。

あ15

このままだとパワーバランスが良くないので、無関心派の竹山が一応電柱派につく。

あ16

ここ都内?

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ググったら江東区の変電所らしい。

あ18

確かに全部白っぽいと見えにくい。

あ19

無線通信鉄塔には興味がないらしい。

あ20

意見が交わることがない鉄塔派と電柱派。

あ21

ここで送電鉄塔研究会が作ったガイドブックのご紹介。

あ22

現場用語集。

あ23

電柱と鉄塔の区別がつかない消費者。
まあ、一般人の認識はそんなもの。

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海外でも鉄塔の観察を怠らないタモリ。

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石山がバンコクで撮った電線。
アジアの雑然。

あ25

負けじと鉄塔Tシャツ。

あ27

雑然を愛するものと憎むもの。

あ28

ガイドブックにはグラビアページもある。

あ29

プライベートで写真撮影。
消費者に気を遣う東電社員。

あ30

お気に入りの宇都宮の鉄塔。

あ31

鉄塔の機能美を愛するタモリ。

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電柱よりここがすごい!
そもそも鉄塔と電柱を比べたことないんだけどw
親機と子機みたいなもんじゃないの?

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ガイシがデカい。

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一般人はそもそもガイシを知らない。
日本ガイシ(NGK)が最近けっこうCM流してる。

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これが鉄塔のガイシ。

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確かにデカい。
だから、なんなん?

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ガイシ作った自慢。
そういえばブラタモリで日本ガイシの工場行ってた。

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鉄道の線路を点検・整備する人も、アメフトの体当たり専門の前衛もラインマンという。

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ラインマンカードの裏面は個人情報がびっしりw

あ40

ラインマンクイズ。
赤い部分を当てよう。

あ41

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今日は早稲田大学理工学部がある校舎、西早稲田キャンパス、そこに来ておりますが、ちなみに早稲田大学創立140周年らしいですね。

あ1

ゲストは宇多丸さん、

あ2

Licaxxxさん。

あ3

もはやシリーズ化している「役に立たない機械」。
3年ぶり6度目の開催です。

あ4

この課題の発案者である中谷教授率いる早稲田軍団と、

あ5

近年この課題を取り入れ始めた慶應義塾大学、東京造形大学、東京都立産業技術大学院大学の面々も参戦します。

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タイトル。

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早稲田大学理工学部建築学科3年の関根さん。

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関根さんの作品。

あ9

ストローを折る機械。

あ10

ストローを折るとき、音が鳴る。

あ11

音が好評。

あ12

こだわりポイントはスタリッシュな仕上がり。

あ13

タイトルは「自分、曲げておきました」。

あ14

藤吉郎時代の秀吉が織田信長に使っていそうw

あ15

ホストクラブでも使えそう。

あ16

確かに世の中「いらんわ、その気遣い」というもの多い。

あ17

次は同じく3年の杉山さん。

あ18

作品名は「午後の綿棒」。
パッと見テーブルスタンド。

あ19

クルっと回すと自分が使うべき綿棒が出てくる。

あ20

仕上がりも洒落てるし、若干役に立っちゃってる。

あ21

「これじゃなかったんだ」ということがなくなるw

あ22

次は4年の福本さん。

あ23

お気に入りの建築物は、東京国際フォーラム。

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タイトルは「温計」。
温度計の目盛りをなくしたもの。

あ25

温度とは何かを問いかける作品。

あ26

茶室の床の間に掛けておきたい。

あ27

数量主義への逆襲。

あ28

一人芝居「師匠と弟子の禅問答@茶室」w

あ29

続いて、3年の島田さん。

あ30

作品は二重振り子式メトロノーム。

あ31

二重振り子にすると、カオスという現象が起きるらしい。

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この二重振り子式メトロノームに合わせて、島田さんがトイピアノで演奏。

あ33

即興演奏。
テンポの変化が予測不能。

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現代音楽から派生しているらしい。

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メトロノームとピアノと本人が三位一体となると、役に立っちゃう。

あ36

理屈が先に立ってるからちょっと鼻につく。

あ37

カオス理論を知らなければ天才でした。

あ38

ここからは招待校枠。

あ40

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今日は新宿区榎町というところにございます佐々木活字店というところにお邪魔いたしております。

