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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

2021年01月


アイスクリームというと夏のイメージですが、今若い者の間で冬アイスというのが流行っているそうですね。

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ゲストは、高橋克実さん、山之内すずさん、

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ケンドーコバヤシさん。

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今回の主役は、アイスのコーン。

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アイスのコーンだけを食べ比べる企画。

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オリジナルコーンも作って食べます。

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タイトル。

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本日の主役入場。

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このイラスト高速のパーキングエリアとかで見たことある。

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解説は日世株式会社経営企画部の松島さん。

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国内のコーンシェアの70%以上を占める日世。

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アイスクリームチェーンというと、31しか浮かばない。

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コーンだけ食べる企画w

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最初はオーソドックスなフレアー型。

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コーンの製造法。

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一番慣れ親しんだ味。

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コーンの味を評価するマトリクス。

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ボキャ天を知らない2001年生まれ。

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フレアトップコーンの評価は、シンサク4・4。

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2番手はワッフルタイプ。
これもよく見るな。

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ワッフルコーンは味が濃い。

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平たく焼いてから、柔らかいうちに巻き取る。

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評価は甘サク2・4。

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3本目はローレルトップ。
昔ローレルという車があったな…。

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ローレルは月桂樹なんだ。

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評価は甘サク1・3。

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4本目はシュガーロール。

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ベーキングパウダーを使わず砂糖で固めた。
甘くて堅いということ?

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別売してまっせw

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今回1度だけアイスを食べるチャンスがあります。

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これが1度だけのアイスチャンス。
タモリ考案ワサビアイス。

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庶民はチューブワサビでどうぞw

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電子レンジでアイスを柔らかくしながらワサビを混ぜる。

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ワサビアイスは静岡あたりでよく売ってる。

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金持ちの暇つぶし。

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シュガーコーンの評価は甘サク2・3。

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コーンはおおむね甘くてサクサクしているものw

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ここで、コーンうんちくのコーナー。

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コーンはトウモロコシのコーンという意味では…ない!

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コーンは円錐(cone)。
とうもろこしはcorn。

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オープニングトークなしで、先週の続き。

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今回もタモリ電車クラブの面々が、オンライン鉄道旅行を堪能します。

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前回はタイのメークロン駅と、

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ウラジオストク駅。

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今回はウラジオストク駅の続きから。

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タイトル。

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HISプレゼンツ、オンライン鉄道旅行。

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今日は穏やかなお天気なので、気温0℃w

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ピロシキの屋台の紹介から始まる。

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日本よりちょっとだけ安い?
一番人気は肉まん。

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肉まんでかっ。

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サイズをのぞいておおむね日本のと変わらない。

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うん、肉まんですねw

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肝心の主役不在。

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シベリア鉄道は夜出発。
最初から乗る気ないじゃん。

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タモリ倶楽部の収録に合わせたオンライン旅行なので、時間がずれるのは致し方ない。

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ガイドのアンナさんが事前に撮影したシベリア鉄道をご覧ください。

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一週間かけてユーラシア大陸を横断。

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料金は約14000円~。

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列車に乗れないので、ご不満のタモリ。

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シベ鉄の代わりに在来線に乗ります。

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レール幅は日本より広め。

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列車が来ました。

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行っちゃいました。

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走って追いかける。
西武新宿駅の下りホームでよくやるわw

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車両に運転士の名前が書いてある。

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車両のトイレ。

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シート。

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2018年ロシアW杯で使われた列車。

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運転席はシャッターが下りていて見えない。
テロ対策?

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次の停車駅には貨物列車がたくさん止まっている。

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でも残念ながらお時間が来てしまいました。

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オンラインシベリア鉄道体感ツアー、いかがでしょう?

