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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

2021年05月

カップ麺の人気は相変わらずで、なんと57億食ぐらい出ている、という話なんですけど…。

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ゲストは岩井勇気さん、

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マヂカルラブリーの野田クリスタルさん、村上さん。

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今日はカップ焼きそば湯切り‐1グランプリの日。

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様々なジャンルの挑戦者が湯を切って切って切りまくります。

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タイトル。

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タモリはなんと平成以来カップ焼きそばを食した記憶がない。

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今回の公式カップ焼きそば”ペヤング”。

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まず出演者全員で湯切りをしてみよう。

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湯を入れて3分待つ間、街の声を聞いてみます。

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皆カップ焼きそばの湯はしっかり切りたい派。

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このコたちもしっかり切る。

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わかる。
少し焦げてソースが香ばしいぐらいが最高。

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完璧湯切り派は主流派。
湯を少し残す派も四分の一ぐらいいる。

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3分経ったので、湯を切る。

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蓋をポンポン叩き、裏面に張りついているかやくを落とす。

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タモリのは湯切りが甘い。

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湯切りは徹底的かつスピーディに。

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湯切り‐1グランプリ開幕です。

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解説は工学院大学の伊藤慎一郎先生。

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以前放送した「スープバーの具材のすくい方」でもお世話になりました。

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出世したのもタモリ倶楽部のおかげ?

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最初のチャレンジャーは、神奈川工科大学4年の前田洸希さん。

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前田流ではかやくは麺の下に入れる。

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こうすることでフタにかやくが付かなくなる。
なおかつ具材のキャベツが湯切り口を塞がなくなる。

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大会なのでルールも厳格。

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審査項目。

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麺に振動を与えず、自然に湯切りした場合、

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平均タイム1分3秒。
湯量312g。

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秘技隠し箸切り?

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前田くんのトレーナー、中村先生。
二人三脚で湯切りを研究してきましたw

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ポ、ポ、ポ、ピーン。

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怒涛の勢いでお湯が出る。

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湯切りタイムは驚異の16秒!

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タイムが速いぶん、湯量は今一つ。

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湯切りの際飛び出したかやくは6個。

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通常は麺が湯切り口を塞いでしまうため、湯の出が悪くなる。

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隠し箸は麺を箸で抑えているので湯切り口がふさがれない。
なーる。

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この技法は学長も評価。

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肝心の味はどうでしょう?
試食審査はマヂカルラブリー。

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ベチョベチョ感はない。

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普通にうまい。

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マヂカルラブリーは高評価。

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えー今年はですね、地下鉄の南北線、大江戸線、部分開業して30周年を迎える、この年でございます。

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ゲストは原田葵さん、

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劇団ひとりさん。

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テトラポッドが日本に導入されて60周年。
いよいよ本題。

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テトラポッドの総称は「消波ブロック」。
消波ブロックは100種類以上ある。

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消波ブロック日本導入60周年を記念して、

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消波ブロックでいろいろ遊ぼうという企画です。

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タイトル。

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おばあちゃんちが湘南…。
さりげなく出してくるお嬢様感。

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消波ブロックの解説は、不動テトラ総合技術開発研究所の久保田真一さん。

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消波ブロックのメーカーは15社以上、種類は100種類以上。

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日本に初めて導入されたのがテトラポッド。
昔の名称はテトラポッド一択だった。
最近になって消波ブロックという言葉が広まってきたような気がする。

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テトラポッドは戦後のフランス生まれ。

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aikoがテトラポッドを歌っていた。

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まあ、登録商標を持っているメーカーとしては歌ってもらえてありがたい。

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消波ブロックは海だけでなく川にもある。

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消波ブロックは47都道府県すべてに存在する。

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劇団ひとりの地元(千葉・幕張)にも消波ブロックはあるのか?
グーグルアースで見てみよう。

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ありました。

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80tのテトラポッド見てみたい。

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プロが見ると積み方が丁寧か否かがわかる。

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原田のおばあちゃんち、湘南にも消波ブロックはあるのか?

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漁港の堤防の先端にありました。

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ウチのではない。

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江ノ島のテトラポッドは大きい。
大きい波が来るところは、消波ブロックも大きいらしい。

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消波ブロックは波の勢いを抑制する。

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国土を守る消波ブロックはかっこいい。

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消波ブロックは設置場所の近くで作る。
重いから運搬が大変なんだろうな。

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不動テトラでは型枠を業者に貸与する。

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海岸や漁港など設置場所の周辺で製作する。

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型枠にコンクリートを流し込む。

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水分が飛ばないよう4,5日シートで養生。

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ある程度固まったら型枠を外す。

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コンクリートの強度が出るまで1か月ほど寝かす。

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クレーンで吊り上げ設置場所へ。

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(製作工程が)ちょっとお菓子作りに似ててカワイイw

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最近はフルーツサンドの断面がキレイなど、「萌え断」というのが流行っているようです。
萌え断:食べ物のカラフルで美しい断面に「萌える」こと

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ゲストは鷲見玲奈さん、

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飯尾和樹さん、

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大根仁さん。

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今回のテーマは、できたての食べ物の断面を見せる”割り”という撮影テクニック。

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熱々の食べ物を素手で割るので熱い。

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そこでグルメ番組関係者を徹底リサーチ。

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グルメ番組の隠された実態を暴きます。

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タイトル。

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手割り問題討論会。

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おいしそうに撮るには、できたて必須。

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撮影現場の様子をCG再現。
カメラの前でADが熱々メンチカツを手で割る。

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現場の人代表、AD小島くん。

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ADは”割り”と聞くと、どんよりするらしいw

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放送では使われないが、現場でADたちは熱さのあまり小さな叫び声を漏らしている。