あ1

ゲストは又吉直樹さん、

あ2

美村里江さん。

あ3

デジタル印刷全盛時代の中、活版印刷が若きクリエイターたちの注目を集めている。

あ4

そこで今回は創業105年の激レア活字店に潜入。

あ5

活版印刷でオリジナル名刺作りに挑戦します。

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タイトル。

あ7

佐々木活字店4代目、佐々木勝之さん。

あ8

創業大正6年、1917年は第一次世界大戦が勃発した年。

あ9

活字の現在の一般的な意味は、本・雑誌に印刷された字。

あ10

本来は活版印刷に用いる字型。

あ11

若かりし頃広告屋さん時代に見たことある。

あ12

「踊」の活字。

あ13

活字印刷を使った商品。

あ14

そういえば自宅でとっていない他社の新聞は読みづらかった。

あ15

店内在庫700万文字!
サイズやフォント違いもあるからそれくらいになるのか。

あ16

さっそく店内にお邪魔したいが…

あ17

狭いので芥川賞作家がカメラを持ち代表して店内潜入。

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図書館みたい。

あ19

大量の金属により電波障害発生。
撮影不能w

あ20

又吉帰還。

あ21

次はタモリ。

あ22

ここで電波障害を受け撮影不能に。

あ23

しょうがないのでこっちはこっちでトークで場をつなぐ。

あ24

テレビの珍名対決に登場するはんこ屋さんにも似てる。

あ25

タモリも帰還。

あ26

一文字一文字探し出すんだ。

あ27

手間を考えると価格は妥当?

あ28

活字で組んだ名刺のサンプル。

あ29

森田金属は同族経営?

あ30

名刺の人になってコントw

あ31

そういえば名刺を作るんだった。

あ32

レイアウトの例。

あ33

砂鉄で話が広がる。

あ34

肩書のところの工夫がポイント。
広告でいうキャッチコピーね。

あ35

それぞれキャッチコピーができたようです。

あ36

鋳造?
これから活字作るの?

あ37

本当に作るっぽいっ。

あ38

鋳造所がある活字店は全国でわずか2店舗。

あ39

おお!アンティーク。

あ40

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今週も先週に引き続き、日本大学理工学部船橋キャンパスに来ております。

あ1

ゲストは東京03の飯塚悟志さん、豊本明長さん、

あ2

峯岸みなみさん。

あ3

今回のテーマは人感センサーライト。

あ4

先週からの2本撮り。
そういえば、林真理子さん、日本大学新理事長就任おめでとうございます。
「ルンルンを買っておうちに帰ろう」読みました。

あ5

センサーライトに感知されないでどこまで近づけるか…。

あ6

タイトル。

あ7

屋内に移動。

あ8

いいとも御殿内部?

あ9

タモリ邸を再現。

あ10

タモリ邸の電球のセンサーライトは横向きに付けると一切反応しないらしい。

あ11

解説はオーム電機の西山勝利さん。
一時風評被害にあった会社。

あ12

そうなんだー。
じゃあ、犬や猫でもつく?

あ13

住宅街歩いていると、突然玄関や車庫のセンサーライトがつくことがあるね。

あ14

取り付ける角度も大事なんだ。

あ15

タモリ家のセンサーライトつかない問題。

あ16

東京03はトリオなんだから角田も呼んであげなよ。

あ17

センサーライトに感知されたくて家で盆踊るw

あ18

センサーライトに感知されにくい動き。

あ19

厚着だと感知されにくい?

あ20

いよいよゲームスタート。

あ21

使用するセンサーライト。

あ22

ルール。

あ23

照明を落としてセンサーライトの感度を確認。

あ24

カタログでは3.5~4mがセンサーの検知範囲。

あ25

実際には2mぐらいで反応。

あ26

ゲーム成立するのか?

あ28

ゲーム参加者はステルス装備で臨む。

あ27

一択か。
じゃあ、スケボーいらないだろ。

あ29

のびのびワガママを言う大御所w

あ30

各参加者の装備はこうなりました。

あ31

全部100均で間に合わせたような装備w

あ32

さあ、どうだ?

あ33

審判緊張してフライングw

あ34

新人AD2度目のフライング。
オリンピック陸上なら失格w

あ35

飯塚すかさず突っ込みコントにする。

あ36

保冷材のない尻が弱点?

あ37

じりじり。

あ38

検知範囲内に到達。

あ39

第3匍匐から第4匍匐へ。

あ39

ここで点いた。

あ41

記録1m50㎝。

あ42

匍匐前進は思った以上に運動量があり、体温が上昇したかもしれない。

あ43

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