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特別サービスで次の停車駅を撮影してくれました。

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ぺルヴァヤ・レチカ駅は近くにある石油工場から石油を運ぶ貨物列車の発着駅。

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今年の正月はどこにも行かなかったという人も結構いるんじゃないかと思いますが…。

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ゲストは市川紗椰さん、吉川正洋さん、

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グローバーさん。

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ネットで旅行気分を味わうオンライン旅行。

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今回はオンライン旅行を手掛ける旅行会社がタモリ倶楽部のためにオンライン旅行を企画。

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タモリ電車クラブのためにオンライン世界の鉄道旅行を特別企画しました。

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タイトル。

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アクリル板はいつ取れるのか。

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オンライン旅行について、HISの八幡さんに解説していただきます。

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参加者と現地ガイドをZOOMなどのツールでつなぎ、世界の観光地や絶景をライブで楽しめる。

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HISでは累計2000コース以上のオンライン旅行を販売。
3万人以上が参加。

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オンライン旅行1回の所要時間は60~90分。
価格は3000円前後が多い。

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タモリ電車クラブご一行様、オンライン鉄道旅行に出発。

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もしかして線路ギリギリに露店出してるやつ?

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パクチーの匂いでタイ気分に浸ろうw

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飛行機に乗る時間を端折れるのはいいな。

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現地ガイドは日本人とタイ人。

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メークロン市場は首都バンコクから南西に80km離れた位置にある。

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この雑然とした感じがアジア。

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市場のすぐ脇に鉄道の線路。

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テレビで何度か見た。

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食用ガエルの串焼き。

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映画でよく見る列車が来ているかどうかを確かめる方法。

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線路の幅はちょうど1000㎜。
日本より狭い。

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露店の陳列台はキャスター付き。
すぐ撤退できるようになっている。

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列車の通過は駅構内のアナウンス、列車の警笛、市場の人たちのかけ声などが知らせる。

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ここの八百屋は列車が来たらどうするのか?

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今はディーゼル車だそうです。

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列車入場。

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オンライン撮り鉄w

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プオン。

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野菜そのまんまw

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列車が通過したら屋根を出して即再開。

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メークロン駅構内に入ってみましょう。

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タイっぽい色合い。

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JRみたいなもんだな。

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去年は第七世代と呼ばれる芸人たちが大活躍、今年はそうとう活躍するんじゃないかと思われます。

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ゲストは三四郎の小宮浩信さん、相田周二さん。

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お正月といえば、海老一染之助染太郎。

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今回は彼らの伝統芸能、太神楽にスポットを当てます。

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太神楽界の第七世代!?

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彼ら第七世代の中から太神楽界のイチ推しを決定します。

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タイトル。

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タモリは海老一染之助(2017年没)染太郎(2002年没)と共演経験あり。

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逆に楽屋であのテンションだったら怖いわw

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太神楽界の第七世代登場。

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芸歴10年以下の若手たち。

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昭和の28歳w

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生の染之助染太郎を知らない世代。

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「海老一」の屋号は他の人が受け継いでいる。

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第七世代は鏡味一門。

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「春本」はかつて使われていた屋号で、師匠に継げと命じられたそう。

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彼らに何種類か曲芸をしてもらい、来春のイチオシを決定します。

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傘回しの傘は「末広がり」を意味し、縁起が良い。

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傘の上で回す枡は「ますますご繁盛」。
鞠は「丸く収まる」。

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鞠はお手製。

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今どきの女子ぽいっ鞠と枡。

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研修では基本の技を習う。

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国が後押しする伝統芸能伝承者養成。

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どこかに弟子入りはハードルが高そうだが、国が音頭を取れば若い人も入りやすい。

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乱回し:傘をぐるりと回して鞠を高速で回転させる

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乱回しは2種類の回転で鞠を転がす。

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基本芸だけに全員キレイに回し続ける。

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中でも一番きれいに回していた春本小助1ポイント獲得。

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傘を回しながら自分も回る。

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小宮の傘回しでウケる小助w

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五階茶碗:顎の上に台座を立て茶碗や板をのせるバランス芸

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今回はどれだけ茶碗をのせられるかを競います。

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まず細長い板(台座)をのせて、

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その上に茶碗を並べる。

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また板をのせて茶碗を並べる。

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これをくり返す。

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鏡味仙成4段達成。

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リーチに難がある小助w

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ということで、最初に四段を達成した鏡味仙成が1ポイント獲得。

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