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小さめメンチカツは割れにくくてイヤ。

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ADは熱さに耐えながらこの断面をキープ。

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タモリのもっともな指摘。

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揚げたてメンチカツのおいしさは手で割って湯気が立つ断面を視聴者に見せないと伝わらない。

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手割りの難しさについてADさんに聞いてみる。

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1回で成功することはまずないので、熱々を何回も持たなければいけない。

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熱いから軽く持とうとすると手が震えてしまう。

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できたてを撮らなければいけないので、店先で撮影する。
一般人に何度も失敗しているのを見られると、虚しくなってくる。

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この焼き芋をスパッと切って断面を見せても、おいしそうには見えない。
このホクホク感は手割りなればこそ。

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手割りの撮影現場をたくさん見てきた肉屋さんに聞いてみた。

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180℃の油で揚げてます。

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裏方はつらいよ。

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ADにやらせる人の話も聞いてみる。

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入社時からすでにみんな(手割り)やってました。

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日本人の生真面目さが裏目に…。

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最近はナイフで切った断面を見せることもあるよね。
あ、あれはハンバーグか。

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一般人は揚げたてメンチカツを手で割る機会などまずないw

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手を氷水に漬け、感覚をマヒさせる。

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かつおのたたきは炙ったカツオの身を氷水に漬ける。

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割る際にキッチンペーパーを一枚かませているADもいる。

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熱さを和らげるため親指に絆創膏を貼る。

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心頭滅却すれば火もまた涼し。

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グルメ番組のADさんに向けて放送中w

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アップで撮る指先は常にきれいに保つ。
一週間風呂に入っていなくても手だけはピカピカw

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今日はあったかくなったので、テレビ朝日の屋上に来てますね。
いい~天気です。

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ゲストは川島明さん、

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関取花さん、レキシさん。

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音楽活動もしていた川島。

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電線に止まっている小鳥を楽譜に見立てる。

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街の何でもない風景を楽譜に見立てて音楽を演奏する動画が流行っている?

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そこでミュージシャンが集結し、

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屋上テラスから見える風景で音楽を奏でるという実験企画にチャレンジします。

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タイトル。

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下は本物の芝?

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参考動画。
木琴二重奏?

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日本橋「本庁地下横断歩道」の壁。
アクセントの茶色のタイルを音階に見立てて演奏。

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フリー音楽家の西村直晃さん。
コンビニ帰り?w

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普段は環境音楽などを制作している。
2,3年前から偶然日常音楽を作り始めた。

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ある日道に散乱していたミニトマトを発見。

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ふと、五線譜をあててみる。

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サティ感があるw
前衛音楽ぽい?

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マイルス・デイビスというより、タモリのハナモゲラ奏法だなw

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マンションの壁面も音楽になる。

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これも好印象。

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クリニックの営業案内も音楽になる。

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マークが違うところは違う打楽器を使う。

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偶然日常音楽のポリシーはアナ雪w

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偶然日常音楽のきっかけとなったグラフ。

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西村さんの作品。

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長くて尺使ってらんないw

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このところ絶望の谷をさ迷う日本のシラスウナギ漁獲量。

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結末が怖い。

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専門家も高評価。

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でも、前衛芸術ってこんな感じだよね。

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みんなで演奏してみようのコーナー。

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午後はタモリと西村さんが演奏。
おお、ハンバーグ師匠が使っていたヴィブラスラップ。
ベーーン、ハンバーグ!

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午前は関取とレキシが担当。

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川島はたまにくる三段目をシンバルで担当。

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クリニックの営業案内を20枚ほどつなげて演奏するらしいw

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とりあえずやってみる。

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新年度になりましてはや1か月なんですけども、早くもホームシックにかかっているいる人がいるんじゃないかと思われます。

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ゲストは竹山隆範さん、

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わちみなみさん(誰?)。

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共通点は全員福岡市出身。

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フライトシュミレーターを使って、3人で福岡に里帰りしようという趣向です。

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話題のフライトシュミレーター。

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デビューしたころの井上和香を思い出す。

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タイトル。

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クヒオ大佐の事件って、もう何十年前の話だろう?

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マイクロソフト社14年ぶりの新作。

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自宅にコックピットを作ったフライトシュミレーターマニアの人。

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本格的w

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新作フライトシュミレーターはとにかく映像が素晴らしいらしい。

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この数字だけでも本格的なのがわかる。

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タモリ様ご購入決定。

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指定された航路以外も飛べる。

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我々の空に航空法はないw

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まずは機体選びから。

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ジャンボは操縦が一番難しい。

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まずは足慣らしで東京上空を飛ぶので、セスナを選ぶ。

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森田機長、人生初離陸。

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左端が速度計。
60ノット(約時速100km)ぐらいになったら操縦桿をひく。
そうすると、フワッと浮くそう。

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おおっ!浮いた!

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快調な滑り出し。

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次第に操縦も大胆に。

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視点も変えられる。

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テレ朝の屋上も見える。

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こんな感じで操縦してます。

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新宿御苑。

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東京都庁。

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竹山が写真を撮られたホテルw

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船舶免許持ってるから、要領は分かるらしい。

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なんか、911を思い出すなあ。

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福岡に行くので、セスナからジェット機に機体を変更。

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その間を利用して、世にも奇妙な空港をご紹介。

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ネパールにあるテンジン・ヒラリー空港。

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ネパールの山岳地帯を飛行中。

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すごいところに空港があるな。

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標高3000m!

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エベレストの登山口として需要は高いらしい。

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滑走路が坂道。

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それは行きたいという、フリ?w

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